Gapper's Eye



5月06日 > 月曜


今日もアドバンスプレイ受講者の方のための特集。

いかがだろうか?

机上の空論ではなく、実際のマーケットでこのように多くのパターンが出来上がり、プレイとして実際にできるというのが、今回ご紹介したアドバンスプレイの特徴だ。

テキストに掲載されている説明ページを記載しておきます。



 

アドバンスプレイ(35P)

 

 

 

アドバンスプレイ(26P)

 

 

アドバンスプレイ(44P)

 

 

 

 

 

アドバンスプレイ(50P)

きれいに決まりましたね。

 

 

 

 

アドバンスプレイ(44P)

まさに教科書どおり。

 

 

 

 

これもアドバンスプレイ。

ギャップがないパターンでの応用例のあのプレイです。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日のアドバンスセミナーで、明日の注目銘柄として取り上げた銘柄は、その後どうなったか?

基本的には、やらない方がいい、つまり休んだ方がいいマーケットになるだろうと言いましたが、そのとおりとなりました。

ローワーバンドの下に張り付いているパターンが多いですから、当たり前なんですけどね。

ですがアドバンスプレイなら、上に挙げた例のように、非常においしいパターンが出ています。

通常のマーケットなら、トリプルセットアップ。

難しいマーケットなら、アドバンスプレイ。

これをうまく使い分けることです。

 

ロングサイド候補で、見事上昇したコスコ。

理想的なトリプルセットアップにはまりましたね。

 

 

 

ショートサイド候補

200MAを切ったらショート、反発したらロングという作戦だったが、これはショートサイドへのエントリーとなり、見事に下がったアップル。


                       

 

 

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