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2004年11月 4日

久々にチャート

しばらくチャートをアップしていなかったので、これがトレード日記だったことを自分でさえ忘れかけている。
ということで、久しぶりのチャート。


最初のブレイク後の、プルバックで出てしまった。
5MA(High)は我慢したほうがよいかな。

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高値買いの安値売り。
デイリーハイローバンド条件であっても、ストップ位置を、最初のイントラのサポート付近に設定しているので仕方が無い。

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ストップオーダーによるロング。

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某氏宅のPC

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某氏の自宅PCの構成(に近いもの)。某氏といったら、H氏に決まっている。
最初は、Athlon2800+だったのだが、夏の暑さに負けて以来、2度のアップグレードを経た。

ビデオカードはELSA NVS280なのだが選択肢が無いので、一番安いDual DVI。
キーボードは例の東プレ、マウスは社長マウス(実際は違う)

この構成で作っても、実はBIOSアップデートなどが待っているかもしれない。
自作のときには、常に最新のドライバやBIOSの動向が必要なのだ。

ちなみにMatroxを選ぶ場合は、英語版のPowerDesk-SEという .net-frameworkを使わないバージョンのドライバをダウンロードするのが吉。

組み立て代行してもらっても、パーティション構成まで調整ができなければ、OS再インストールという罠が待ち受けることがある。そのとき嵌らないようにS-ATAではなく、PATAとしている。

ちなみにセミナールームの講師用PCは、一ランク下のAthlon64 3500+だ。
40,000円のプレミアムはやっぱり高すぎる。スピード勝負のときは、値段には変えられないけどね。


ちなみに価格調べは、http://www.bless.co.jp/ の組み立てキットより。

2004年11月 7日

デジタルにする訳

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未だ会社勤めをしていた2000年頃、当時としては珍しいSXGA対応のTFT-LCDディスプレイを職場で使っていた。
そのときに組み合わせていたビデオカードの出力は、CRTディスプレイで1152×864ドット(17インチで使うと程よいドットの大きさになる)で使うには問題なかったのだが、LCDディスプレイに接続するとビデオカードの信号がそのまま再現されてしまい、文字が滲み、ゴーストのような表示になる。
で、少しの間我慢して使っていたのだが、仕事をしていると眼が疲れ、頭痛もするようになってきてしまった。

これでは堪らんと、当時画質が売り物のMatrox G400を研究開発費(!)で購入したところ、さすがの画質で症状も治まってきた。

さらに遡ってWin95がリリースされた頃も、なんとか画質の良いCRTディスプレイを調達できないかと、開発設備費(!!)の中に潜り込ませたことがある。

どうやら、私の眼は、ディスプレイの画質に通常より敏感で、更にコンタクトを使っていることでドライアイになっていて、悪い環境に過剰反応するらしい。
なので、その時点で出来る限り眼の負担が少ないものを手に入れていた。


今、使っているディスプレイは、もちろんデジタル接続で、ブライト(輝度)を出来る限り絞っている。
一般に販売しているディスプレイは、明るさを主張しているのでブライトが最大輝度になっていることが多い。
私の場合は、使用限界まで落としてしまう。そうすると眼に幾分楽になる。

更に、ディスプレイの枠もどちらかといえば、アイボリーなど明るい色を選ぶ。
オフィス機器の環境ラベルとして、TCO'03というのがあるが、ディスプレイの枠が黒だと通らない。なぜなら黒い枠の部分が瞳孔を開くことに一役買ってしまうからだ。結果必要以上の光が瞳孔に入ってしまい眼の健康に良くない。

セミナールームのディスプレイが黒っぽいのは、全体を黒で揃えるというのがあった。
おまけにセミナールームの照明は落とされているので、実は眼には余りよくない。

ということで、自宅でトレードするときには、品質の良いディスプレイを選び、デジタル接続、枠はグレーやアイボリー、輝度は出来る限り絞り、部屋の照明は暗くし過ぎない、ということになる。

