2010年07月 の一覧

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30(金)の米国ナスダックマーケットは大きなギャップダウンで開始。オープニングからいきなりギャップダウンリバーサルで上昇を始め、1時間半は強いアップトレンドで推移。その後は横ばいとなり、一度少し下げた後、再び上昇して終了。ナスダック総合指数の日足チャートは長めの陽線。ダウ指数の日足はDOJI。

マーケット開始前に発表された実質国内総生産(GDP)の伸び鈍化によってギャップダウンで始まったが、マーケット開始15分後に発表されたシカゴ購買部協会景気指数(PMI)が改善され、さらに開始25分後に消費者態度指数(ミシガン大学調べ)が上方修正されたことも好感され、強い展開となった。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約11億7千万株、ナスダック市場は約20億8千万株。

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29(木)の米国ナスダックマーケットはギャップアップで開始。オープニングからいきなりギャップアップリバーサルで下げ始め、3時間の間大きく下げたが、その後反転しアップトレンドが継続したため、ナスダック総合指数の日足チャートは長い下ヒゲをつけた陰線で終了。ダウ指数の日足も陰線、ダウ、ナスダックとも日足チャートは200日移動平均線あたりに位置している。

ハイテクや消費関連株を中心に企業業績の悪い発表が相次いだため、利益確定売りを浴びて軟調なスタートとなった。だが30日に発表されるGDP速報値待ちの市場参加者も多く、マーケット中盤からは反転上昇する展開。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約11億6千万株、ナスダック市場は約23億3千万株。

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28(水)の米国ナスダックマーケットはギャップダウンで開始。オープニングからいきなりギャップダウンリバーサルで上昇、だが30分後には軟調となり、以後中弛みはあったが、終日ダウントレンドで推移。ナスダック総合指数の日足チャートは陰線。ダウ指数の日足も陰線、ダウ、ナスダックとも日足チャートは200日移動平均線の真上位置に位置している。

耐久財受注額が市場予想に反して減少したうえ、FRBが地区連銀経済報告(ベージュブック)で、景気回復の鈍化を指摘。利益確定の売りを浴びる結果となった。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約10億万株、ナスダック市場は約18億6千万株。

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27(火)の米国ナスダックマーケットは大きなギャップアップで開始。ナスダックはオープニングからいきなりギャップアップリバーサルとなり、2時間の間大きく下げ、その後は揉みあいの展開のままで終了。ナスダック総合指数の日足チャートは陰線。ダウ指数の日足は短い陽線、ダウ、ナスダックとも日足チャートは20日移動平均線を突破した位置。

マーケット開始後30分の時点で発表された消費者信頼感指数は弱く、個人消費の先行き警戒感から軟調な地合いが継続。ここ数日株価が連日上昇していたため、利益確定の売りも浴びやすく、遅い時間帯も上値が重い展開となった。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約11億2千万株、ナスダック市場は約20億2千万株。

再エントリーの位置

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下のチャートようにホールドができない場合、再エントリーが必要になる。

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では、再エントリーの位置はどこだろう?

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26(月)の米国ナスダックマーケットは薄いギャップアップで開始。オープニングから30分は軟調だったが、経済指標の発表後は強い上昇となり、中弛みがあったものの終始アップトレンドを形成したままで最後は高値引け。ナスダック総合指数の日足チャートは長い陽線。ダウ指数の日足も同じく長い陽線となり、ほぼ2カ月ぶりの高値で終了。ダウ、ナスダックとも日足チャートは20日移動平均線を突破し、直近の高値を更新中。

マーケット開始後30分に発表された新築住宅販売件数が予想以上だったことに加え、フェデックスの利益見通しも増加したため、買いが優勢となる展開で終始。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約10億2千万株、ナスダック市場は約21億3千万株。

ボトムスキャンを追え

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先週の米国マーケットを振り返ってみると、5日の月曜日は祭日で休場。

翌6日は、マーケット開始後30分後に経済指標の発表がある日で、大きなギャップアップで開始。

ショートサイドが混在するものの、基本的にはロングサイドでした。

下は昨夜22日(木)のナスダックマーケット開始直後のボトムスキャンの表示だが、ではこの5銘柄はどう動いたのか?

