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CQG archives

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2008年08月30日

PC要求性能

CQGのバージョン7.8が正式に公開され、合わせて「CQG System Specifications」もアップデートされています。

Recommended(推奨)が、クアッドコアCPU、Raptor RAID0ですと? Formulaをバリバリに設定してCQGトレーダーを使うと、このくらいの性能が欲しいということなのでしょうが、相当高性能が要求されてますな。

ちなみにCQG東京支店のHさんは、Pentium4 2.8GHzで動かしているとのことなのでご安心を(何に?)。セミナールームはPentium4 3.2GHzです。

私はAthlon64 X2 6000+ (3.0GHz)、8GBメモリでRequiredくらいは満たしているかな。

2008年08月24日

CQG 7.8

CQGのバージョン7.8のβが取れて、Upgradeが来ました。

CQG7.8

CQG Downloadsでは未だ公開されていないので、先行してアップデートされるユーザーが対象です。(CQGではアカウント毎に順次アップデート対象としていきます)

バージョン 7.7からの不具合はどうなったでしょうか?

1) 過去チャートが固定できない

 やはり駄目なようです。Prtfolioで切り替えていくと、うまく固定できていると思いきや、最新のローソク足に戻ったり、次の銘柄では過去の位置に戻ったりで挙動不審(?)です。Link windowsでは問題ないのですけどね。

2) セミナーで配布のCustom Studies(マクロ)の中で、Broken^ が正しく動作しない

 バージョン 7.4までの動きに戻りました。不評だったのでしょうか?おかげでバージョン 7.4までと互換が取れるようになりました。

3) Windows VistaでLink windowsを設定したウィンドウのアピアランスがクラシックに変わる

 バージョン 7.7と変わらずです。

 

ところで、日本株で呼値単位の一部見直しが行われたときに東証とCQGの間でデータ変更がありました。つまり7月22日からです。チャートを再確認すると7月16日からのようです。

今までTime & Salesには出来高が無く、株価の変化(Tickの変化)だけが表示されチャートも同じデータから生成されていました。これがTime & Salesに出来高が加わり全てのTime & Salesを表示するようになりました。

これだけであればチャートがより正確になる、で終わるところなのですが、Time & Salesに流れる出来高が100株未満だと株価だけ表示し出来高が表示されず、チャートにも表示されないという状況が一時期ありました。

そういう銘柄(例えば単元が1株の東海旅客鉄道(9022))は見ていないで気が付かなかったのですが、8月4日を境にチャートの表示具合が変わっているので、ここで有効な変化をチャートに反映するようになったようです。

20080824J9022-1min.gif

対応するチャートのTime & Salesですが、8月1日までの100株未満のデータはサプレスされちゃったようです。8月4日以降は空白のままですけどね。

20080824J9022-ts.gif

Bid/Askの気配も表示されるようになりました。ただしザラ場中だけです。日経先物のように寄り付き前を表示できるとLabelボタンと組み合わせて便利なのですけどね。

20080824J8604-ts.gif

Time & Salesはデイトレードネット受講者向けのディスカウントでは利用できません。念のため。

 

 

2008年07月23日

QSSでチャートチェック

Quote Spread Sheet(QSS)は、Link windowsが使えるまでただの表でしかなかったが、Link windowsにより複数のチャートをリンクして表示できるようになった。

Symbolの切り替えはマウス・クリックなのだが、QSSにフォーカス(アクティブ)が当たっているとカーソルキーを上下するだけで、リンクしているチャートのSymbolが切り替わる。これは便利だ。

ところでCQGはドラッグ&ドロップ(D&D)をサポートしていない。リンク対象でないチャートを切り替えるにはどうしたらよいだろうか。

QSSでクリックする前に、切り替えたいチャートを一度クリックする(フォーカスを当てる)。そしてQSSでダブルクリックすると、そのチャートのSymbolが切り替わる。シングルクリックだとリンクしているチャートだけが切り替わる。D&Dに比べるとちょっとスマートではないですけどね。

実はダブルクリックでチャートが切り替わるのは以前からサポートされていたが、非常に使い勝手が悪かった。しかしLink windowsと合わせることで再び日の目を浴びるようになったと思う(私の心の中でですけどね)。

2008年07月02日

CQGでLink

知っている人にとっては旧聞なのかもしれないが、CQGではバージョン7.6からChart WindowとQuote SpreadSheetなどでリンク機能がサポートされていた。
恥ずかしながら、今の今まで知らなかった。CQGのNews Letterを探して見ると去年の11月に掲載されていた。

チャートにリンクを設定するとタイトルのところにリンクのマークが付加される。四角マークが親で丸マークが子になる。親にシンボルを入力すると子に反映されるという具合だからRealTickなどのリンクと同じように使える。

20080702CQGLinkWindow.gif

Quote SpreadSheetを親にすると、自分でシンボルを入力せずに、シンボルを次々クリックしてチャートをチェックすることも出来る。RealTickjでMarket Minderをクリックするというのと同じだ。

しかしQuote SpreadSheetには欠点がある。Quote SpreadSheetに外部からシンボルをペーストできない。探して見たら一度Portfolioを作ってクリックしていけば出来ないことはないのだが、シンボルがCQGが解釈できるコードではないと不明なコードとして扱われときがある。例えばADBEはS.ADBEでペーストという具合い。

このリンク機能はどこから起動できるかというと、チャートをコピーするときにReplicateの操作を行うが、その下の下から2番目のメニューにあった。いつも見ているのに気が付かなかった、というか気にしていなかった。

20080702LinkingWindows.gif

Link Windowsは同じ色のマークの間で機能する。色は15色選択できるから15種類のリンクを作成することが出来る。

日本株のQuick Trader Premiumは1種類のリンク、RealTickはどことリンクしているのか表示が無いから、CQGのこれは使いやすい。

現時点での問題は、次の通り。

  • Quote SpreadSheetに外部からシンボルを直接貼りこめないこと。
  • 一度Link Windowsを働かせると、該当チャートのウィンドウスタイルがVista BasicなスタイルからWindows Classicに変わってしまうこと。 (Vistaで発生、XPでは問題なし)
  • バージョン7.7に移行できなかった人の理由として、過去チャートを見ようとすると、チャートデータがキャッシュに無いときに最後のローソク足へ移動してしまうこと(バージョン7.4までは移動しない、バージョン7.8で修正されるらしい)。
    追記:今のところ、Linkを設定して1分足を寄り付き表示にSaveしてみると、位置が保存されている。以前もLink無し状態で位置が保存されている!と思っていたら再起動で使えなくなっていたので、常にSaveされていると非常に便利なのだが。

しかしLink Windowsの機能は、非常にメリットが大きいからバージョン7.7を使うことを勧めたい。この機能を使いこなすにはレイアウトを見直すことも必要だ。さて・・・

更にお気づきかもしれないが、一番下のImage of This Windowを使うと選択したチャートをクリップボードやE-mailへ転送してくれる。もっともCopyright付きだが。

2008年06月16日

ミニTOPIX先物初日

今日から始まったミニTOPIX先物、オープニングの出来高はどうだったかというと...日経225miniと比べるまでもありません。これがにぎやかになり、マーケットの動きは「ミニTOPIX先物をWatchしましょう」、といえるようになるのはかなり先になりそうです。

ミニTOPIX先物Time&Sales

左が日経225mini、右がミニTOPIX先物。

ちなみに同じく今日から始まったTOPIX Core30先物と東証REIT指数先物は、「とりあえず始まりました」という感じです。TOPIX Core30先物はDowと同じ30銘柄つながりなのだから、代表的な先物に育てばよいのですがね。

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