Japanese Paper Trade Seminar
TOKYO > ペーパートレード・セミナー・レポート
2002年1月19日(土)
- 26日(土)


ブルーの文字は参加者の方のご意見やご感想です。
セミナーについて知っていただくため、セミナーについての感想のメールや、受講者用掲示板へのご意見をここに掲載させていただきます。
感想をお寄せいただいた方には、セミナー中のBGMとして使用したCDをプレゼントさせていただきました。

受講者の方の成果発表プログラムの様子
両セミナー終了後、友人宅等へ寄り道したため、実家、広島へは1/30の夜になりました。
さて、セミナー期間中は大変、有意義な時間がもて、久々に充実した日々をおくれました。
ハッチ先生、鎌田先生、スタッフの方々どうもありがとうございました。
セミナー参加前まで、自分でできる限りのトレードの勉強に励んできましたが、一般書籍等ではこれ以上の進展に限界を感じておりました。
どうしてもトレードのエントリー時、自信を持つことができませんでした。
それまでに自分が体得していたメソッドは間違ってはいなかったのですが、30分GAP PLAY、神風、テキストetc.により確実に『進化』いたしました。
先週,金曜日に、さっそく日本株にエントリーしたところ、30分GAP PLAYにより、おかげさまで2.7%のゲインを得ることができました。
技術的にまだ未熟ですので当分は『はまった』ものだけ狙うつもりです。
あと今後のセミナーのさらなる充実のために『敢えて』、申し上げます。
ペーパートレードセミナー時のB..G.M.ですが当初1〜3日間はリアルティックのソフトが手足のようには動かせない人が多いと思います。
そうすると頭で考えながら操作するわけですが『B.G.M.』のはずが『雑音』に変わります。(私の場合...)
数学の試験の時に音楽が鳴っているようでした。(笑)
それとトレードのB.G.M.としては少しテンポが速いように感じましたが...
(年配の方もおられますが、私だけかな...と思うのです?)
上記の件、大した事ではないのですがセミナー開始前に確認されてはどうでしょうか?
それからセミナーの内容は大変すばらしいものなので、これ以上を望むのは贅沢すぎるのかもしれませんが、時間の許す限り、もっといろんなテクニック等、講義していただければ、
より一層すばらしいものだったのではないでしょうか?
例えば、上級プレイ、オシレーターの使い方、株全般の知識(出来高、信用取引etc.)などです。
鎌田先生にも質問すると玉手箱のようにいろいろと『金言』がとびだしてきて、いつも私の耳は『ダンボ』のようになってました。(笑)
3dayセミナーしかおられないのを知っていれば、もっといろいろと質問したかったです。
近い将来、ハッチ先生、鎌田先生、両氏と『タメグチ』を訊けるぐらい成長することが一つの目標です。
その時は私のハワイの別荘に遊びにきてください。(笑)
今後も、このセミナーの更なる御発展を心から祈念いたします。
◆


