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2005年02月09日

今日は月間WindowsUpdate

今月も月間WindowsUpdateが発行された。

一般ニュースサイトでは欠陥と称しているが、月例のUpdateだ。今回はOffice XPも対象となっている。Office Updateで出来るがCD-ROMを要求される(私は要求された)ことがあるので準備しておこう。

とりあえずさくっとUpdateしてみた。特に問題なし。

Microsoftセキュリティホーム
http://www.microsoft.com/japan/security/

ニュースサイト(いくつかあるがInternet Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/02/09/6406.html

と思っていたら、これを書いているBlogWriteで問題が起きた。orz
サポートページに同じ現象の方がいらっしゃるので解決待ちか..
BlogWriteが使えないと長文を書く気が起きない。

ついでにMovableTypeの編集で書いていたら何故か改行が反映されない。。
悪いときことは重なるものだ..

(追記: と思ったら、テキストフォーマットを無しにしていた。BlogWriteは問題が受け付けられた模様

(更に追記: BlogWrite側で対応版の1.30が公開された。Windows Updateの中のDHTMLコンポーネント・アップデートでインタフェースをアクセスできなくなった為らしい

2005年02月10日

Pentium4 6xx

Intelが今月中に64bit対応Pentium4を発表すると記者説明会で明らかにしたという。

インテル、今月中に64ビット対応Pentium 4を発表へ
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/02/09/002.html

既に64bit対応のPentium4はEM64T搭載で出荷されているのだが、昨年後半から出荷されているプロダクトナンバーではない。

今回出荷される64bit対応Pentium4は何が違うかというと、L2キャッシュが1MBから2MBへ強化されるということ。従来Extream EditionでのみL2キャッシュが2MBであった。

L2キャッシュが拡大されるということは、キャッシュミスを減らせるので同じCPUクロックでも性能が向上する。

特にCQGとTradeStreamを同時に実行しているユーザには価値が高いと思う。おそらくDellのPrecisionシリーズあたりが新製品を早速投入してくるだろう。

しかしだ、この上半期にはデュアルコアCPUも追加される。

今とにかく欲しい人は、Pentium4 6xxをちょっとだけ待とう。

もう少し余裕のある人は、IntelのデュアルコアCPUと、AMDのAthlon64のデュアルコアCPUが出揃うのを待って比較検討すればよいと思う。どちらにしても初物は高いのだけどね。

 

※デュアルコア: ひとつのCPUダイの中に二つのCPUが入っている。CQGとTradeStreamを同時実行しても負荷を分散できるので、性能を保持できる期待が高い。

Pentium4のハイパースレッディング機能は、一つのCPUで論理的にCPUを二つに見せているだけで、実行ユニットが暇なときに別の仕事をさせることで、アプリケーション内で複数スレッドを同一メモリ空間で実行する場合には有効だが、異なるアプリケーション間では有効性が低下する。

先日発表された次期PS3のCellプロセッサは、9コアにもなる。

2005年02月11日

Bフレッツ

「NTT 光ファイバーが地区に一斉導入されましたので...」

なんのことはない、Bフレッツ引きませんか?というキャンペーンの電話なのだが、そこに辿り着くまでに前フリが長い。”地区に一斉導入”ってなんですか?と聞くと電話の中の人が替わる始末。

以前、Yahoo!BBがよく電話勧誘してきていたが、最近はBフレッツが多い。郵便受けにもよくチラシが入っている。

NTTから既に契約済みという個人情報が流れるのも嫌だが、すでに契約しているところに何度も勧誘がくるというのも効率が悪すぎる気もする。

「NTT必死だな」 某巨大掲示板の言い回しだが、こういう電話を受けるとそういいたくなる。

2005年02月22日

Pentium4 6xx その2

Pentium4 6xxシリーズが正式に発表された。

最高クロックは3.60GHzで、L2キャッシュ1MBのときの3.80GHzには少し及ばない。

Extreme Editionの3.73GHzも一緒に発表されており、これがデュアルコアが出荷されるまでの上半期の間はトップレンジになるようだ。

L2キャッシュ1MBで3.80GHzと、L2キャッシュ2MBで3.60GHzではどちらが速いかは、そろそろベンチマークレポートが各ニュースサイトに掲載される頃だと思う。

DellのPrecision370シリーズでも、早速このCPUを採用したモデルが購入できるようになっている。しかしまだ高い..