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23(金)の米国ナスダックマーケットはギャップダウンで開始。オープニングから30分は軟調だったが、その後は強い展開となり、終了3時間前からは一段と強い上げ幅となって高値引け。ナスダック総合指数の日足チャートは長い陽線。ダウ指数の日足も同じく長い陽線となり、1カ月ぶりの高値で終了。ダウ、ナスダックとも日足チャートは20日移動平均線を突破して、直近の高値を超えた位置で終了した。

欧州銀行監督委員会(CEBS)が発表した欧州銀91行のストレステストは、景気や市場環境の悪化で自己資本が不足する銀行が7行あるという「予想の範囲内」という結果となり、幅広い銘柄が買われる展開となった。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約11億5千万株、ナスダック市場は約23億7千万株。

トレードを成功に導く8つの法則

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鎌田氏のブログから引用させていただきますが、大いに納得!

というわけで、詳細はこちら

1、勉強、勉強、勉強 については、5、機械のようにトレードプランに従ってトレードするための、訓練が必要ですね。

特にイントラデイのデイトレーディングでは、感情に強く支配されるため、そういうときの指令書となるチェックシートを必ずチェックする必要があります。

最後の項目も重要。

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22(木)の米国ナスダックマーケットはギャップアップで開始。 オープニングから強い展開となり、2時間上昇を続けた後、30分ほど少し戻したが、その後も引き続きアップトレンドの流れは変わらず、高値付近で終了。ナスダック総合指数の日足チャートは陽線で終了。ダウ指数の日足も同じく陽線となり、ダウ・ナスダックともに日足チャートは直近の高値をテストする位置まで上昇。

開始後30分に発表された中古住宅販売件数は予想ほど減らず、住宅市場の低迷長期化懸念が後退したうえ、前日の大幅安で値ごろ感から買いも入りやすい地合いで、幅広い銘柄が買われる展開となった。企業の好決算や業績見通し引き上げの発表が相次いだことも上昇に拍車をかけたようだ。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約11億7千万株、ナスダック市場は約21億5千万株。

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21(水)の米国ナスダックマーケットはギャップアップで開始。 だがオープニングからリバーサルで、30分間大きく下げた後、少し戻したが、終了2時間前に急落し、そのまま終了。ナスダック総合指数の日足チャートは長い陰線で終了。ダウ指数の日足も長い陰線。ダウ・ナスダックともに日足チャートは再び20MAの真上あたりの位置で終了している。

バーナンキFRB議長による議会証言で、追加金融緩和に踏み込まなかったことから、失望売りを浴びて急落する展開となった。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約11億9千万株、ナスダック市場は約21億8千万株。

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20(火)の米国ナスダックマーケットは大きめのギャップダウンで開始。 オープニングからマーケットは強く、アップトレンドのままで推移。最後は高値引けで終了。ナスダック総合指数の日足チャートは長い陽線で終了。ダウ指数の日足は長い下ヒゲをつけた陽線。ダウ・ナスダックともに日足チャートは20MAを突破した位置で終了している。

住宅着工件数は市場予想を下回ったが着工に先行する着工許可件数は増加に転じたため、安値圏での割安感に加え、原油先物などの国際商品相場の上昇などから、素材やエネルギー株が物色され、買いが継続する展開となった。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約11億3000万株、ナスダック市場は約19億7000万株。

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19(月)の米国ナスダックマーケットはギャップアップで開始。 オープニングからマーケットは強く、30分間上げたが、その後1時間軟調となったが、以後は持ち直し、アップトレンドのままですいい。最後は高値引けで終了。ナスダック総合指数の日足チャートは短い陽線で終了。ダウ指数の日足も短い陽線。ダウ・ナスダックともに日足チャートは20MAの真下まで戻してきている。

オープニングは好決算銘柄が市場を牽引したが、マーケット開始後30分に発表された全米住宅建設業協会発表の7月の住宅市場指数が市場予想以上に低下し、大きく下げたが、企業の好決算期待から、その後は幅広く買われて持ち直す展開となった。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約10億株、ナスダック市場は約17億株。

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16(金)の米国ナスダックマーケットはギャップダウンで開始。 オープニングからマーケットは軟調で、ジリジリと下げ続け、最後は安値引け。ナスダック総合指数の日足チャートは長い陰線で終了。ダウ指数の日足は、20MAを切った位置まで下落。

