2年間のトレンド崩壊
衆議院議員総選挙以来、2年のアップトレンドを続けてきたが崩壊。
安倍首相に政権交代後はトレンドのテストが頻繁にあり、チャートも煮詰まってきていた。安倍首相はチャートからも見放されたのかな。
2003年安値からのトレンドラインを延ばすと、16,000円付近だがサポートとなるだろうか。
衆議院議員総選挙以来、2年のアップトレンドを続けてきたが崩壊。
安倍首相に政権交代後はトレンドのテストが頻繁にあり、チャートも煮詰まってきていた。安倍首相はチャートからも見放されたのかな。
2003年安値からのトレンドラインを延ばすと、16,000円付近だがサポートとなるだろうか。
米国株でも1年が経過したので損益カーブを作成しました。
日本株では記載していなかったはっち2号、はっち3号の登板時期も付け加えました。
この間のナスダック総合指数の動きです。
ハイローバンド・ギャッププレイを単純にプレイしたらどうなるか?
それがはっち1号、はっち2号、はっち3号です。登場は去年の7月頃、開始日を5月1日としたのでちょうど1年になります。
記録は全て公開しているのでグラフ化はどなたでも可能ですが1年の区切りとして作成しました。
このグラフはシミュレーションであるし、もちろん経費も計算に含めていません。
このグラフの有意なところは途中で条件を変更せずに継続していることです。はっち1号が登場以後、はっち2号、はっち3号が次々と登場していますが、実はそれぞれが低迷しかけたときに条件を再評価しての登板となりました。またはっち3号では日本株において株価に対する株数乗数の見直しを行いました。米国株では最初から乗数が決まっていたのですが、日本株は複雑な単元制度のため、はっち1号、はっち2号まで単純モデルにしていたのを投下金額と株数の調整を行うようにしました
各条件は登板以降固定していますから過去に向かっては良いグラフを作れたとしても未来に向けてはバックテストできません。さて結果はどうなったか。
はっち1号は、なんとか指数をアウトパフォームしました。しかしマイナスに落ち込んでいるときもあります。勝つとき、負けるときの差が激しいのは株数乗数の影響もあります。
はっち2号は、株数乗数こそはっち1号と同じですが成績はまあまあです。しかしよく見ると9月頃と比べて大きく変わっておらず、最初の頃の勝ちが担保になっているようです。
はっち3号は、はっち1号、はっち2号が陥りやすい状況を改善した結果、損益カーブは上昇トレンドにあります。
はっち3号に旧株数乗数を適用したら?登板時に評価していますがその時点では損益に大きな差はありませんでした(もちろんグラフは異なります)。
ちなみにこの間指数はどうなったというと、TOPIXはややアンダーパフォーム、日経平均はややアウトパフォームです。
さてはっち3号の問題点はなんでしょうか。日本株は日経平均に大きく左右されることが多く、ギャップ・リバーサルで引けることが多々あります。ギャップ方向へトレードするハイローバンド・ギャッププレイにとっては悩みの種です。
裁量トレードであるHatch3 Gap Playはどうでしょうか。ちょっとしたエントリー時期の工夫により大きくパフォーマンスを伸ばすことが可能です。そのためにはチャートに対する知識と経験が必要になります。しかし負けトレードが勝ちトレードあるいは小幅な負けに留まれればパフォーマンスが大きく改善可能なことは容易に想像できます。
ではHatch3 Gap Playをシミュレーションしてみましょうか。実は出来ません。正しくははっち3号をシミュレーションしているシステムでは出来ません。なぜならスイングスキャン運用時に記録しているデータのみでシミュレーションしているからです。これには1日に1データのみしか存在しないのでイントラデイのシミュレーションが出来ないからです。出来たとしても200銘柄くらいの中から毎日を抽出するとなるとかなりの処理が必要になるでしょう。しかも直近の動きを再評価しなおすとなれば更に必要となるでしょう。
しかしはっち3号というかなり単純なモデルで十分な成績が出ていることを踏まえれば、シミュレーション(バックテスト)を問う必要は無いかと思います。
実のところ条件を変えると損益が大きく改善され2倍にもなるモデルも存在します。そのモデルが今後ともうまくいくかは別の話ですが..
ところで、日本株はっち3号と米国株はっち3号の条件は異なります。日本株のほうがやや条件が多いのですが、それには秘伝の条件が..(いや秘伝というほどのものでは..)
日経オプションが結構凄いことになっている。
17,000円のPutオプションを2月27日の引け際に1枚買ったとすると、2千円が45万5千円になっているということだ。

Currencyツールが怪しくて0円からになっているが開始点の終値は2円。
1万円投資すると227万5千円ということですね。(税引き後で約180万円)
今週末は先物とオプションの清算日となる、いわゆるメジャーSQだ。1、2週間前ともなるとOTMなものはどんどんプレミアムが剥げてくる。
宝くじを買うつもりで1万円投資しておけばなかなか楽しめる。
そういえば、去年の6月のSQ時も凄いことになっていたことを思い出した。
日経平均株価の月足チャートです。今週だけで1000円下落しましたがローソク足ではややナローレンジだったねといったところです。
さてトレンドラインを見ると昨年の安値からのアップトレンドラインをテストしようかとしています。
もう少し長い期間では2003年の最安値から出来ているトレンドチャネルの真ん中の辺りでどちらへ行こうかという風にも見えます。
上昇を続けたとすると、チャネルのアッパーラインとの交差は22,000円から23,000円付近が想像できますが、それなりに強いマーケットが必要です。
では、チャネルのロワーラインはというと16,000円から15,000円付近でしょうか。この付近は昨年もみあった辺りです。ここまで下げてくるとダブルトップを作りそうなので、ちょっと嫌な形ですね。
この答えは2ヶ月後あたりでしょうか。
今話題は、きわめて安い金利下で資金調達した「円借り取引」が、金利上昇の影響を受けているのでは? ということなのですが、金利上昇リスクはゼロ金利解除の時点で織り込まれ始めていたはずです。それにいまだ十分に低い金利ですね。
私が就職した頃の公定歩合(今は基準割引率および基準貸付利率と云うそうです)は6%あたりでした。今と一桁も違いますね。
問題は日銀が引き続き金利を上昇させるか、しばらく据え置くかなのでしょう。継続的に上昇するとなると「円借り取引」は数十兆の規模と云われていますから舵を切り直すには時間のかかることになるのでパニックが広がるのかもしれません。