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2005年3月 3日

間に合わせ的なPentium D

6月頃出荷予定の、Intelのデスクトップ向けデュアルコアCPUのブランド名はPentium Dとなるらしい。

PC Watchに、このCPUは間に合わせ的なCPUだと掲載されている。

間に合わせ的なIntelのデュアルコアCPU
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0303/kaigai161.htm

結論からすると、Pentium D(コード名 Smithfield)は従来からイメージされているデュアルコアではなく、ひとつのCPU上に独立したCPUが二つ乗っているイメージらしい。

Athlon64やOpteronのデュアルコアと対比した場合に、Pentium Dではメモリバス(FSB)がボトルネックになる可能性があるようだ。

しかも、Pentium DのトップCPUクロックは、Pentium 4程には速くならないので、通常のアプリケーションを実行するとなると単体ではPentium 4に負けてしまう。

つまり、Pentium 4 570J(3.80GHz)やPentium 4 XE 3.73GHzがしばらくの間、最速のようだ。

  

さて、先日出荷が始まったPentium4 6xx は2次キャッシュメモリが倍増されたのはいいが、性能にさほど貢献していないらしい。

L2キャッシュ2MBのIntelの新CPUを試す
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0225/tawada44.htm

組み合わせるアプリケーションに依存するようで、おまけにPentium4 6xxは、Pentium Dが出荷されるまでの寿命のようだ。Pentium4 6xxの特徴であるEM64Tは通常のデスクトップではほとんど不要なもの。NX機能はPentium4 5xxJシリーズでサポートされている。拡張版SpeedStepのEISTにしてもAthlon64のCool'n Quieteほどではない。

DELL Precision370シリーズにしても、L2キャッシュが1MB版と2MB版を併売しているし、どっちがいいかは使い方次第だからお好みで選択してね とも読み取れる。

個人的には今購入するならOpteron 246(2.0GHz)か248(2.2GHz)のデュアルが欲しい。メーカー製では売っていないのだけどね。(ショップブランドならいくつかある)

今日のGapper's Eyeのクイズは

日本株ライブセミナーの午後に何か解説していたようだけど、他の作業に集中していた。

確か、こんなチャートだと思う。

0303GOOG.gif

2005年3月 7日

それなりの17インチモニター(1704FP)

先月、オフィスで16インチモニターが1setだけ残っていて、ちょうどDELLが通常の1万円引きという激安で、UltraSharp 1704FPを2台入れ替えで導入しました。

先週末から米国株セミナーで、1704FPを実際に動かしたのですが、輝度調整(Bright)がほとんど出来ません。(僅かに暗くなるレベルで、云われて見なければ気が付きません。)

セミナーを受けられた方はご存知でしょうが、セミナーを行っているときには、昼間でもある程度暗くしていますし、夜間はスタンドランプのみです。これでモニターの輝度が明るいままだと、かなりまぶしく感じられます。

GX280と一緒に購入した、前モデルである1703FPではBrightをちゃんと調整できます。2台の1704FPが共に調整できないので、さすがに個別不良ではないでしょうということで、DELLのサポートに確認してみました。

結論は、それ以上の調整はできないというものでした...(つまりあるがままに使うしかないということ)

もともとDELLのモニターの色調整機能は低いなと感じていたのですが、そこまで..

結局どうしたかというと、Colorのレベルを3色とも下げました。なんとか暗くなります。

値段相応だったのか と思った次第です。

デジカメなどで色に拘るなら、やっぱりNANAOでしょうー そうも思いました。最近のNANAOはそうでもないのですが、DELLのこのモニターと比べれば、違いはかなりありそうです。

ちなみに、先日馬渕さんが講師用に追加した3台目のモニターは、NANAO S170です。

DELLの2001FPには、安くて検討しているのですが、どうなのでしょうね。この辺。

2005年3月 9日

今年もキマシタ

花粉症の季節到来襲来です。

昨日から暖かくなり、鼻がぐずぐずし始めて、夜にやってまいりました。くしゃみの連発。

こうなってしまうと、薬は気休め程度、更なる悪化に至らないようにする程度でしかありません。

今年は、花粉の飛散が例年より遅くなっているようですが、飛散量は遥かに多いということなので、より花粉の濃度が上がるという式が書けそうです。憂鬱な1ヶ月になりそうだな。。。

私が花粉症を発症したのは、10年前の大飛散のとき。耳鼻科へ駆け込むと長蛇の列だったのですが、今年は列が更に長くなりそうです。

2005年3月11日

Visual Basic

Perl Masterの丁稚はひとまず休憩して、Visual Basic for Application Masterの丁稚になってみる。

Codeを本格的にメンテナンスしたのは、10ヶ月程前なので構造をすっかり忘れていて、ぼーとしてみた(ぉぃ

とりあえずデータ取得のためのコードを書いてみたら、オリジナルがあるにもかかわらず、すっかり違う書き方をしている。ここ半年でコードの書くスタイルに変化が出てきたようだ。

