Gapper's Eye



2月14日 > 木曜


神風ギャッププレイ

このパターンは、1000株換算で約1000ドル以上のゲイン。

株価を考えると、よいパフォーマンスだ。

 


 


 


 

 
30分ギャッププレイ

これはギャップと神風の応用プレイだ。

 

 


 


 

 

1000株換算で約500ドル弱のゲインだ。

上は3分チャート、下は1分チャート。
 

1分チャートは、脱出ポイントの位置決めには、とても便利だ。

上に赤いレジスタンスが出現するため、とてもわかりやすい。

 

 


 

 

 

1000株換算で約3000ドル弱のゲインというプレイだ。

下の15分チャートを併用することで、安心してエントリーできるだろう。

赤いラインは、200MA。

レジスタンス(上値抵抗線)となっているので、安心してショートプレイができるはず。

 


 

 



 

1000株換算で約850ドルのゲイン。

ギャップは薄めだが、何故エントリーするのか。

答えは下の15分足のチャートにある。

赤い200MA(下値抵抗線)を切ったところが、エントリーポイント。


 

 

 

1000株換算で約1250ドルのゲイン。

 

エントリーポイントは、赤い200MA(下値抵抗線)を抜いたところだから、安心してエントリーすることができるだろう。

 


 


 

 

これも下の15分足チャートを見ると、エントリーポイントは、赤い200MA(下値抵抗線)の上にあるから、信頼性の高いエントリーが可能になる。

 

 

 


 

 

 

何故ここでエントリーするのか?

下の15分足チャートに理由が隠されている。

エントリーポイントは200MAを切ったポイントだという点に注目してほしい。

このようにゲインの大きな下落では、2度にわたって買い戻しをすると、ストレスの少ないトレードが可能になる。

 


 


 

 

 

このような、大きなギャップが発生した場合も、下のように15分足チャートを使うと、エントリーポイントを見つけることができるだろう。

赤い200MA(下値抵抗線)を切って、赤い水平のサポートラインを切ったらショートだ。

 

 


 


 

1000株換算で約500ドル以上のプレイだ。

エントリーの位置が、ギャップから離れ過ぎているのだが、何故エントリーできるのか?

下の15分足を見ると下に200MAがあるため、安心してロングサイドにエントリーできる。


                       

 

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