更に眼が乾いてきたら、すかさず目薬を注すようにしている。

一番良いのはディスプレイを見ないということになるのだが、さすがにそれは出来ない。

今日のCoolを見て、私がディスプレイをデジタル接続にこだわる訳を、つらつら書いてしまった。

とはいうものの、私がここが滲んでいるじゃないといっても、気が付かない人もいることも事実。
少しでも気になるのであれば、健康のために拘ったほうがいいということで締めたい。

2004年11月10日

見過ぎると早いね

ほとんど放置モードで、たまにチャートをちらちらしていたのだけど、板と先物のチャートを見た途端に出たくなってしまった。
あとはお決まりで、出た途端に更に下げる。


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IQ Testらしい

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今朝、10分でやったら106だったので、もう一度トライ。

http://www.iqtest.dk/

SoftEtherに属するACな人たちは130を超えるらしい。

2004年11月11日

CQG 7x1の性能について

この内容は、CQGを使いたくてPCを新調されたばかりの人には、「え〜」という内容なのだが、現在ある状況をまず伝えたい。 セミナーでPCのスペックを確認されて購入された方には申し訳ないと思うが、すでに導入されたものに対しては、うまく使いこなしていくことを伝えるのが重要だと思う。

なお、日本株をトレードされる方には当てはまらない。なぜなら圧倒的に株価の変化が少ないからだ。これから購入するPCで問題になることはほとんど無いと思う。


今週末から始まる米株ナイトライブセミナーから、CQGのバージョンを6x6057から7x1812へアップデートする予定で作業を進めている。

(注) これを書いた早々、今週末は、6x6057を使うことになった。また性能問題を解消すべくCQGのカスタマサポートと動いている。


当初、9月にリプレースしたPCの性能を、馬渕さんに実マーケットで評価していただき、使える性能のレベルであることを確認していただいたのだが、GOOG(Google)が上場した辺りからTick回数の多い銘柄が増えてきた。


この状況は性能の見込み外れも出てきてしまった。
CQGのStudy Recalculation Modeの設定を、EveryTickとしていたところ、CQG単体でCPUのオーバーロードを起こしてしまった。つまりCPU使用率がほとんど100%に張り付く状況だ。


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負荷が高い銘柄のひとつであるGOOG。RIMM、TASRなど、1分間のTick回数が継続的に100〜200回を記録すると、処理が追いつかなくなる


CQGのStudy Recalculation Modeの設定を End of Bar に変更したところ、単体での動作は何とかなるようになったが、問題はTradeStreamの実行。

セミナーで配布するレベル2ウィンドウを二つ表示する状況では、CQGのチャート遅れがかなり顕在化する。ましてGOOGのレベル2を表示したりするとその遅れは加速する。

FixWeekの設定を一切止めれば、かなり改善の効果があるのだが、それではせっかくのCQGが泣いてしまう。


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左はマーケット開始直後、右は開始13分後にレベル2ウィンドウをひとつ削除。TradeStreamのCPU負荷が急に落ちたのが見える。画像をクリックすると拡大。

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開始3分後。左は6x6057、右は7x1812だがFixWeekは無し。共にCPU使用率は100%に近いが、なんとか動いている。画像をクリックすると拡大。

今、セミナーに向けて検討しているのは、TradeStreamのレベル2ウィンドウの表示はひとつにする。
CQGのバージョンは、6x6057および7x1812の両方を用意して、主に6x6057を使用するが、7x1812での性能も確認してもらう。
などだ。何しろ遅れたチャートでは、ライブトレードセミナーに疑問符が付いてしまう。


さて、今回の問題はどこから来ているのだろうか?
ひとつにはCQGのバージョンが6x8、7x1と上がっていく過程で、マクロの実行性能がどこかの部分で低下していることだ。(実は7x1は、6x8よりも改善されている)

もうひとつの問題は、Pentium4にもありそうだ。
というのは、Pentium4がPrescotte世代になって、ただでさえ長いパイプラインが、更に長くなった。このことは命令分岐の予測に失敗すると、大きなペナルティを払うことになる。たくさんのチャートを開くことや株価の変化が起こるということは、それだけ分岐予測の失敗の可能性が高くなる。