改めて、明けましておめでとうございます。
某所より横滑り(やや不適切な表現でしょうか?)で12月ペーパートレードセミナーから(3DAYSは未受講)参加の***(TNT4)と申します。
感想ということなのですが、その前に参加までの経緯をカキコさせていただきます。(ちょっと長いですが・・・。)
【参加するに至るまでの経緯】
ナスダックは現在冬時間ということで、日本では午後11:30からのオープンとなり、夜出勤しない限リ、日本国内で実トレード前の教習訓練を受けられる所はないのでは、と半ば諦めかけていた折、ハッチ先生のHPでペーパートレードセミナーを発見し、今回セミナーへ参加の運びとなりました。
Townsent
Analyticsからデータをダウンロードしてもらってペーパートレードができるということで、日本にいながら昼間のまとまった時間帯でのトレード訓練が受けられるのは“海外留学も夜出勤もちょっとねぇ〜”という私にとりまして、かなりの朗報!
“しかし・・・ダブル授業料はもったいないかなぁ〜”(これは後に大きな間違えであると気づきましたが)と考え、PCのモニタを2画面にする準備など(なんでも道具から入ってしまうタチです)しつつ、暫く保留のまま過ごしておりました。
考えていても先に進めませんので、某所同期の方と連絡をとってみましたところ、ペーパートレードもそこそこに終え、早々に実トレードに入られて毎晩かかさずトレードするものの苦戦中。
1ヶ月余りの実トレードで累積損失額は約マイナス$2600という話。
メールを幾度かやり取りする中で精神的落ち込みの大きさがひしひしと伝わってきました。
(新年会で先生の話されていたトレードルームの必要性、ひいては、たまに顔を合わせ情報交換のできるトレード仲間の必要性は高いと思います。
仲間なしに“孤独な戦い”をたったひとり長期間続けるのは精神衛生上、かなり厳しいと感じます。)
この話を小耳に挟んだ私も、一旦やる気完全喪失。
DATなどというものに出会ってしまったばかりに・・・(涙)と出遭ったこと自体恨めしくもありましたが、一度知ってしまったものはしかたない。
しかも、これが悔しいかな非常に魅惑的な可能性(成功した場合の収入においてもライフスタイルにおいても)を秘めているとなると忘れ去ることすらできないんですよね。
私の場合、欲との戦いはトレード以前から始まっているのかもしれません。技術系派遣職をしておりますので、いつでも派遣会社に一声掛けて戻ればいいのだからと逃げ道は準備し易くも、本心では“DATの可能性を追求する道の方が数段魅力的!”と思っているから始末におえません。
その後も、気持ちの揺れ動く日々が暫くつづきました。
その頃、また某所同期で前述の方とは別の方と話す機会がありました。やはり、前述の方と同様、利益が出せるというレベルではない様子。
“昼間のまとまった時間帯にリアルタイムのスピードで訓練したい”とのことで、さっさと海外セミナーへ参加(英語は堪能の方です)され、数日前に帰ってきたばかりだと云います。
利益を出すレベルを目指すというよりは、「そろそろ損をしないレベルまでなんとかゆけるかも・・・」とそれでも意気揚々とされていました。(実トレードでのスピードはペーパーよりオーダーも通りにくいので、あらかじめ自動的に損切りできるように設定しておくことが大切、初心者はまずそこからだと教えてくれました。)
うぅーん、成績はともあれ、皆さん頑張っているご様子。
「前進するなら前進する!諦めるなら諦める!私もどっちかにせねば・・・」後述の方の話に背中をポーンと押され、私もやっと一念発起!
「授業料うんぬんと云ったところで$2000や$3000なんて瞬く間に損する世界。
どっちにしろ損するんだから損したつもりでとっとと受講するのが一番の近道かも・・・」と思い立ち(今思うとこれは正解でした)突如ペーパートレードセミナーへの参加を決意するに至りました。
ハッチ先生のHPでも“3DAYSからかペーパートレードセミナーからかの順番について”の質問に対する答えとして(以下抜粋)『どちらのセミナーを先に受けるのかという要素が、トレードを成功させるために障害になることはありません。ご安心ください。
どちらを先に受けるかということよりも、スケジュールが合えば、できるだけ早くアクションを起こされたほうがいい、と
いうのが私からのアドバイスです。』といった内容の記述をお見かけしましたので、横着な私の事、“概論は今更不要”とペーパートレードセミナーから受講させて戴いた次第です。
私の場合、某所でも既に基本的なDATについての概論はやっている訳だし、3DAYSでの説明は私には不要であろうと当初、高をくくっておりました。
(後にハッチ先生のメソッドはあくまでハッチ先生独自に開拓、発見されたメソッドであり、3DAYSは一般的概論の為のセミナーではなかったことに気づく訳ですが・・・気づいたときには時既に遅しでした。
(**さんはHPで30分ギャッププレイを見てこれは凄い!ということで参加を決められたとのこと、やっぱり経験者は違いますね。)
3DAYSで先生が公開されている独自のメソッドそのものこそが一番のセミナーのウリであることに気づきましたので、機会があれば3DAYSにさかのぼって拝聴するのもいいかなぁと思っています。
ただ、マジックの種は既に見えてしまいました(詳しいことは解かっていませんが)ので、次の機会があればペーパートレードセミナーをもう一度受講したほうが現実的な勉強(車で云うならドライビングテクニックの勉強)にはなるかなぁ〜とも考えてしまうのですが・・・
(お叱り受けるかな?)
いづれにしろ、未だだいぶ先の話にはなりそうです。
受講までの経緯ばかり長くなってしまいました。

