FAQ よくある疑問




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トレードについての、ご質問をまとめてみました。
 

はじめまして、*** **と申します。28歳の会社員です。少し質問しても宜しいでしょうか?

私はデイトレードに関して全くの素人、とゆうか今回マガジンやホームページを通して初めて実体を知る事になったのですが、全くの無知の人間がこの職業に取り組もうとする時、セミナーを受ける前にこれだけは学んでおいた方が良い事、用意しておいた方が良い物等があったら是非教えて下さい。

あとデイトレーダーが本屋にないのですが何処で手に入りますか?
お忙しいなか大変申し訳ございませんが教えて頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。
 

自立できる技術を習得して職業にしようとすれば、それなりの努力と覚悟と、資金が必要になります。

トレードもそうした意味では、他の仕事と同じだと思います。

成功するためには強い信念と、計画性と訓練を続ける強い意志が必要になります。


このWEBサイトには多くの情報が掲載されています。

トレード関連用語集各種セミナーの違い、セミナーの様子がわかるセミナーレポート無料で始めるデイトレード、参考になる情報をまず理解されることから、始められてはいかがでしょうか。

それでもわからない用語などはWEBで検索すれば、数多くの手がかりが得られると思います。

トレードのすべて、さらに具体的には、ギャッパーズアイ東京マーケットWATCH、などのチャートを理解するための情報は数多く掲載されていますから、まずはそうしたコンテンツもご覧ください。

またCOOLに過ごそうには、トレードに関するライフスタイルや、多くのヒントが掲載されています。


「デイトレーダー」は、増刷の予定がないため出版元にもない状況です。
ヤフーオークションで入手されるか、お近くの図書館へお問い合わせください。

タイトル『デイ・トレーダー』 

定価:1600円(税別)

発行:メディアワークス 
発売:角川書店

ISBN4-8402-1304-6


 

始めまして。今度セミナーに参加しようとしている者です。質問ですが、セミナーの参加費は20万とのことですが、それだけの成果は上がるものなのでしょうか?といのは、現在私は26歳。

パソコンは充分に使いこなせる自信はありますが、株についての知識が皆無です。株についての知識がまるでない初心者でも、役に立つセミナーなのか、ある程度の知識を持って初めて意義のあるセミナーになり得るのかが知りたいのです。

よろしくお願いします。

 

よくある疑問をまずご覧ください。続いてトレードのすべてもご覧ください。

参加費用に対して成果が上がるかどうかは、参加される方次第です。

ドライビングスクールを例に挙げると、全く運転ををしたこともないし、車にも興味のない方と、運転の経験があり、車が好きでたまらない人とでは同じことを習っても、「身に付き方」が全く違います。

ですが、全く運転ををしたこともないし、車にも興味のない方にとっても正しい方法を学ぶと、役に立つはずです。

この例と同じ事ですが、トレードの場合は車の運転ほど、一般的に知られていませんから、きちんと習た効果としては、より大きなものになると思います。

ですから、そういう意味での意義は大きいと思います。

少なくとも根本的な間違いを犯す確率は非常に少なくなるはずです。

基礎セミナーとライブトレードセミナーはいわゆる、職業としてトレードを身に着けるためのカリキュラムが組まれています。

ですから、基礎セミナーは3日間、ライブトレードセミナーは1週間のスケジュールとなっています。

セミナーがどういう内容なのかをがわかる一日で完結するジャンプアップセミナーも適時開催していますので、まずそちらへ参加されてはいかがでしょうか。

このセミナーは、一日でダイレクトアクセストレードについてや、現時点での個人トレーダーがどのようなツールと方法でトレードをしているのかを理解することができるもので、 ジャンプアップセミナーと呼んでいます。

こちら にセミナー情報が掲載されていますので、スケジュールをご確認ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

Q1.実際の取引ではどこの銀行(証券会社)に口座を開けばいいのか?

   City Bank でもいいのか?

長くなるので詳細は書きませんが、米国株の場合は専用の証券会社で口座を開きます。

詳細はセミナーで説明します。

シティーバンクは、銀行なので口座を開いても、このトレードをすることはできません。

日本株の場合は、日本の証券会社で口座を開設してトレードを始めます。


 

Q2.利益のバーは幾ら位に設定してセミナーをやっているのか?

