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監視注目銘柄チェックの詳細とサンプル


監視する銘柄の選択基準

ブレイクスキャンで監視する対象になる銘柄は、米国株、日本株にかかわらず、次の2点の基準で選択しています。

1・ティック数

2・一日の値動きの幅


米国株ならアスクとビッドのスプレッドや、日本株では板の表示などの点も加味し、いわゆるトレードのしやすさも考慮に入れて選択しています。


まずティック数で銘柄を選択

ティック数は値段の変動数です。

つまり一日のうちにどれだけの値段変動があったのかという数字です。

わかりやすくいえば、いわゆる出来高のようなものです。

チャートの形でいえば、米国株の場合、最低でも1日に2000ティックはあった方が、チャートの形がきれいであり、またセオリー通りに動きやすいということがいえます。

そのため、まずこの数値をあらかじめチェックして、銘柄を抽出します。

基本的に週末の時点でスキャンして、一週間ごとに銘柄の動きをチェックしています。

メンバーズページでは、一週間毎に米国株・日本株別に掲載しています。

 

銘柄ですが、日本株の場合は日経225銘柄から選択し、いわゆる仕手株は除外しています。

平均値を出すために20日の平均でのティック数をリストに掲載しています。

半日の平均値順として掲載しています 250 以上の銘柄がチャートも滑らかで、トレード対象としては望ましい傾向にあるといえるでしょう。

下は東証一部銘柄を、ティック回数順で並べたベスト30銘柄の表示サンプルです。

リストは少し前のデータで直近のものではありません。ご注意ください。

 

ナスダック銘柄は、3000以上の全銘柄から、独自のプログラムでスキャンして基準に合った銘柄を選択しています。

平均値を出すために20日の平均でのティック数をリストに掲載しています。

下はナスダック銘柄の、ティック回数順で並べたベスト30銘柄の表示サンプルです。

リストは少し前のデータで直近のものではありません。ご注意ください。



次に一日の値動きの幅の大きい銘柄をチェック

次に一定のティック数以上の銘柄から、さらに一日に動く変化の幅の大きい銘柄を探し出すためのフィルタリングを行っています。

一日のうちで値動きの幅が少ない銘柄は、トレードで利益を出すことが難しいため、値動きがいい銘柄を探すのは大事なポイントです。

トレンドがはっきりした動きを始めた銘柄は、変動幅が大きくなる傾向が見られます。

下は株価(終値)に対して一日の値段の変動幅の割合が大きな順で並替えたベスト30銘柄の表示サンプルです。

リストは少し前のデータで直近のものではありません。ご注意ください。


 


米株Nasdaq銘柄

ナスダック上場銘柄を独自の分析プログラムでスキャン解析。
ティック数(出来高にほぼ比例)と株価の変動率の2つの要素を基準に最高のパフォーマンスを示すと思われる銘柄ベスト40銘柄を毎週選出。
監視注目銘柄として定期的に リストを掲載。
ティック回数順・変動幅順・株価順の銘柄リストを掲載。

米株リストの項目

終値:株価
Tick回数:1日のティック回数
Range : 1日の変動幅
TickAvg :50MAでのティック数の平均値
RAvr : 1日の変動幅の20移動平均線値
RAvg : Range幅 の 終値 に対する比率

米国株は30ドル以上の銘柄・20ドルから30ドルまでの銘柄・20ドル以下の銘柄別に掲載。

それぞれの価格帯部別に、次の項目順で並び替えた3種類のリストを掲載。

◆1日の変動幅順 : Range

◆RangeAve順 : Range幅 の 終値 に対する比率順

◆TickAvg :50MAでのティック数の平均値順


日本株銘柄

日本株の日経225銘柄から個別銘柄を独自の分析プログラムでスキャン解析。
ティック数(出来高にほぼ比例)と株価の変動率の2つの要素を基準に最高のパフォーマンスを示すと思われる銘柄ベスト40銘柄を毎週選出。
監視注目銘柄として定期的に リストを掲載。
ティック回数順・変動幅順・株価順の銘柄リストを掲載。

日本株リストの項目

終値:株価
値刻み:1ティック分の値段
値幅 : RangeAve を 値刻み で割った値
(1日の変動幅 を 1ティック分の値段の10MA値 で割った値)
RangeAve : 1日の変動幅 の 10MA値
TickAvg :値刻み20MAでのティック数の平均値
単元 : 単元毎の値段
必要資金 : 最小単元を売買するために必要な資金

日本株は TickAve 順(大きいもの順)で掲載。

TickAvg :20MAでのティック数の半日の平均値順 (250以上が望ましい)