マークの特別フリーセミナー


マークの特別セミナーが5月24日(水)午後1時半から、シアトルオフィスのトレードフロアで行われた。

シアトル近辺在住の方だけでなく、オレゴン州ポートランド、NY、そしてまたヨーロッパからと、ざっと50人近くのトレーダーたちが集まった。
セミナーは無料で、今までのセミナー受講者の方へのレビューという意味合いもあり、最近のNASDAQの下落に関連したテーマを含め、ショートのタイミングやその方法もカバー。
では、その内容の要約を!

Zoom
トレーダーが犯しやすい2つの過ち
ロスカットをしない。
トップとボトムを狙いすぎ。
ロスカットをしないトレーダーに対してのマークのアドバイス
自分の資金は自分で守ること!
資金がなければ、利益を出すことができないのだからね!

Zoom

たとえば、高値でショートして底値でカバーするなんてそんな夢みたいなことは決して考えるな。
うまくいったとしても、それは運でしかない。
そういう考えのトレーダーはすぐこの世界から消えてしまう運命だ。

ギャップアップ、ギャップダウンについて
大きくギャップダウンしたからといって、これは下がるぞ!!とショートしたら、まさにねぎをしょったカモ。
それだけ大きなギャップダウンが起こったときは、世界中のその銘柄を買っているトレーダーもパニックに落ちいっているはずだ。
感情の渦に巻き込まれないで、まずはゆっくり高みの見物をして嵐が過ぎ去り、はっきりとした動きを確認してからエントリーすることだ。
マーケットメーカーは、自分たちが買いたいために、わざとギャップダウンさせるときがあるのだ。
とにかく我慢が肝心。

ギャップにはプロフェッショナルとアマチュアとの二種類がある。
どちらのギャップかということをきちんと見極めることがポイントだ。
ラリーをはじめるのはどっちで、ラリーを終わらせるのはどっちか?
これがヒント。これ以上知りたい方は、次のセミナーへどうぞ!

Zoom
Weekly
チャートについて

↑日足
週足↓


週チャートは Daily や Monthly
チャートではわからない部分を教えてくれる。
注意深く見ることが大切。
どこに買い手や売り手がいるのか、ということを教えてくれる大切な情報が詰まっている。

Zoom
セクターについて。
(セクターとは分野のことですが、たとえばインターネット関連、航空関連、バイオテク関連などさまざまなものがある。)
セクター別の動きを把握する、つまり資金がどこへ流れ込んでいるかということを把握することだ。
もし自分がロングで持っているポジションのセクターが全体的に下げ気味だったら、株数を減らすなり、脱出するなりするというようにして、このセクターを利用するのだ。
とにかくセクターの動きにも注意してトレードをすることだ。

Zoom
セミナーは2時間にわたって行われたが、質疑応答では、オーバーナイトで塩漬けになっている銘柄を、マークが診断して一喜一憂するという、なかなか面白いシーンも見られた。
トレーダーのみなさん、マークさん、お疲れさまでした。