大手銀行バンク・オブ・アメリカやグーグルなどの決算内容の一部が市場予想に届かず、7月の消費者態度指数も予想より大幅に低下、米景気の先行き懸念が高まり、マーケットは終日ほぼ全面安の展開。このところ市場予想を下回る米経済指標の発表が目立っている。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約14億8千万株、ナスダック市場は約21億2千万株。

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15(木)の米国ナスダックマーケットは薄いギャップダウンで開始。 マーケットはオープニングから軟調で、1時間大きく下げたが、そのあとは反転上昇をはじめ、マーケット終了まで強い上昇を続け結局ナスダック総合指数の日足チャートはDOJIで終了。ダウ指数の日足は、ほとんどDOJIに近い陰線。

寄り付き前に発表されたニューヨーク連銀景気指数が市場予想を下回り、卸売物価指数(PPI)は3カ月連続で下落。製造業の不振やデフレ懸念からマーケットは軟調で始まり、さらにはマーケット開始後30分に発表された経済指標が市場予想より悪かったためマーケットは大きく下落したが、上院本会議が午後に金融規制改革法案を可決し、さらにはゴールドマン・サックス(GS)と米証券取引委員会(SEC)との和解発表報道で、金融株が買い戻されたのをきっかけに大きく値を戻して終了。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約10億9000万株、ナスダック市場は約19億3000万株。

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14(水)の米国ナスダックマーケットはギャップアップで開始。 マーケットはオープニングは軟調で始まったが、30分後には反転上昇、さらに30分後には揉合ったあと、その後1時間は強く上昇。以後は一転し軟調となり、2時間大きく下げたあと、マーケット終了1時間30分前から再び上昇して終了。結局ナスダック総合指数の日足チャートはDOJIに近い陽線で終了。ダウ指数の日足はDOJI。ダウ平均の6日続伸は2カ月半ぶり。

米国時間の前日夕方にインテルが好決算を発表、企業業績期待が高まるマーケットとなったが、経済指標の小売売上高が市場予想以上に減少したうえ、FRBは2010年の実質成長率見通しを下方修正したため、マーケットは安定しない展開で終始。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約10億6千万株、ナスダック市場は約21億株。

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13(火)の米国ナスダックマーケットは、しっかりした幅のギャップアップで開始。 マーケットはオープニングこそ軟調だったがその後ジリジリと値を上げ、終日底堅い動きのままで終了。結局ナスダック総合指数の日足チャートは陽線で終了。ダウ指数の日足も陽線で、ダウ平均の6日続伸は2カ月半ぶり。

格付会社ムーディーズは、13日にポルトガルの格付けを引き下げたが、ポルトガル株式相場は横ばいで終了、欧州の財政不安はほぼ織り込まれたとの観測から買い安心感につながったようだ。主要企業の決算発表が始まったマーケットは、取引終了後インテルが好調な業績を発表した。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約11億4千万株、ナスダック市場は約22億6千万株。

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12(月)の米国ナスダックマーケットは、薄いギャップダウンで開始。 マーケットはオープニングから非常に強く30分間上昇したが、その後2時間軟調となったが、その後はジリジリと値を戻し、結局ナスダック総合指数の日足チャートは非常に短い陽線で終了。ダウ指数の日足も短い陽線で、株価は依然1万2千ドル台。

主要企業の決算発表が始まったマーケットはIT関連の銘柄が好調。一方で中国の6月輸入高が減少したため、素材関連は軟調で推移。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約8億6千万株、ナスダック市場は約17億5千万株。

5ティック狙いは盤石のトレード手法

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東京マーケットでのデイトレードでは、あるパターンが存在することをよく理解したうえで、それにあわせたトレード手法が必要になる。

それさえ守れば、1発5ティックは確実に獲ることができるというわけだ。

2000円の銘柄なら信用取引での必要な資金は約67万円。

400万円の資金があれば6発撃てるから、毎日20ティックつまり月収40万円は堅い線といっていいだろう。

では実際のここ直近の東京マーケットを見てみよう。

米国ナスダックマーケット9(金)

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9(金)の米国ナスダックマーケットは、薄いギャップダウンで開始。 マーケットはオープニングから強く、1時間半上昇したあと横ばいが続き、終了1時間30分前から再び強くなり、最後は高値引け。結局ナスダック総合指数の日足チャートは陽線で終了。ダウ指数の日足も陽線で1万2千ドル台目前まで上昇。