馬渕さんが自宅で使われているAthlon64 3800+では、特に問題ないという。もちろんCPU使用率はかなり高い。
Athlon64はパイプラインを比較的短く収めてCPUの1サイクル辺りの実行効率(IPC)を高めてきた。この結果、高負荷環境でのタスク切り替え性能が高いという。つまりトレード向けのCPUになる。
ところが、Athlon64(更にメモリがデュアルチャネル)を搭載したメーカー製PCは皆無の状態。我々も価格、大きさ、サポートを考えて、Dell GX280をチョイスしてきた。

しかし、7x1812で性能を出し切るには、厳しいものとなっている。
これからCQGを使うことを前提にPCを購入する人はどうしたらよいだろうか?

自作(ようはパーツからPCを組み立てる)可能な方はAthlon64の高クロック版、あるいは価格が跳ね上がってしまうし音も五月蝿くなってしまうが、XeonやOpteronなどのDualプロセッサ構成であれば、性能を満足できるだろう。
来年後半には、ひとつのCPUの中に、二つのCPUコアを収めるものがリリースされる。
現時点でメーカー製となると、Intelのトップレンジ(Pentium4 Model560(3.6GHz)、Pentium4EE 3.46GHz、あるいは Xeon 3.60F GHz)のチョイス。選択肢はかなり狭い。

もうひとつは、少し操作性が悪くなるが、CQGと執行ソフトを別PCにする。

最後に、消極的な選択肢だが、高Tickな銘柄。つまり1分間に200回を超えるような銘柄は表示しない(トレードしない)。更に表示するチャート数やStudyは、CPU性能の範囲内に抑える。

いつまで継続できるか不明だが、6x6057を使い続ける。(でもいつかはアップデートの日はやってくる。)


あまり、良い話を書くことが出来ないのだが、最後にひとつだけ、良くなる話を書いておく。

CQGをナスダックマーケットで使っていると、メモリ消費量の増大に悩んでいる人がかなり多いと思う。

今回の性能問題を調査している過程で、CQGよりコード変更の提案を受けた。

この変更を加えた上で、CQGのStudy Recalculation Modeの設定を、End of Bar に変更すると、CQGのメモリ消費が抑えられることを確認した。
メモリ不足になって、PCの動作が緩慢になるよりは、状況の改善を図ることが出来る。

これを修正したマクロライブラリは、近いうちにメンバーズサービスで公開するようにしたい。

ただし、副作用がある。6x6057ではPeak系マクロのガイドライン表示が、ローソク足1本分遅れる。
7x1812では、PeakGap/PeakBdyのMarkItによる着色が、ローソク足1本分遅れる。FixWeekはローソク足1本分遅れる。

いいことには、やはり裏があった。

2004年11月16日

時刻合わせ

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CQGやTradeStreamのCPU負荷が高まるにつれて、チャートの表示が本当に正しいのか気になってくる。
CQGの左上に表示している時刻は、CQGが処理中のデータの時刻を指しているので、本来の時刻ではない可能性がある。

1分足をチェックしていれば、毎分ごとにチャートが左へシフトするのが観測できる。このタイミングが本当にあっているかを確認するのは、電波時計があれば確実なのだが、残念ながら私の住んでいるマンションの居室は西向きで受信するレベルが低いのか、電波時計にもかかわらず手動で時刻を合わせなければならない。

Windowsでは標準でタスクバーの右端にPCの時刻を表示しているのだが、これには残念ながら秒が表示されない。チャートが遅れているかチェックするには少し不便だ。

TClock Lightは、以前Windows95の時代からよく使われてきたTClockの作者が、TClock2chをベースに作り直したものだ。標準の時計機能の他に、任意の書式や、時差を付けた表示、アラーム、sntpを利用した時刻合わせなどを持っていて、標準の時刻の置き換えとして動くので、ほとんど邪魔にならない。


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尚、TClock Lightを自動起動するには、tclockのショートカットを自分でスタートアップへ登録する必要がある。普通は、TClock Lightを、"C:\Program Files"の下にフォルダを作成して保存し、tclockのショートカットをスタートアップへ登録すればよいだろう。