【本題の授業についての感想】
先生の授業スタイルは非常にアメリカ式。
あまり与えすぎてしまわないで、“とりあえず、さあやってみましょう!”といった感じ。また、話される内容も順を追ってというよりは、その時々にベストなタイミングで必要最小のエッセンス、もしくは、そこから派生した話や余談をされるといった感じでしょうか。
話される情報量も多く、脳みそのCPUやメモリにかなり負荷がかかっている状態でフル稼働、集中しているつもりでも、未だ足りていないというのが授業を受けての正直な感想です。
(とりあえずメモだけはとらなきゃとメモをとるのですが、何についてメモったのか後で見ても今ひとつ解からない。
“解からないことがあったらいつでも質問して下さい”とのことですが、“何が解かってないのかが解かってない”ので質問が出てこない。(苦笑)
また、先生と一問一答でやり取りしながら進めてゆく授業形態にも今ひとつ不慣れ。
先にHPにUPされている**さんの感想文(多分そうでしょう)を読んで、かなり同感の部分もあり、うんうんと思わず頷きながら読んでしまいましたが、**さんの感想文に対しての先生のコメント(以下抜粋)
『セミナーでは、教えるものの努力は当然必要です。ですが、教わる側も教える側から「何かを盗んでやろう」というくらいの意気込みや、情熱も必要です。』
『セミナーでは集中した状態で、大事なエッセンスだけを白紙の状態で聞いていただきたいのです。』
『特に最近の日本の学校の試験では、3択に代表されるように、あらかじめ答えをまとめて書いておいて、 その中から選択する形式ばかりになっています。』
『自分のトレードスタイルを完成させるには、白紙に自分の意見を整理しながらまとめてゆき、時間内にそれを相手にわかるように書くという作業に似ている部分があります。』
『トレードを成功させるには、何を質問すればいいのかがわかるまでは、自分で考えるという作業をするという、「受講者の方の協力」という姿勢も必要なのではないでしょうか。』
以上を読んで感じたことは、自分自身で日々の課題を決め、能動的に自らが学び取ろうとする姿勢(言い替えると、ハングリーに掴み取ってゆく精神そのもの)が今後のトレード生活や自分のトレードスタイルを完成させる上で重要なのだと感じました。
典型的日本人の私(はじめからお膳立ての多い教育、与えられたものにたいして何かする、三択であらかじめ用意された中から回答を選ぶ等のことに慣らされている)には当初少々厳しいものがありましたが、終わってみるととりあえず“エッセンスだけは見えたぞ!”って気はしています。
(とは云え、これは同期の方々のサポートあってのことでした。
特に**さん、**さん、**さんには感謝しています。)

【受講を終えて、今後のこと】
正直云って、今の段階で今後どこまでこのトレードという世界を追求してゆけるのか(生活の中でどの程度の配分で関わってゆけるのかなども含め)は全くの未知数。
ほんの入り口に立っただけといった心境です。
あまり“頑張る”という言葉は好きではないので、“マイペース”に息切れしない程度に(時には休み休み)時間をかけてゆっくりとあせらずに歩んでゆきたいと思っています。
ただ、あまりにも大きすぎる損失を出して恨み骨髄ですっかりトレードの世界から離れてしまうことが無いようにだけは気を付たいですね。
30分キャッププレイという大きなアドバンテージのある手法を伝授された今となっては、そんなことはないと信じていますが・・・あとは自ら日々精進して30分キャッププレイを検証してゆくのみってことでしょうか。
神風は暫くお預けです。
【本日からの課題】
地方から参加されていた方々は、何年も前からHPを隅々まで読むなど、入念な準備をして参加されていたのかもしれませんが、私の場合、ほとんど何も見ず、思い立って急遽参
加してしまいました。本日からの課題としてはHPの隅々にちりばめられたヒントを少しづつひも解いてゆきたいと思います。
それでは、先生、同期の方々、今後ともどうか宜しくお願い致します。