   (トレードで幾らぐらい稼ぐことを目標としているのか)
 

難しいご質問です。

資金量と力量と、その人の事情?というか目的によって全く違ってきます。

2万5千ドルが最低資金だと思ってください。

現実問題として、利益を出せる具体的な金額は、夏時間だと夜10時半から、冬時間だと夜11時半から約1時間で、1万円から、30万円くらいというレンジでしょう。

 

Q3.パソコンの習熟度はどの程度必要か?

ウィンドウズの操作ができて、Eメールを送受信できれば問題ありません。

 

Q4.回線速度やパソコンの推奨機種を教えて欲しい。

ADSLの回線以上の速度なら大丈夫です。

ワイヤレスのいわゆるPITCHを使った64Kでもやり方によっては可能です。



米国株の場合ここに、リアルティック というソフトの使用環境条件があります。

 

Q5.セミナーを受けるのに株取引の知識はどの程度必要か?

全くなくても大丈夫。そのためのセミナーなのですから。

 

Q6.パソコンは2台あったほうがいいのか?

1台でも問題ありません。

2台使うよりも、1台のパソコンでディスプレイを2台使う方が、割安で効果が高い方法です。

 

Q7.専用のソフトは幾らで買えるのか?

購入する必要はありません。

米国株の場合、取引をするための執行部分と、チャート部分を含んだソフトの毎月の使用料は一ヶ月約99ドル(約1万円強)から260ドル(3万円)前後。

使用料金はトレード回数が増え た場合、ブローカーと交渉して費用をかなり安く抑えることが可能です。直接ブローカーと相談してみてください。

日本株の場合は、証券会社の提供するツールと、CQGと呼ばれる、プロ用のチャートソフトを使用します。

 

Q8.DLJの取引とはどう違うのか?

システムが全く違います。

DLJのようにインターネットのブラウザを使ったソフトはどうしても、レスポンドが遅くなります。

DLJがツーリングカーレースにたとえるなら、このダイレクトアクセストレードは、F1レースのようなものです。

それくらい、反応速度が違います。

遅いソフトであれば、それにあわせたトレード方法でトレードをする必要があります。

 

Q9.新潟の島に引っ越すが、回線状況には問題はないだろうか。

スイングトレードという数日間ホールドするトレード方法なら、ADSLの回線で十分です。ワイヤレスのいわゆるPITCHを使った64Kでもできます。

ISDNでも64K以上なら可能です。

 

Q10.セミナー受講〜トレード開始までに必要な資金(証拠金含め)は幾ら 
    ぐらいか?月額固定の部分を含めて。

米国株の場合、デイトレードをする場合、最低資金は2万5千ドル(約300万円)必要です。

日本株も場合は、目標利益のレンジと目的によりますが、300万円以上は必要だと考えてください。

 

Q11.英語はどれくらい出来なければ理解できないのか?

セミナー参加者の方のほとんどは、一般的な日本人のレベルですが、問題ありません。

セミナーは日本語ですから、ご心配なく。

ゲスト講師が英語を使用する場合は、通訳が付きます。

もちろん、英語が堪能ならそれに越したことはありませんが・・

トレードのパフォーマンスと、英語が堪能かどうかは、別問題です。

 

Q12.トレードで儲かったら米国で納税するのか?

米国株の場合、口座を開設するときに、日本に居住している方かどうかがわかりますから、日本に居住していれば、口座を開設するブローカーが、日本で納税する処理をしますので、日本で申告して納税することになります。

一年の最後に、どれくらいの利益がでているかについての資料が送られてきますから、それを元に日本で申告します。

 

 

 

 

 

 

セミナーについて

私は、今回、始めてセミナーを受講しようと考えています。

セミナーを受講するにあたり、質問が3つあります。

質問1:

通常セミナーで講義されているような基礎メソッドがまったくわかっていないのですが、7月のセミナーを受講すれば、通常セミナーで知ることができるような「午後のGO」や「ブンブンブン」などのメソッドや、「ロスカット」などの方法も理解できますか?

この点は、配布されるテキストをみればわかるのでしょうか?

