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2010年2月22日

新しいパソコン・新しいモニター

馬渕さんが、新しいパソコン・新しいモニターの相談を受けたらしいです。特にモニターらしいのですが・・・

正直言うと私の構成はここ1年変わっていません。モニターは2年変わっていません。だから物欲が出ていないので、何がいいのやらという状況です。 → 境目のないディスプレイ

液晶モニターは、低価格化に伴いコストの低いTN方式が増加しているようです。TN方式の問題点は真正面から見るにはさほど問題ありませんが、90度Pivotさせて(回転させて)縦置きにしたときに、本来の下方向からのコントラストが低下し色も影響を受けます。だから私自身は普通の設置で正面以外からは使いたくありません。セミナールームのモニターはPVA方式ですので、Pivotさせても影響が少ないです。2万円台で売られているのはそれが多いです。

次に現在多く売られている液晶モニターは、縦横比が多くは16:10、あるいは16:9です。縦方向が短いですから縦置きには向かないもの(Pivotすると横幅が狭い)が多くなっています。

Pivotする場合の使い勝手としては、20.1インチあるいは21インチの4:3で1600x1200ドットがよいのですが、ほとんど残っていません。NANAOのL997は該当しますが発売以来フラッグシップ的な扱いで今からパソコンを買うには価格で驚くかもしれません。これは目が疲れて困っている人に贈る最終兵器です。

次点としては、24インチの1920x1200ドットのものです。これならReal Tickとボトムスキャン、ネットエイドを同時に開いて使い物になるでしょう。ただ私が推奨で上げるようなものは10万円を超えてしまうのですけどね(安いものは2万円からあるのに)。
更に21インチの1600x1200ドットか、17/19インチあたりの1280x1024ドットのものをPivotさせたものを追加すれば使いやすくなると思います。

次にパソコン本体のハードルは、複数のモニターを接続できるかです。これを解決する一番早い道はDELLでグラフィックスアダプタをセレクションすることです。ひとつ注意したいのは最近HDMIやDisplayPortという接続口が増えています。HDMIはアダプタで変換すればDVI-Dとして出力できますが、できればDVI-Dが2系統出ていたほうが簡単です。

ただし地デジなどをパソコンで扱おうとすると問題が出てくるかもしれませんが、トレード用とは分けたほうがよいと思います。

最後にOSは、もうWindows7になるでしょう。というか他の扱いが少なくなっています。少なくとも5年以上使おうと思っているなら、Microsoftのサポート期間を踏まえてWindows 7 Professional / Windows Vista Businessが選択肢になります。更に64bit版、メモリは積めるだけ大盛りにしたほうが快適度は上がります。

ただし、煙草を吸う、犬や猫のペットを室内で飼育される場合、5年もの長い間使うというのを諦めてください。特に長毛種ですとよくブラッシングして室内に抜け毛がでないようにしないと、パソコンの吸気口を塞いでしまいます。煙草はヤニがファンなどに着き動きを悪くします。そして電子部品や可動部分の寿命を縮めます。

ということで、具体的なものはありません。ただくれぐれもOSのWindows/Microsoft Update、Flash PlayerやブラウザのUpdateは留意してください。GumblerはFlash やPDFで広まっていますので常に最新状態に保つのが肝要になっています。

2009年11月10日

RealTickのWin7対応

RealTickは、9.2SP1でWindows7での動作を検証したようです。

20091110Realtick92sp1.gif

2009年11月 8日

Windows7は待ち(CQGユーザーは)

Windows7をノートブックPC(ThinkPad X61 Tablet)に入れて、色々試してみました。元のOSはWindows Vista Ulltimateでしたが、購入したのはWindows7 Professionalのアップグレード版でしたので 、新規インストールになります。

Windows7インストール後は、LenovoよりSystem Updateをダウンロード・インストールして、ThinkPad固有のドライバ類をインストール。更にSystem Updateで導入されないユーティリティ類もダウンロール・インストール。更にWindows UpdateでOSも最新の状態にアップデート。

インストール後の感じとしてはまあまあです。

今回の目的は、メインPC環境をWindows7に移行できるか見極めること。事前情報ではAdobe Acrobat 8 Professionalに若干の不具合があることでした。

本来はAcrobat 9へ移行すれば良いのでしょうが、Adobe Web Premium Suiteの一コンポーネントであり、使用頻度が高いわけでもないので、Windows7をサポートしているWeb Premium CS4はスキップするつもり。

結果、IE8では「Webブラウザ上でのPDF閲覧にAdobe Reader を使用できません。......」というダイアログを表示でOKすれば表示できます。Firefox3.5ではそういったことは無いので大きな問題ではないでしょう。

#11月18日、8.1903へのUpgradeで以下の問題は解消されました。

さて本命の「CQG」です。インストールは特に問題ありません。現在使用中のページをImportしようとしたのですが、CQG File Administratorが、「Suspending CQG for restore...」を表示したままで止まってしまいます。そのまま放置すると次のような画面を表示してImportに失敗してしまいます。