窓の森
http://www.forest.impress.co.jp/lib/dktp/calclock/clock/tclocklight.html

作者のページ
http://homepage1.nifty.com/kazubon/

さて、ダウンロードしたTClock Lightを実行しようとすると、何故かセキュリティの警告というダイアログが表示されてしまう。
Windows XP SP2から導入されたZoneIdにより、IEからダウンロードしてファイルはこういった表示されることがある。

これを表示させなくするには、解説が長くなるので次のサイトを見ていただくとして、一番手っ取り早いのは、Zipファイルをダブルクリックして表示したファイルをコピーして、実行させるフォルダへペーストすることだ。

XP SP2のZoneIdとは?
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/498zoneid/zoneid.html

さて、実は普段使っている時計というと、ThroughClockを併用していたりする。
ウィンドウの上に重なるので邪魔になってしょっちゅう移動しているのだけどね。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/dktp/calclock/clock/throughclock.html


そうそう、CQGの1分足が左へシフトする時間だが、正確な時刻と組み合わせると、1秒強ほど遅れて新しいチャートを表示するようだ。

2004年11月17日

最速のDell(とりあえず)

先日のスタートアップセミナーで、PC購入の相談を受けた。

その後、CQGとTradeStreamを同時に実行させたときの性能について、不安を煽るようなことを書いたことが影響したのか、トレードPCとしてはハイスペックなPrecision 370シリーズの購入案を幾つかメールでいただいた。
その時点でのキャンペーンを見ながら返信、その後注文したとのメールをいただいた。

話はここから。

実は、キャンペーンで組み合わされるビデオカードは、OpenGLの機能を高速に実行するために、市販価格で4万〜10万以上の、トレードであれば不要となるような、オーバースペックのものが組み合わされている。

注文したというメールをいただいてから、改めて注文のサイトを検討してみたところ、メモリ無料倍増キャンペーンパッケージの中に、2Dエントリー向けのQuadro NVS280が含まれていることに気が付いた。
これで再計算すると、FX1300選択時に比べてなんと8万近く見積もりが下がる。

既に注文してしまったので、やや遅かったかもしれないが、他の選択肢もあるということを返信しておいた。

果たして、その彼は火曜日に、Dellへ構成変更を申し出た。
そこにはIntelが発表したばかりのPentium4 3.8GHz(Xeon 3.80F)がメニューリストに追加されたばかりで、購入総額が下がった上に、最速のCPUをも手に入れてしまった。

パッパッ と決めていたら、異なる展開になっていただろう。

Pentium4 3.80F (Noccona)
メモリ 2GB(512MB×4)
160GB HDD
DVD+/-RW
Quadro NVS 280

これだけの構成が、3年オンサイト保守もついて、26万弱というのは、バカ安。更にキャンペーンコードを駆使すればもっと安くなる。

17インチ液晶モニター(1703FP)を2台つけても35万強、3.2GHzのOptiPlexGX280との差額は10万以上でCPUプレミアム相当分は高いんだよと云われればそれまでだが、魅力的なパッケージだ。

お薦めしないDell

OptiPlex GX280で、

デュアルモニタ(15インチTFT液晶)搭載で・・・
オンライン限定 デュアルモニタ(15インチTFT液晶)搭載ビジネスパッケージ

現在行われているこのキャンペーンでは、1703FP×2台構成を選択出来ますが、お薦めしません。

この構成では、本体オンボードビデオ(アナログ接続)、DVIアダプタカード(DVI接続)の組み合わせになるからです。

私はこの構成は、ディスプレイを長時間見る人には地雷の構成だと思います。
もちろん、相性が良ければ気にならない人は、気にならないのだろうけどね。

ちなみに、セミナールームのGX280にはオプションのX300を付けています。アナログディスプレイも接続できるので、1台だけ他のPCとの切り替え接続のために、NANAO L575のアナログ入力に接続しています。
はっきりいって、画像がややボケています。L575は品質の良くないアナログ入力に厳しいようです。

1703FPに接続したら・・・ すみません、やったことがありません。検証する気もないですけどね。

2004年11月19日

今日の残骸

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今日のトレードチャートの残骸(実は保存してあった昨日の残骸)。