#最近のトレードタイムは60分以内。でも14時過ぎに日経先物を見て何それと思ってしまった。さてNasdaqは三日連続のきれいなダウントレンドの中にあるようだ。明日(今日だ)のマーケットは寄り付いて10分後に考えてみよう。。

2005年3月12日

それなりに便利

国税庁の確定申告書の作成コーナーを使ってみた。それなりに便利。

もっとも、入力すべき項目はExcelでベースが出来ているので、手書きをしなくて済む程度。

つまりたまにやってしまう書き間違い(写し間違い)を避けられるので、まあ便利かなってとこ。同じことを2回書くと飽きるしね。

えぇ、締め切り前日の月曜日に提出です。間違いないと思うので郵送でもいいのですけどね。

ところで、Visual Basicと謎なことを書いてしまったが、分る人はあれだなと分るはず。

2005年3月14日

いってきました

税務署へいってきました。国税庁純正ツールで作成しているので、抜けが無いかのチェックくらい。数字が間違っているということはねー。去年は他人のものを印刷することがあったらしいですが。

武蔵府中税務署は車でも来れるよう、臨時駐車場も近隣にあるけれどほぼ満車。税務署へ向かう人も多いのだけど、提出の窓口はさほど行列ができていません。

ということは作成会場にいっぱい人がいるのでしょう。

さて、今日は暖かくなったので、電車の中でかなりやばいなと思っていたのですが、花粉症の症状がでてきました。目頭がむくみだしたらもうだめです。朝この状態だとトレードどころではないですね。

2005年3月16日

あやしげ

LOVEWHISKYの横というのが怪しげ > カリスマ最強株投資法

HATCH
LOVEWHISKY
と並んだらもっと怪しげでよい (ぉぃ

しかしなんで、この手の本って、推奨銘柄というのがあるんだろうね。買う人が実際に手に取るのは直ぐかもしれないし、1年後かもしれないのに。

2005年3月18日

はなこさん

今日は、はなこさん によると大量の花粉が飛散しているらしい。

http://kafun.nies.go.jp/Index.aspx

風向きによるので、南東の風のところは比較的少なく、山岳部から北西の風を受けるようなところは、飛散数もかなりの量になっている。

(うわ、実家の付近はスゴッ!)

あまり外出したくない状況です。

二つの始値

受講者掲示板で日足の始値が突然変化するという投稿がきっかけで、CQGの日足の始値とnasdaq.comが公表するHistoricalな始値が違うということに気が付き、CQGカスタマーサポートへなぜ違うのか質問してみた。

その結論は、驚くことにNASDAQの始値には二つの値が存在しているということだった。そんなことは知っているという方もいらっしゃるだろう。

"NASDAQ Official Open Price" と "Date of the NASDAQ Official Open Price" という二つの値をNASDAQのWebサイトへ行くと見ることができる。

http://www.nasdaq.com/reference/glossary.stm#NOOP

そして、Summary Quoteをチェックしてみると、二つのPriceが併記されている。同じように "Official Close Price" というのも存在する。

以下はYahoo! Finance の例だが、やはりSummaryとHistorical では、Open Priceが違っている。

0318AMZNSummary.gif 

0318AMZNHistrical.gif

1分足のようなイントラデイチャートをチェックしてみると、始値は "NASDAQ Official Open Price"にほぼ近い。ほぼというのは、この値は実際の取り引きでは無いようなのだ。

もっとも、"Date of the NASDAQ Official Open Price" も実際の取り引きとは異なる値のようなのだが。

Webで一般に Historical として公表されている株価は、"Date of the NASDAQ Official Open Price" が採用されているようだ。TradeStreamは比較する限りこの値のようだ。(マーケットの途中で変化するという声があるので途中で始値に対する参照値を替えているのかもしれない。)

CQGの日足は "NASDAQ Official Open Price" に基づいているという回答がCQGカスタマーサポートからあった。(CQGを一般価格で契約している人は、Time&Salesをチェックすると 開始直前の29分にデータがあることに気が付くだろう。これが "NASDAQ Official Open Price" だ。)

ややこしいところでは、Reuters のWebは "Date of the NASDAQ Official Open Price" が採用されているようなのだが、Reuters からデータ配信を受けている楽天証券MarketSpeedの時系列情報は、"NASDAQ Official Open Price" が採用されているようだ。
(つまりそれぞれで一致するということで、各会社に確認を取ったわけではない。)

CQGカスタマーサポートの云うことには、ほとんどの二次データベンダーは、"NASDAQ Official Open Price" にアクセスしていない(できない?保存していない?契約?)ので、日足は "Date of the NASDAQ Official Open Price" が採用されているのでは? ということだった。

デイリーハイローバンド・ギャッププレイにとってみれば結構迷惑な話しで、ギャップアップだと思ってロングしたら、日足を後でチェックし直したらギャップダウンだったということが起きうる。

この話しを馬渕さんと話したら、いかにもアメリカだなというレスポンスだった。そして、「日足のプレイとはいえエントリーするときにはイントラデイのチャートもチェックするけどね」という、もっともな意見だった。

日本株の常識からすると、4本値が違うというのはありえないことなのだけど、さすがアメリカだなという感想だ。