Win7_CouldnotshutdownCQG.png

私の場合、CQGのバージョンは8.1899となっているのですが、仕方ないのでセミナー用アカウントで7.9840も試してみました。こちらも「Suspending CQG for restore...」でしばらく止まりますが、少し待つと解除されて無事Importできました。7.8用のページだともっと早かったのでデータ・バージョンでの違いもありそうです。

もし「Could not shutdown CQG」を表示した場合やSuspending状態に我慢できない場合、タスクマネージャーを起動してプロセスを直接終了させるしかありません。そうしないとCQGのプロセスが残るので、Windowsを再ログイン(あるいは再起動)しない限り、CQGを再実行出来ません。

Win7_taskmanProcess.png

タスクマネージャーで赤く塗っているプロセス・イメージ名を終了させます。終了させてもCQGが正常にシャットダウン出来ていていないので、次にCQGでログインするときには、「現在起動中ですよ」は表示します。

以上は、Windows7の32bit版、64bit版の両方で確認しました。

結論は、「CQGユーザーは、8.1899の次で問題が改善されるまでWindows7は待て」ってことです。だってページをImport出来なければ環境を移行できませんからね。

今のところ、Windows7アップグレード付きのWindows Vistaモデル、Windows7 ProfessionalからのWindows XPダウングレードなモデルも購入できるようなので、Windows7リリースの機会にPCのアップグレードを考えていたCQGユーザーは、考えたほうがよいかもしれませんね。

でも、今更32bit版を購入する時期でもないしな...と思われる方は...、そう考える方はなんとでもなるでしょう。多分...

ちなみにRealTickのrecommendなOSは、未だにWindows XPなんですね。RealTickは、それほど負荷が高いアプリケーションでもありませんから、XPMode上で使うというのも有りかもしれません。

CQGをWindows7のXPModeで使うのはどうかな?CPUが十分であれば行けると思いますが。

私の場合は、しばらくWindows Vistaを使い続けるでしょう。Windows7を使わなければ、ということもほとんどありませんからね。

(そういいながら、Vistaでもいつの間にか移行していましたが)

ちなみに、サポート期間という面を考えると、Windows7はProfessionalが2020年までなので良いのですが、とても10年も同じPCを使っているとは思いません。特にメーカー製の場合はね。なお、Windows VistaではBusinessが2017年まで延長サポート、それ以外は2012年+3年のセルフヘルプ サポートです。

#どうしてもWindows7でCQGを動かしたい方

動いている環境のPrivateフォルダーの内容を、Windows7のPrivate(デフォルトでは、C:\Users\Public\Documents\CQGNet\Private)にコピーすればページを移行できます。しかし、AutoBackupも同じ現象がでますので、ページがクラッシュすると回復手段がありません。

サポートでは現象を認識していて、8.1の次のバージョンあたりで対応されるのでは?という話です。企業がOSを更新する場合、半年程度の評価期間を置くものなので、証券会社やファンドがWindows7を使い始めるのは早くても春先でしょうから、その数か月前には問題が改善されているのだろうと思います。

#8.1は全てのOSで...

8.1899ですが、その後確認したところ、XP・Vistaでも同じ現象が起きています。8.1899へのUpgradeを表示した私のアカウントは、7.9840でログインしても、Upgradeを表示しなくなっていますのでUpgradeの進行が止まっているのかもしれません。

2009年7月31日

Flash Playerアップデートのすすめ

Adobe SystemsのFlash Playerの脆弱性を修正した新しいバージョンが公開されました。 Flash Playerは各所で使われていて、Gapper's Eyeの動画やブレイクスキャンのセミナー動画にも使われています。

この脆弱性を悪用した攻撃が確認されていること、また今週マイクロソフトが臨時で公開した修正パッチの脆弱性がFlash Playerにも影響があることなどが報告されており、新しいバージョンにアップデートすることで対応されるとしています。

Flash Playerの新しいバージョンは、10.0.32.18 です。Internet Explorer用およびそれ以外のウェブブラウザ用が公開されているので、それぞれでアップデートが必要です。

Adobe Flash Playerのインストール
http://get.adobe.com/jp/flashplayer/

Flash Playerに新たな脆弱性、修正版は7月30日までに公開
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090723_304201.html

Flash Playerの最新版公開、危険度の高い脆弱性を修正
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090731_306259.html

また、PDFを表示するAdobe Readerにも脆弱性があり、7月31日までに公開予定とされています。

2009年7月17日

夏はPCの温度に注意

掲示板にCPUID Hardware Monitorのことを書きましたが、11時現在の私の環境はまあまあ穏やか。

エアコンも付けずに、PCケースの通風孔やファンが埃にまみれると熱暴走を起こしちゃいます。エコといっても失うものが大きければ意味が有りませんね。

20090717HWMonitor.gif

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