先週のセミナー中に見かけた、

Pentium4 560J(3.60GHz)、1GBメモリ、80GB-HDD、NVS280 PCIeグラフィックス、CD-ROM、17インチモニター2台 でコミコミ総額19万円前半というのは、あまりにもお買い得な商品だったようだ。

今購入可能なPrecision370は、Pentium4 660(3.60GHz)だと、同じような構成で27万円くらいでずいぶんと違う。

まあ、そのうちに新しいキャンペーンの中にはお買い得なものが出てくるでしょう。

2005年02月23日

ClearType

Windows XPで強化された機能のひとつにClearTypeという機能がある。

ClearTypeは液晶ディスプレイで有効な機能で、文字をアンチエイリアシングするときに単純に補完するだけでなく、色も微妙に変えて補完する。

見た目はスムーズにやわらかくなる。ただ日本語フォントだと通常使用するドット数ではその効果が出しづらくなると判断したのか、それともWindowsXPをリリースした頃のCPUの能力では不足だと判断したのか、βリリースの頃には標準のフォント(MSゴシック)でもClearTypeが有効であったが、正式に出荷されたときには、一定以上の大きさにならないと有効にならなくなっていた。

つまりClearTypeはWindowsXP日本語版では、ほとんど使われない機能になっている。

最近テキストエディターを一日中見ているために目の疲れを感じていて、その手に効果のあるサプリメント服用という手もあるのだが、何かの記事を見ていて、ClearTypeというのに目が留まった。

それで、今日から見るものはほとんどClearTypeに設定している。

もっともWindowsのメニューやExplorerのフォントなどシステムにまでは踏み込んでいないし、適当なフォントも無いので、ブラウザとテキストエディターのみの適用してみた。

ClearTypeをMSゴシックでも有効にする方法はあるのだが(フォント関連のツールでビットマップフォントを無効にするというちょっと手間のかかるやり方がある)、元々MSゴシックの字母というのは、リコーなどが商用で販売しているフォントに比べてかなり荒いので、文字を小さくしたときの精度が良くない。

そこで、Officeに付属するリコーの書体を試している。HGゴシックMなどがよいようだ。

果たしてその結果は以下だが、Webのデザインを壊しているかもしれない。ブラウザの設定でコンテンツで指定されているフォントを無視しているのでますます壊している。

上段はIE6.0SP2で、欧文にVerdana、日本語にHGPゴシックMを使用。

下段はFireFox1.0で、MS Pゴシックを使用。

0223cleartype.gif

0223normal.gif

 

MSゴシックをClearTypeで使用できるようにするためには、

MSゴシックとMS明朝で、ClearTypeを有効にする
http://tomtia.plala.jp/PC/ttfont/index.htm

欧文フォントで日本語フォントを組み合わせる(Font Link機能)
http://blue.ribbon.to/~akene/fontlink.htm

2005年02月24日

漫画の原作みたい

4753と4676の泥仕合は、BJ誌(Bisiness Jump 集英社)にそのまま出てくるようなネタだ。

まさか漫画を見ていて ! となったわけでもあるまいが。

2005年02月28日

一段落

今日からセミナーDVD第2弾の購入申し込みをWebで開始した。(第1弾はメールでの受付で始まった)

販売を開始するその直前まで申し込みのCGIを変更しているという、まさに滑り込みの状態。積み残しも多々ある。

実は、昨年の第1弾の頃からWebで申し込みにしたいという話があって、申し込みを単なるCSVファイルへ出力するだけなら簡単だけど、情報管理の容易さや情報保護の観点からMySQLというデータベースを使用して保存する道を選んだ。

この間、受発注担当の人は期待する申し込みメールのフォーマットと異なる、珍メールが出てきててんてこ舞いになったようだ。今回第2弾でもメールで何とか対処するという 発言 も出たのだが、やっぱり..ということで、データベースを使用しての開発に至った。

世間でよくあるWebから個人情報が流出なんてニュースが流れるが、これはWebからアクセス可能な領域にCSVファイルを置いていたために起きている。セミナー受講申し込みもCSVファイルへ記録しているのだが、当然アクセス不可の領域に置いている。

ところが、CSVファイルというのは単なるテキストファイルなので申し込み中に情報をメンテナンスしたいとなると、かなりややこしいことを行わなければならない。アクセスするためのプログラムコードの量も膨れる(効率的に書けば小さくはなるかもしれないが)。

その点MySQL等のデータベースを使用すれば、データの問い合わせはSQL準拠になっているので、ロジックに集中することができる。

ただそこから先が長かった。CSVファイルとして直接ダウンロードできないということは、これはExcelに読み込ませて加工というのも簡単に出来なくなるということを指しているので、管理ツールも充実させなければならない。

処理を迅速に進めるには、ワークフローに沿った構造にしたほうが使いやすくなる。オンラインショップ開設キットなどというのも存在するのだけど、データベースを使用できるようにするとか考え始めると、使いものにならない。

更にHTMLのデザインもCSSを使った方がレイアウトが容易になる。

結局、ほとんど一から作り上げた。

おかげで得るものも多い。Perlについてより理解が深くなったように思える。一年前に書いたブレイクスキャントライアル申し込みのコードを見ると恥ずかしくなる。

ここ半年で手に入れたアイテム(完璧ではないけど理解は深まったし、1年前はHTML::Templateなんて存在も知らなかった。今CGIでHTML::Templateが使えないとなる、どう開発していいか考え込んでしまう。)。

cgi.pm
HTML::Template
CSS
MySQL

本職のプログラマーにはなれないけれど、そこそこ書けるようにはなってきた。更にPerlでオブジェクトを記述できるようになりたいし、正規表現の理解度を深めれば、テキスト処理がより容易になる。

はて、私はトレーダーだったはず?