なぜXPS8930だったのかですが消去法です

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XPS 8930
http://www.daytradenet.com/Cool/archives/2018/03/280708.php

これをネタに、デイトレードなときどき日記で
何故これを選んだのか?について何か書いてください。

ということなのですが、絶対条件が決まっているので他の選択肢がなかったのです。

その絶対条件とは?

  • モニター3台、DVI(DualLink)あるいはDisplayPortで接続
  • SSDは寿命を考慮すると容量はなるべく大きいものが良い
  • CPUは現状より早い方が良い
  • ディスクは起動ドライブがSSD、作業用とバックアップ用にHDDを分離
  • リモートメンテのため、OSはリモートデスクトップ機能があるPro版
  • やはりデルで買うかな

最初の条件で、独立したグラフィックスカードを選択できることが必須になります。この時点で選択できるPCはXPSタワーのみになります。CPUがRyzenなゲーミングデスクトップ(Inspiron 5675)があるって?これ法人向けには設定されていません。ALIENWARE Auroraなら法人向けもあるだろう?やっ、確かにそうなのだけどさらに値段が上回るし筐体も重くなる70も過ぎている方に何買わせようと......、でもOCメモリや64GBメモリは確かに...、いやいや。

次に素のXPSタワーかスペシャルエディションかはSSD容量で決定、512GBを選択できるNew XPSタワースペシャルエディションとなり、選択できるモデルは1種のみでCPUもグラフィックスカードの選択もありません。ぶっちゃけ、一番良いのをもってこいと同義です。正直NVIDIA GTX1080なんてオーバースペックもよいところ、GTX1060で十分でこの差だけで市価4万も変わりますが選べないものは仕方ありません。ちなみに適当なPC通販で同様の構成を選ぶと似たような価格となります。

つまるところ、SSDを512GBとした時点でALIENWARE以外はXPS8930の一番高いのしかなかったわけです。

CPUはそういった理由で、Core i7 8700K (6C/12T)となっています。2年前のものがCore i7 6700K (4C/8T)なのでぶっちゃけ違いを感じないのではないでしょうか。

ちなみになぜSSDを512GBにこだわったかといえば、SSDの微細化で主流がMLCタイプからTLCタイプへ移っています。自分の認識ではメモリセルの耐久性はMLC>TLCです。コントローラの性能向上でそれが問題にならなくなっているようですが知ってしまえば考慮すべきものになります。なので、なるべく余裕をもたせる選択となるわけです。

自分の環境だと年15TBが実績で、耐久性が160TBWということで10年、余裕をもって8年といったところでしょう。

トレードでは分析に高負荷アプリケーションを用いるのでなければ、ここまでPCは必要ありません。せいぜいモニターとそれを接続するグラフィックス環境、それにどこまで奢るかだと思います。しかしデルの場合、どこかで最上位を選ぶと他も併せて最上位になるため必然的に今のモデルとなったわけです。

参考までに今機種と前機種の主要構成です。

主要パーツXPS8930 (2018/3)XPS8900 (2016/3)
CPU Core i7-8700K
up to 4.7GHz (6C / 12T)
Core i7-6700K
up to 4.2GHz (4C / 8T)
メモリ DDR4-2666 8GB x2
(増設で計32GB)
DDR4-2133 8GB x4
(計32GB)
グラフィックスカード NVIDIA GeForce GTX 1080 8GB GDDR5X
(DVI, DP x3, HDMI)
NVIDIA GeForce GTX 960 2GB GDDR5
(DVI x2, DP, HDMI)
起動SSD 512GB (M.2 PCIe x4) 256GB (M.2 SATA)
OS Windows 10 Pro 64bit Windows 10 Pro 64bit