始めるなら、やはり通常セミナーを最初に受講するべきかどうか教えてください。
 

基本的な知識は、配布するテキストに記述しています。

ライブトレードセミナーでは、実際のマーケットでこうした点をご自分で確認できるというのが、通常セミナーとの大きな違いです。

セミナーでは、初めての参加者の方が多ければ、こうした点に触れる時間を長くするなどの工夫をしています。

セミナーの参加人数が多くなり過ぎると、こうした点に目が行き届かなくなります。

受講者の方を最大で10名で締切っているのは、こうした理由でもあります。

通常のセミナーを受講されてから、ライブトレードセミナーを受講される 方が多いようですが、この2種類のセミナーを受ける順番と、トレードが成功するようになるかどうかという点については、関係ないと思います。

 

質問2:受講者募集のHPのページには、テキストの内容は詳しく書かれているのですが、セミナーの内容は、あまり詳しく書かれていません。 

テキストに沿って講義が進むのですか?

セミナーの内容を教えてください。

もし通常セミナーでしか得られない情報があるとしたら、それは何でしょうか?

通常セミナーでは、テキストの内容を、かなり詳しく説明します。

セミナーでは、最初に簡単な自己紹介をしていただきます。

参加者の皆さん同士が、お互いにコミュニケーションをとるきっかけにもなりますし、私も参加者の方のお顔を見ながら、トレード経験の有無や、その方のバックグラウンドを知る ことができます。

これは、セミナーの進行をどのように進めるかということについて、とても参考になります。

また3DAY基礎セミナーは、基本的に Real - Tick という、こうしたデイトレード用の専用機能を持つソフトを、受講者の方が使用しない状態で講義を進めることにしています。

ソフトはパソコンにインストールしてありますから、口座をすでにお持ちの方は、ご自分でご覧になりながら受講される方もいらっしゃいます。

メソッドを何も知らないうちに、こうした専用ソフトを見ると、そちらが気になって、講義に集中できなかったり、私が操作するポイントを覚えようと、ソフトの操作に気を奪われて しまい、肝心のメソッドを理解することが、おろそかになる傾向があるからです。

そのためメソッドに集中し、よく理解いただくことに重点を置いています。

説明する側からすると、時間が十分ありますから、ペーパートレードセミナーより、かなり詳細な点に渡って説明することができます。

ですから時間をかけてじっくりと、メソッドを理解したい方に向いているコースだともいえるでしょう。

一方、ライブトレードセミナーでは、大きな課題、たとえば、移動平均線を主体にして判断するトレードをするというようなテーマを出しなが、その日のシュミレーショントレードを進めます。

早すぎるエントリーがどういう結果をもたらすのか、また、セオリーどおりのエントリーとは、どのようなタイミングで、その時はどういうポイントを見ているのかなど、実演?を交えながら、ペーパートレードならではのメソッドで進行します。

セミナーの様子は、受講者の方のご感想を含めたレポートがこちらにありますのでご参照ください。

 

質問3:HPをみる限りでは、「ライブトレードセミナー」と「通常セミナー」の境界がなくなってきたように思ったのですが、私が始めて受けるためには、どうしたらよいでしょうか?

どっちを最初に受けたらよいのか、よくわからないのです。

早く受講したいと機会をうかがっていました。

どうかよろしくお願いいたします。
 

WEBのレポートではわかりにくいかもししれませんが、通常の基礎セミナーとライブトレードセミナーでは、かなり違います。

ライブトレードセミナーでは、専用ソフトの使いこなしの比率を説明する割合が高くなります。

実マーケットで、メソッドをどのように実行するのかという試行錯誤ができるのも、大きな特徴です。

車を運転してから、うまゆかなかった点を学習するといえばいいでしょうか、問題点がはっきりわかるという利点があると思います。

実マーケットの疑似体験が先か、理論が先かという違いはあっても、目的地は同じであり、どちらを受けても、2種類のセミナーの持つ特質に応じた特徴がありますから、どちらがよいかという比較は難しいと思います。

両方を受けていただくのが、最も効果的であり、そして何度も受けることによって、理解がどんどん深くなるというのも、セミナーレポートでの受講者の方の感想をご覧になれば、よくお分かりになるはずです。

どちらのセミナーを先に受けるのかという要素が、トレードを成功させるために障害になることはありません。

ご安心ください。

どちらを先に受けるかということよりも、スケジュールが合えば、できるだけ早くアクションを起こされたほうがいい、と いうのが私からのアドバイスです。

ですから、真剣にトレードを成功させようと考えていらっしゃる方は、最低限両方を受講されることをお勧めします。

そうして、受講回数を増えれば、成功する確率は必ず高くなります。

ですから、2回目以降の受講料は、6万円にしています。

こうしたセミナーの違いについての詳細は、こちらにまとめてありますのでご参照ください。



私、3DAY基礎セミナーに参加させて頂くことになっております。

ついては、3DAYセミナーで学んだ内容を自分なりに消化した後、翌月のペーパートレードセミナーに参加したほうが良いのか、あるいは鉄は熱いうちに打てで、連続して参加したほうが良いのか判断しかねています。
 
(私は出来れば連続して参加したいと思っているのですが...)
 