今週から、日足をよりよく見るために、上5段は日足、中2段は分足、下段は指数他にしている。
分足は、マーケット開始時は30分足をセットアップしている。その後適当に変更している。だいたい3分、30分、10分、1分を使うことが多い。
どちらかといえば、2〜3時間のイントラスウィングを意識したレイアウトになってきた。

デイリーハイローバンドのヒット銘柄と、ブレイクスキャンに出てきた銘柄で、日足のパターンのよいものだけを選択していこうという戦略。

CQGNet 7x1822に対応

今後のセミナーでは、CQGNet 7x1822を使っていくことが決定しました。

いままで、マクロを使用したときの非互換の関係で、CQG東京支店との間での性能調査は全て7x1812を使ってきた。

こうした中で、先週金曜日に7x1822での性能調査を改めて行ったところ、メモリリークの問題が解消されていることを発見。また性能についても、7x1812より改善されていることを確認しました。
この大きな2点より、マクロ非互換の部分を変更して 7x1822 に対応したほうがメリットが大きいと判断しました。

今週、開催しているナイトライブトレードセミナーでは、6x6057と7x1822を選択して、使っていただくようにしています。

また、私も自宅のPCでTradeStreamと併用したときの性能検証を行ったところ、Recalculation Mode をPriodicallyに変更することにより、実用範囲内であることを確認しました。

もっとも、昨日、一昨日とナスダックマーケットは、やや低調だったため、GOOGが絶好調のころの状況は確認できていません。

自宅のPCのスペックは、
 CPU: Athlon XP 3200+
 Chipset: nForce2 Ultra
 Memory: 1.5GB
なので、1年以上前のハイスペックというレベルです。


なお、7x1822に対応するページは、現在開催中のセミナーで配布していますが、本日よりメンバーサービスにおいても、配布を始めました。

2004年11月24日

進む進む

1124clock.gif

進む進む。

何が進むってPCの時計です。

CQGとTradeStreamの負荷チェックを行っていたら、徐々にチャートが遅れていくので気になっていたところ、突然PCの時刻が数秒戻ります。
(タスクバーの時計は視線が離れるので、こんな時計で確認しています。)

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先日のナイトライブセミナーのときに、やたらとチャートが遅れるような感じがするので、各PCにTClock Lightを入れて、更にSNTPで10分毎に時刻合わせを設定していたのですが、それでも分るほどPCの時刻が進むようです。

Windows XPには、標準で定期的に time.windows.com というタイムサーバーと通信して時刻を合わせる機能が付いています。ところが合わせる周期は7日間だったりします。

PCで高負荷状態が続くと、どんどんずれるわけです。

やっぱり電波時計が最強なのか、それとも時刻合わせの周期をもっと短くした方がいいのか。
時刻合わせの周期を短くすると、SNTPサーバーにとって迷惑なので、考え物なのですが。

それにしても、カウントアップできなくて時刻が遅れるならともかく、時刻が進むって何故なのでしょうね?

2004年11月25日

トレードオフ

1125delayed.gif

 

CQGの7x1以降、データの遅延があると、このダイアログを表示することがある。

原因は、CPUの負荷が100%に達してしまって、データを処理しきれない状況になったからだという。

このダイアログが最初に表示されたのは 6x8621。でも6x8621はCPU負荷が凶悪で、3ヶ月ほど経った頃に7x1812がリリースされ、CPU負荷もある程度改善された。

9月にリリースされた7x1822では、デイトレードネットで配布するマクロとの互換性という問題があったものの、CPU負荷が更に改善され、メモリが開放されずにどんどん消費されてしまうという問題も改善された。

8月からセミナーで試用提供しているCQGのアカウントで、ナスダックをリアルタイムで見られるようになってから、セミナーでCQGに関心を持つ人が増えるとともに利用者も増加してきたようで、冒頭のダイアログの表示に直面して悩んでしまう人が増えてきた。

以前TradeStationのEasyLanguageでバリバリにマクロを記述するとPentium 4 3GHzでも、CPU使用率が一杯いっぱいになると聞いて驚いたことがあったが、CQGで同じ状態になるとは思わなかった。