Hatchさんへ
1月Pセミナーに参加致しました**です。
8日間のペーパートレード、本当にありがとうございました。
今回、ペーパートレードは2回目の参加となりますが、複数回参加した者として意見を述べたいと思います。
(簡単な経緯 1回目P参加 ⇒ 2ヶ月間自宅でペーパー ⇒ 2回目P参加)
そもそも、2回目Pに参加したいと考えた動機は以下の通りです。
1. 1回目Pの参加の際には、『その重要性に気づかず(気づけずに)、聞き漏らしたことがあるに違いない』
⇒ Hatchさんのセミナー中の『一挙手一投足』に注意を払い(ちょっと大袈裟ですが)、お話される内容を聞き漏らさないようにする!!
2. 1回目P参加後に約2ヶ月間自分でペーパーを行った結果、
『損はしなくなったが、大きくゲインが取れる状況でも取りきれない』
⇒ プレイの信頼性を再確認し、ビクビクしてすぐに脱出しないようになる!!
また、プレイについてよく理解できていない所や誤解がないかを確認する!!
3. 2ヶ月間の自宅ペーパーで、多くの疑問が発生していた
⇒ Hatchさんに直接お伺いすることで、解決したい!!
とりあえず聞きたいことは全て聞いてしまおう!!
そして2回目P参加の結果として、以下のような『大幅なゲイン』を得ることができました。
(細かく書くとキリが無いので、主要なものだけを挙げておきます)
◆30分GAPプレイでの「GAP幅の重要性」の認識
⇒ Hatchさんが、あれほど細かく注意して見ているとは1回目Pでは全く気づきませんでした。
この段階での銘柄の絞り込みの重要性を始めて理解しました。
(私はここでの絞り込みが甘く、入るべきでない銘柄でもエントリーしていたので、ゲインが得られていなかった、ということに気が付きました!)
◆新しいプレイ(飲み込みブル,ベア)を教えて頂いた
⇒ 午後のマーケットでのプレイでの定番が確立できず困っていましたが、このプレイは分かり易くとても気に入りました。
◆志を同じくする多くの方々と出会え、コミュニケーションができた
⇒ 1回目Pでは、気持ちに余裕がなく、他の方とのコミュニケーションがなかなかできませんでしたが、今回はいろいろな方とお話ができました。
「みんな、人生を切り開こうとガンバッているな〜」というのが正直な感想です。すごく刺激をうけることができました。
◆Hatchさんとの最後の握手に感激
⇒ セミナー最後にしたHatchさんとの握手ですが、『ギューッ』とすごく力が入っていて驚きました。
何か、いっぱいエネルギーを頂いたような気がしました。
( 最後に、「デイ・トレーダー」にサインして貰えばよかった・・・ )
今後は、2回目Pの結果を自分のトレードスタイルに反映させてから、実戦に入りたいと考えています。
2回目Pを受けずに実戦に入っていたら、途中でつらい思いをしていたのではないかな〜と思います。
本当に、本当に、受講して良かったです。
実戦の結果等は、掲示板やメールでお知らせ致しますので、今後とも宜しくお願い致します。
最後に、Daytradenetの今後のより一層のご発展を祈念いたします。
◆


遅くなりましたが、ペーパートレードの感想です。
セミナー中に簡単な日記をつけていたのですが、箇条書きだったのでそれを新たに再構成してみました。
8日間を振り返ってみると自分の迷いや成長の過程がよくわかります。
以下がそのセミナー日記です。
【初日〜3日目】
1日目は、ツールの操作で精一杯。
2日目は、チャートを追いかけるので必死。
3日目も何をやっているのかさっぱりわからない状態でした。
挫折感も感じ始め、「この方法でのトレードは自分には向いていないのではないか」などと疑心暗鬼に陥りました。
気があせるばかりで、馬渕先生の解説もよく耳に入らず、冷静に自分を見つめることができませんでした。
チャートを1日中監視するという慣れない作業のせいで全身がだるく、3日目の夜には、ひどい頭痛がして、熱が出てしまいました。
疲労も激しく、
・電車を乗り過ごす
・ズボンのファスナーを閉め忘れる(セミナー会場まで全開)
など、軽い痴呆が出はじめました。
想像以上のストレスに脳みそがパニックになったせいでしょう。
途中で「脱走しよう」とも考えました。
とりあえず、Real Tick の操作でつまづかなかったことだけが唯一の救いでした。

