メイン

CQG archives

First 1 2 3 4 5 6 次のページ 最終ページ (全7ページ)

2010年7月21日

8.2にアップグレードして文字が化けたら

20100721MissingFont.gif

ナスダック(日本株以外の多く)では株価に小数点以下があるので、CQGでは見分けやすいように専用フォントである「CQG Small」と「CQG Swiss」を用意して、小数部の数字を表示しています。

Windows XP環境で確認したことですが、CQGのバージョンを「8.2.886」へアップグレードすると、「CQG Small」が削除されていました。結果、デイトレードネットのセミナーで配布しているページは「CQG Small」を使用していたので上記のように小数部の文字が化ける現象が起きます。(Windows VistaやWindows7では検証していません。私はVistaですが再インストールを繰り返していたのでアップグレード直後は気が付きませんでした)

20100721CQGSmall.gif

対策は、

1. 「Uninstall or repair CQGNET」(あるいはプログラムの追加と削除)でRepairを実行する

2. ページを一旦Exportで保存して、CQGをアンインストールしてから、8.2.886を再インストールする

ただし、2番目の方法はCQGサイトで8.2を公開していないので、別途インストーラを入手しなければなりません。また1番目の方法ではWindowsへのフォント登録が少し変でした(実害は無い)。

 

ところでバージョン8.2では、Scaleの文字の大きさを変更するのに、Scale部分を右クリックで「Change Font」が無くなってしまいました。SetupボタンのChart Fontsから呼び出せますが、変更対象の初期設定値が「Daily Value」なので一々変更対象をチェックし直さなければなりません。一度設定してしまえば変更することがほとんど無いとはいえ不便になりました。皆がサポートに不便を訴えればメニューに復活する?

2010年7月 2日

続 CQG 8.2

CQG 8.2は見た目上の違いはほとんど無いのですが、右クリックのメニューなどが大きく変わっています。現時点で気付いたことを列記します。

1) チャートウィンドウに表示するシンボル等の文字列は必要とする幅が少し増えた
 ウィンドウ幅がギリギリの場合、8.1までは表示できていたのに、8.2886だと右端に「...」(リーダー)が現れ一部見えなくなる。少しウィンドウ幅(grid幅の16ドット)を広げれば元通りだが、表示できるチャートが減るかも。英語版Windowsに切り替えると(Ultimateは変更できる)、違うフォントを使うのか必要とする幅が狭くなるので、日本語版Windows特有の問題のもよう。
 これに関係するか分からないが右クリックメニューが最近変わっている気がするが、これは6月のWindows Update以降かもしれない。

2) Global Cursors
 複数チャート間でのカーソルの連動だが、時間軸を右クリックするとメニューの下端に表示する。オンにすると表示中の全てのチャートにVertical Cursorが現れる。そのまま左クリックすると...... なんと全てのチャートにVertical Lineが引かれてしまう。全てを一度に消す技はないのでチャート毎に消す手間がかかる羽目に。
 つまりGlobal Cursorsの取り扱いは慎重に。サポートには変だよねと伝えましたが。

3) 表示されていないチャートは更新されない
 隠れているチャートやCQG自体が最小化などで表示されていないとき、表示するときにWorking...で少し待たされるようになった。

4) Auto Scale Without Studies
 チャートの縦軸(株価)で右クリックするとメニューに増えている。Auto Scale動作がチャートのみで動き、Studiesに影響しなくなった。Studyを追加するとチャートが潰れて見難くなるということから解放される。

5) ショートカットキーが幾つか追加された
 チャートの上で右クリックのメニューの幾つかが、ショートカットで呼び出せるようになった。

6) ショートカットで呼び出せるAdd Study、Remove StudyのUIがリデザインされている
 Studyはツールバーからという人には違いが分からないかも

7) Chart Type名がチャート左上に居座り消せない

8) OverlayはCustomize Toolbarで変更できないのでツールバーのStudiesボタンを使う

9) Formulaがデザインされ直されている

10) 追加 CQG終了時のPageにQuote Spread Sheet (QSS)を使用していると、終了に2分以上余分にかかる
 サポートに報告済み。終了がfatal errorで扱われるので、次に起動するとき常にSymbol Table読み込みが発生し遅くなる。
 終了時のPageにQSSが含まれていなければ発生しないが、Link Windowを使っているとQSSも使っているかと。
 なお同じQuoteでもMarket Watchではこの現象が起きていない。