 

要因のひとつに、チャートに設定するCustom Study(マクロ)の数が増えたこともあるが、1年以上前にTickが多い銘柄というとMSFT、INTCくらいで、EBAYがたまに顔を出すくらいだったのが、TASR、GOOG、RIMM..とやたらTickが多い銘柄が増えたこともあると思う。

Tickが多いということは人気銘柄なので、チャートも比較的きれいなので、チャートをチェックする機会も多く、いつも表示させている人もいると思う。

こうなってくると、セミナールームのPentium 4 3.2GHzでも、かなり厳しい状況になっている。Pentium4のCPU特性(深いパイプラインと命令実行効率の悪さ)も重なってきているように感じられる。

 

それでは、CPUにそんなに計算させなければいいじゃないかということで、対策のひとつがRecalculation ModePriodicallyに設定することだった。Study(マクロ)の再計算タイミングを減らすということだ。
もっと厳しければ、End of Barを選択することになる。

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でも、それだけでは、Nasdaqでは不足するときがあるように思う。

 

それで、Extra Bar for Study Calculation。 やっと本題のトレードオフの話になってきた。

1125extrabars.gif

 

Extra Bar for Study Calculation の初期値は、400 となっている。現在試しにこれを小さくして使っている。

まあまあ不満なく使えているし、心なしかCPU負荷も低くなっているように感じられる。

ところが、この設定を小さくするとStudyを計算する範囲も短くなるので、PeakBdyのガイドラインの前日の終わっている値が本来と違っていることがあることに気が付いた。この現象は、小さいウィンドウでチャートを見るときに顕在化する。

また、あまりにも設定値が小さいと、チャートの途中からガイドラインが表示されるようなことも起こる。

得られる改善とのバランスが難しいように感じられる。日本株を使っている方には初期値でほとんど問題ないし、CPUの使用率に余裕がある方も問題ない。

ギリギリのところで使っている場合には、PCをアップグレードするか、それとも調整で何とかならないかと悩みどころになる。

先日、NHKである道路の渋滞状況は5%だけ車が減れば解消されるということで、知恵をしぼるという番組があった。なんだかそれと似ている。

さて、現在手を打てるのは、

・ 開くチャートの数を減らす(表示するチャートを減らすということ)
・ 設定するStudyの数を調整する(場合によってはFixWeekを消すということも)
・ Extra Bar for Study Calculationを調整してみる
・ PCの性能を上げる

どれも、使用する環境が少し変わるだけで変化がありそうで、どこに重きを置くかのトレードオフのような感じだ。

もちろん、いちばんいいのは、CQGがもっと軽くなることだが、これは自分でどうにもならないところだけに一番難しい。
(とはいうものの、メモリリークの悪者扱いにされてきたマクロだったが、CQG側の改善で解消されていることもあり、期待がゼロということでもないのだけどね。)

いまのところ、バランスのいいところは中々見つからない。なんだか内容がトレードオフになっているみたいだ(謎

2004年11月26日

ひとつだけだと疲れる

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いくらデイリーハイローバンドのパターンだったとしても、1銘柄しか入っていないのはリスク分散していないですね。
しかも、30分下値抵抗線がサポートしているので、トレードしないのが正解だと思うのですが、日足は悪くなかったと思うわけです。結果は月曜日が邪魔になりました。

 

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日足のブレイクダウンから11,200円付近を期待したのですが、2ヶ月のトレンド(40MA)はアップトレンドでしたからね。

今日の後場は、ドル円が13時過ぎに落ちてきて朝方の安値をブレイクしたのを切っ掛けに、先物売りにつながったようです。その後戻さなかったことで、売り決めになったようです。 

さて、他にポジションを作るなら、、シャープ(6753)、住友金属鉱山(5713)だったわけですが、エントリーしづらく感じられました。イオン(8267)の1730円からのブレイクダウンも狙い目だったのですが、一度入りそびれると、チャートが汚いので難しいですね。 

結局、チャートが気になって、午後に考えていた作業も捗らなかったのですが、損で終わらなかっただけよかったとしましょう。