【4日目】
4日目になって、トレードにまったく集中していない自分に気が付きました。
何か余計なことばかり考えていたようです。
そこで、自分の中にある具体的な問題をピックアップしてみました。
・銘柄のスクリーニングができない
・適性なギャップがわからない
・ピンポイントでエントリーができない
・トレンドが読めない
・カットロスポイントが判らない
・タイムフレームの使い分けができない
冷静になることで、初めて自分の問題点に気が付くことができました。
最初から落ち着いていれば、こんなに悩むこともなかったはずです。
結局、この日もトレードはうまく行きませんでしたが、自分の問題に気が付くことができただけでもかなりの成果だと思います。
セミナー会場に行く前からトレードについてあれこれ悩むより、まずはズボンのファスナーが閉まっているか確認する方が先決です
「家を出る前にファスナーを確認しよう」

【5日目】
(今日もファスナーは大丈夫。)
5日目になると、3DAYセミナーで習ったような理想的なパターンは、そうそう出るものではない事がわかってきました。
・神風が出ない
・ギャップが大きい
・MostActiveにセットアップにはまる銘柄が少ない
逆に言えば、マーケットは良い日ばかりではないということでしょうか。
Gapper's Eyeに掲載されるような綺麗なチャートの方が珍しいのかもしれません。(単に自分が見つけられないだけかもしれないですが)
今回は、ギャッププレーにハマった銘柄があまり無かったので、嫌でも午後からの抵抗線プレーをしなくてはいけませんでした。
それがかえって功を奏したようで、チャート恐怖症はすぐに克服できました。
・トレンドラインをしっかり引けるようになった
・カットロスが素早く出来るようになった
・サイドウェイからのブレークアウトのタイミングがわかるようになった
5日間もチャートを見ていると、昼からの動きは非常に不安定で、エントリーがとても難しいということがわかりました。
また、動きがあったとしても値幅が小さく、いつでも反対サイドに動いてしまう危険性があることもわかりました。
午後からのプレーは、リスクが大きく、無理矢理エントリーする必要はないように感じました。
それでもギャッププレーを逃した時に、次のチャンスを狙えるパターンはなんとなくわかったような気がします。
これは翌日に検証してみる予定です。
【6日目】
6日目になると、流石に余裕が出てきたので、調子に乗って4銘柄を同時に売買するようになりました。
今日は、昨日気がついた午後のパターンを解析してみました。
・開始直後、急激に上昇し、大きな山を一つ作った後にプルバック。
メジャーレジスタンスで反転し、ダブルトップを形成したらショートのチャンス
・開始直後、急激に上昇し、長いサイドウェイに入った銘柄は午後からチャンス
後で確認したところ、教範に解説付きで全て載っていたことを思い出しました。
いわゆる「午後のGO」や「飲み込みベア」でした。
自分で体験したからこそ理解できたとも言えるのですが、教範だけしか読んでいなかったら気が付かなかったと思います。
ですが、午後のプレーは1日中チャートに貼りついていなくてはならず、ブレークアウトしなかった時には、本当にがっくりきてしまいます。
時間のことを考えるとギャッププレーだけに絞るのが一番賢いやり方かもしれません。
そこで、なぜギャッププレーが優れているのかを、自分なりにまとめてみました。
・エントリーの方向がわかり易い
・エントリ−のタイミングであせらなくてもよい
・条件が整うと非常に高確率で発動
・短時間でゲインが大きい
・脱出のタイミングもわかりやすい
こう考えると、ギャッププレーだけでも充分にいけそうです。
午後からのプレーはストレスが多く、自分には向いていないと思いました。
ですが今回は、ギャッププレーのパターンがあまりも少ないデータなので、「抵抗線プレー」の銘柄を探してみました。
昨日考えた「飲み込み」の待ち伏せパターンを見つけたところ、調子にのって「飲み込みベア」を3連発で取ることができました。
馬渕先生は、「同じ銘柄で3回もエントリーしてはいけない」と忠告してくれました。(正確には「柳の下にどじょうは3匹もいない」)
先生の言われたように、コンソリデーションが収束するに従って反転も早くなり、後半の方ではあまりゲインが取れませんでした。
また、どちらにブレークするか判らないというヒヤヒヤ感もあり、リスクの割りにはあまりおいしくないプレーでした。
やっぱり先生の忠告は聞くべきですね。
【7日目】
ここで、あることに気が付きました。
トレードを理解するうえでのプロセスとパターンです。
1.自分でトレードをしてみる
↓
2.失敗する
↓
3.馬渕先生がポイントだけを話される
↓
4.それを元に実際に検証する
↓
5.自分なりの解答が見つかる
↓
6.馬渕先生が模範解答を示す(自分の答えと一致していることを確認)
↓
以下、繰り返し