11) IMEオン(日本語入力)が出来ないようになったので、いつのまにかIMEオンで入力エラーということがなくなった。 

その他違うところが一杯。8.1が実は7.10で、8.2が本来のバージョン8なのではというくらい変更がみられます。

2010年6月17日

CQG 8.2

今朝、CQG 8.2(8.2886)のUpgrade Nowが来ていた。そのままUpgradeを行うとかなり時間が掛かりそうなので直接FTPでインストーラを取得し実行、今日のマーケットで使ってみた。特に問題は無かったのだが、、、。

マーケット終了後に改めて確認するといくつか不具合がみえてきた。(以下2点はサポートへ連絡済み)

1) Overlay

 ツールバーに割り当てていた「Label」ボタンをクリックすると、なぜかチャートと分離して表示。7.xのupgradeでも同じことがあったので、Overlayををオンにするため、Customize ToolbarでStudiesを選択すると8.1までのAdd Studyダイアログではなく、Customize Studies Toolbarダイアログが表示されOverlayのチェックが無くなっている。

 ツールバーのStudiesボタンからは、Overlayのチェックが有るダイアログが表示されOverlayを設定できた。

 しかし、チャートウィンドウで右クリックしてのAdd StudyのOverlayチェックは保存がおかしい。保存してもう一度Add Studyで確認するとチェックオフされている。

2) チャートウィンドウの左上に消せない文字

20100617CQG_unknown.gif

 チャート左上はDisplay Overlay Titlesがオンになっていると設定しているStudy名を表示するのだが、それがオフでもChart Typeの文字が常時表示している。Display Overlay TitlesをオンするとStudy名と一緒に表示される。8.1以前でChart Typeを表示することはなかった。

 

8.2にUpgradeして最初に気が付いたのはSymbol打ち間違いでいつもは下端に表示するエラーメッセージがチャートウィンドウ上端表示に移動したこと。チャートウィンドウを右クリックしたときの表示もずいぶん変わっている。Add Study/Remove Study、ウィンドウタイトルの右クリック...

Pointerツールの解除はチャートを右クリックしてNoneか、ツールバーで同じPointerをクリックだったが、キーボードの「ESC」で解除できるようになった。

CQGは6.4あたりから使っているのだが、今までUIの大きな変更は無かったように思う。8x1以降マルチコア対応(チャートとオーダーの分離など)が行われると聞いていたが、今回の変更はその一環なのだろうか。

8.2が一般リリースされるのは未だらしいのだが、もしUpgradeが来て「Label」ボタンの動作が変わってしまった場合はツールバーのStudiesボタンでFunctionsを選びLabelをOverlayオンに変更してください。

2009年12月10日

NOT 1

CQGのCustom StudyでFormula for Curveの評価結果に“NOT 1”(NOT 0でも同じ)を返すと、チャート上のStudy Curveが表示されなくなる。

これを利用して、次のような式を書くと、現在の株価が始値を超えているときのみ表示するので、下落しているときには表示しなくなる。

つまりチャートがAuto Scaleで縦方向に圧縮されにくくなる。

ra:= IF(BarIx(@,StartOfDay) = 0, (MA(Range(@),Sim,20),D),(MA(Range(@),Sim,20),D)[-1]);
IF(Close(@) > (Open(@),D), (Open(@),D)+ra, NOT 1)

ただし、“NOT 1”を評価結果とすることがCQGの仕様として正しいかは不明。また過去に遡ってみると表示が微妙な部分もある。

でも個人的には便利。

(Open(@),D)はそれぞれの日付の始値参照だが、Label(@,OPen)は今日の始値に固定されるので、前日以前に引かれる線も今日と同じだからチャートが潰れにくくなる。

 

Auto Scaleな状態。

20091210Chart1.gif

午後から下落したので、表示が切り替わった例。判定条件付近で行き来していると、斑な線になってしまうので工夫は必要。

20091210Chart2.gif

2009年11月18日

CQG 8.1903

先日Import Pagesの問題が分かりましたが、今朝8.1903へのUpgradeが来ていて余裕があったのでそのままupgrade。

午後にImport Pagesの問題をチェックしたところ、正常にImportできることを確認しました。Auto BackupでのRestore Nowも同様に解消されています。

念のためにWindows7環境でもImportできることを確認しました。これでWindows7環境構築の障害はほとんどなくなったのですが(Acrobatだけは新しいバージョンが必要)、1日仕事である上に日常での違いはタスクバー関連程度(私にとっては)なので年内はそのまま過ごしそうです。

最初のページ 1 2 3 4 5 6 次のページ 最終ページ (全7ページ)