お忙しい中とは存じますが、御教示方宜しくお願い致します。

 

3DAYが終わったくらいに、口座が開設できるように、手配をして、受講後は自分の口座でペーパートレード(シミュレーション)ができるという、段取のよい方なら、11月や12月のペーパートレードに参加されるという選択肢もあると思います。

問題点がある程度わかっている状態で、ライブトレードセミナーへ参加する方が効果があるでしょうからね。
 
ご自分で、目標を立てながらペーパートレード(シミュレーション)の経験を積んで、客観的に問題点を洗い出し、それをトレードに生かすという作業は、 実際にやってみるとなかなか難しいようです。
 
私の経験からいえば、最初から客観的に自分のトレードを分析できる人というのは少ないと思います。

自分では、そのセオリーに合っていると思って、トレードをしているわけですし、ロスを出すということは、どこかでルールを破っているのですが、でもそれがどうしてかということを、正しく把握するのは、トレードを実際にされたことのない方にとっては、理解できないほど難しいことのようです。
 
逆にそれが客観的にわかるようなら、ロスを出すことはないともいえるわけで、こうした側面から考えると、皆さんが全部そうだというわけではありませんがそういう傾向にあることはいえると思います。
 
ライブトレードセミナーは、自分のトレードスタイルを、具体的に確立するための場という取り組みができればベストでしょう。
 
ライブトレードセミナーでは、疑問があれば、どこが問題点かがわかるようなアドバイスもしていますから、ご自分の問題点が、ある程度わかると思います。
 
問題点をライブトレードセミナーが終わってからご自分で克服するという作業が、トレードの成否を分けると大きな要素の一つだと言ってもいいでしょう。
 
ですから、理想としては連続して参加された方が、いいと思います。
 
自動車の運転免許テストにたとえれば、3DAYセミナーは学科試験で、ライブトレードセミナーは、実技試験のようなものだといえばわかりやすいでしょうか。

F1カーで走った事のない方が、いわゆる学科試験だけを受けて、実際にF1のレースに、いきなり参加してもまず勝てません。

実際のレースと同じコースを借り切って、自分で走ってタイムを出してみると自分の実力がわかりますからね。

そこでどうすれば勝てるようになるのかを、何周も走りながら、コーチと相談しながら訓練をする場が、ライブトレードセミナーです。

予選通過タイムが出せるかどうかもわからないのに、レースに参加してもまず勝てませんからね。
 

 



はっちさん、おはようございます。

3DAYセミナー受けました**と申します。

早速ですが、「ライブトレードセミナー」を受ける前に、口座を開設して、何度か「デモトレード」をやってみてから、「ライブトレードセミナー」を受けたがいいのか?それとも、「 ライブトレードセミナー」を先に受けても同じなのか?教えてください。

また、「デモ」が先の場合、口座開設までの時間はどのくらいでしょうか。

宜しくお願いします。


ライブトレードセミナーは、実際のマーケットでチャートの読み方や、実際のマーケットの動きを体験することができます。

そのメソッドが果たして本当にマーケットで通用するのかどうかを、ご自分の目で確かめることができますから、自分のトレードスタイルを完成させるための足がかりにすることができます。

ですからセミナーはその目的のために、最適なカリキュラムを組んでいます。


どういう考え方でシミュレーションに取り組めばいいのか、また自分の欠点をどうやって客観的に見つけることができるのかという点を、実トレードの前に 理解することはとても重要です。

メソッドをきちんと実行できるようにするためには、経験が必要です。

車の例でたとえれば、3DAY基礎セミナーを受講すると、後ろのタイヤがドリフトを始めれば、カウンターステアを当てればいいということはわかるようになります。

ですが、それではどれくらいの速度で、どれくらい滑り始めたときに、どの程度カウンタステアを当てればいいのかは、実際の路上での体験を積み重ね、自分の感覚で覚えるしかありません。