馬渕先生は、最初から核心をお話してはくれません。
ですが、自分の中で答えが見えてきた頃合に、なぜかピンポイントで解答を示してくれます。
まるで心の中を見透かされているようでした。
(すべては、「お釈迦様の掌の上」ということでしょうか?)
トレーダーの心理を熟知されている、馬渕先生だからこそ出来る教育方法だと思いました。
7日目も調子に乗って、4銘柄を同時に監視していたところ、執行のタイミングが遅れて大失敗してしまいました。
・余所見をしている間に、カットロスに失敗する
・執行に手間取っているうちに、エントリーポイントを外す
・追っかけ買いで、すぐにカットロスに引っ掛かる
・執行を間違える
5日目に馬渕先生が「慣れてきたころにうまくいかなくなる」と言っていたのを思い出しました。
ここでも全て見抜かれていたようです。
トレードは失敗でしたが、異なるタイムフレームの使い分けができるようになりました。
あとは、1分足での長いローソク足に騙されなければ完璧です。
今日は陰線のヒゲに2回も騙されてしまいました。
1分チャートに頼りすぎるというのも問題がありそうです。
ファスナーを閉める前にベルトを閉めると、そのままファスナーのことは忘れてしまうようです。
1.ホックをとめる
↓
2.ファスナーを閉める
↓
3.ベルトを締める
この順番が狂うとファスナー全開で新宿を歩き回るはめにおちいるようです。
なにごともプロセスが大切。

【最終日】
技術的な問題点がクリアできるようになると、もう一つの問題が気になり始めました。
それは自分の中の「雑音」です。
「前日の高値までは上がるだろう」
「移動平均線までは大丈夫」
「これは一時的なプルバックだ」
「1000ドルは堅いな」
「指標では買われ過ぎなんだから…」
「今のカットロスは無かったことにしよう」
「ファスナーは閉まっているだろうか…」(これは、うそ)
こういった「雑音」をどれだけ無視できるかが、トレードを成功させるための秘訣ではないかと考えました。
今までの失敗は全てこの「雑音」が原因だったように思えます。
「雑音」はルールを破ることに口実を与えようとする自分自信の声です。
7日間の失敗を踏まえたうえで、以下のことに気を付けながら、「30分ギャッププレー」に挑戦してみました。
・メソッドに忠実に売買する
・機械的にカットロスをする
・「雑音」を無視する
・監視は最大2銘柄まで(執行は1銘柄)
・適性なサイズのギャップアップ(ダウン)銘柄を探す
・デイリーチャートで、どちらサイドへのエントリーが可能か確認する
・ギャップを抜いて、10時までの高値を抜いたら迷わずエントリー
・エントリーのタイミングは、タイムフレームを使い分けて監視する
・自分の居るステージを把握する
・カットロスポイントはどこに設定しているか絶えず把握しておく
・ヒゲに騙されない。実体のローソク足がでるまで待つ
・3分チャートのローソク足の内容を、1分チャートで確認する
・脱出はあくまで同じタイムフレームで行う
・トレンドラインの確認
・サポートの確認
・ローソク足3本分で、半分利益を確定
・トレンドの反転を見極めて脱出
これらのすべてを実行したトレードの成果はどうだったでしょうか?
ギャップを抜けた後、その日の午前中の最高値いっぱいまでゲインを取ることができました。
「正しいトレードをすれば、それに見合うだけの報酬が支払われる」少し悟りが開けたような。(最初の3日間は何だったんだろう?)
馬渕先生、8日間ありがとうございました。
Japanese Paper Trade Seminar