もちろん最初からうまく一発でカウンタステアを当てることができるというのが理想なのでしょうが、実際の路上で、最初からそんなにうまくゆくことは、ほとんどないといっていいでしょう。

また、ブレーキをかけても止まらないというような状況では、ブレーキから足を離して、ステアリングの操作が効く状態にして、それからハンドルを切って障害物を避けるといったような方法が有効なこともあります。

車を運転するときのたとえで説明しましたが、このようにトレードについてのいろいろな方法を、3DAY基礎セミナーでは知ることができます。

ではどれくらいの状況なら、ブレーキで止まって衝突を避ければいいのでしょうか。

ステアリングを切って、衝突を避けた方がより安全で確実なのかどうかの判定は、いろいろな速度や交通状況の組み合わせで体験しなければ、身につかないでしょう。

それができなければ、いくら方法を知っていても、自分の判断で使うことができません。

トレードで言えば、カットロスがこれにあたるかもしれませんね。

うまく行かなければ、それを客観的に判定し、どこが問題点なのかを、判定できなければなりません。

そうして、問題点を改善できなければ、いつも同じ失敗を繰り返すことになります。

ですが最初のうちは、自分のどこに問題点があるのかを判断することが、意外と難しいのです。

そのうえで、どのように問題点を改善すればいいのかということに対して、アドバイスを受けることができます。

このように、問題点を指摘してもらえるプロセスがあれば、試行錯誤の過程が、より効率的になります。

ですから、何もわからずに闇雲に自己流でシミュレーションをするよりも、セミナーを受講された方が、効果が高いということは言えると思います。

さらに、セミナーを通じていろいろな、失敗や成功のモデルを知ることができます。

そのために、参加者の方にはその日のトレードの成果を発表していただくといったカリキュラムも取り入れています。

多くのトレーダーが最初はどういう間違いを犯しやすいのかといったような事例を、その場で身をもって見たり聞いたりして体験することができます。

自分にあったトレードのスタイルがどういうモデルに一番近いのかを知ることができれば、より早く自分のトレードスタイルを確立することができるはずです。

 

ですが、ご自分で失敗を重ね、ご自分でそれを分析して、試行錯誤をした方がより確実に身につくはずだ、という考えの方もいらっしゃるでしょう。

そういう方は、まずご自分で、口座を開設されて、ペーパートレードモードで、シミュレーションを繰り返すという方法をとられるでしょうし、セミナーの費用もかかりませんから、その分のコストはかかりませんね。

この2つの選択肢からどちらを選択するかは、その人の考え方次第。

あなたなら、どちらを選択されるでしょうか?

 

最後に口座の開設についてですが、一般的に米国の証券会社へ口座を開設するには10日から2週間ほどかかるようです。

これはブローカーによって多少違うはずですから、直接ブローカーへお問い合わせください。

 


 

 

 

 

TV東京12チャンネルで、2001年9月29日(土曜日)の午前10時半から「週間経済王」で、このトレード方法が紹介されました。

電話で多くの質問をいただきました。

 

〜番外編〜

 

Q1.馬渕さんはテレビでとっても自信に満ちていたけど、いつもそうです
    か?

そういうことは、普段はあまり意識していませんが・・

ただエントリーする時は、当然自信を持ってエントリーします。


 

Q2.馬渕さんは儲かっているんでしょうか?

よいご質問です。

家族4人が楽しく生活できるくらいは儲かっています。

こちらのギャッパーズアイをご覧ください。

掲示板へリアルタイムでエントリーのタイミングと、脱出のタイミングを書き込んだものを、翌日にチャート付きで解説しています。

これをご覧になれば、大体どれくらいのパフォーマンスが出せるかは、大体お分かりいただけるはずです。

税務署も見ているかもしれませんので、それ以上はちょっと・・(笑)

 


Q3.何で全国各地でセミナーを開催しないんでしょうか?

いまのところ、東京での開催で手一杯だというのが、理由です。

 


Q4.参加者はエリートの人ばっかりですか?

テレビではそう見えたのでしょうか。

参加者の方は、自分でこういう新しいことにチャレンジしようという前向きな方が多いので、そう映るのではないでしょうか。

 

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