来週から始まる米国主要企業の決算発表についての楽観的な見方から買いが優勢となり、アジアや欧州の主要株価指数も上昇していたため、終始強い展開となった。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約8億8千万株、ナスダック市場は約15億6千万株。

米国ナスダックマーケット8(木)

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8(木)の米国ナスダックマーケットは、しっかりした幅のギャップアップで開始。 オープニングの30分は弱かったがその後強く、さらに30分後からは再び軟調となり、1時間下げた後、横ばいで推移。終了1時間半前から再び強くなり、結局ナスダック総合指数の日足チャートはDOJIで終了。ダウ指数の日足は陽線となり、1万1千ドルへ回復。

新規失業保険申請件数が減少、雇用統計をきっかけに広がっていた労働市場の回復鈍化懸念が薄れ、さらには欧州中央銀行(ECB)が定例理事会で政策金利の据え置きを決定。総裁が金融市場へ資金供給を継続する姿勢を示したため、欧州株式相場全般が上昇、雇用への過度の警戒感が後退したため、マーケットはしっかりした展開で推移。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約11億7000万株、ナスダック市場は約20億株。

トレードの醍醐味

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昨夜の米国マーケットは素晴らしい展開だった。

こちらに記録があるが、6千ドルは獲れるパターン。

コマンダーとして銘柄を毎晩見ているが、ボトムスキャンの銘柄選択性能は、まさにファンタスティック!

では、どうファンタスティックだったのか?

米国ナスダックマーケット7(水)

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7(水)の米国ナスダックマーケットは、ギャップアップで開始。 マーケットはオープニングから強く、1時間半後のプルバック後も幅広く買われ続け、最後は高値引け。ナスダック総合指数の日足チャートは長い陽線。ダウ指数の日足も長い陽線で終了し6営業日ぶりに1万ドルを回復。

金融株の上昇をきっかけに、来週以降に相次ぐ大手金融機関の決算期待が高まったうえ、欧州連合の欧州銀行監督委員会(CEBS)が、域内銀行の資産査定の実施要領の発表好感し、さらにはユーロドルでユーロが上昇した影響もあり、全面高の展開となった。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約13億4000万株、ナスダック市場は約21億株。

米国ナスダックマーケット6(火)

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6(火)の米国ナスダックマーケットは、大きなギャップアップで開始。 マーケットはオープニングから上昇したが、1時間後には上げどまり軟調な地合いがマーケット終了まで続いた。ナスダック総合指数の日足チャートは陰線。ダウ指数の日足は短い陽線で終了。

前週までの下げによる株価の割安感から買いが優勢の展開となり、中国マーケットが堅調なことや、オーストラリア準備銀行の経済指標が予想より良かったため堅調に推移。一方でナスダックはマーケット開始時は強かったが、その後利益確定の売りに押されて下落。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約21億6千万株、ナスダック市場は約13億1千万株。

先日の「日本株でのトレード手法について」では、スキャニングツールのことを中心に説明しましたが、今回はボトムスキャンについて。

というのは再び、こういうご質問をいただいたからです。

ボトムスキャンで銘柄を選択するときは基本的にTopのlong shortサイド5銘柄に絞ればよいのでしょうか?

過去のログをみているとそう思えるのですが。

東京マーケットは、米国マーケットと違うため、そのマーケットの動き方の癖をよく理解して、トレードをする必要があります。

基本的には、5ティック銘柄で5ティックを抜くと、1000円台の銘柄の場合、1000株で5千円の利益となります。

この幅を4回獲れれば、合計2万円です。

日本株でのトレード手法について

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次のような、ご質問をいただいたのですが、同じような疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょうから、ここで回答させていただきます。


私は今日本株に挑戦しようとしていて、100万円必勝法を購入させていただきました。

必勝法ではスイングスキャンを使用していろいろな場面を解説していただいていますが、ネットエイドで使用されているツールはボトムスキャンだと思います。

イントラデイで日本株の取引を行う場合、初心者としてはどちらの方法を使用したほう良いとか言うのはありますでしょうか?


トレード手法を選択する場合、現在の自分が、どれくらいの経験値と技術を持っているのかをよく知ることが大事です。

米国ナスダックマーケット2(金)

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2(金)の米国ナスダックマーケットは、ギャップアップで開始。 マーケットはオープニングから典型的なギャップリバーサルパターンで4時間下げ続けたあと、反転して終了。ナスダック総合指数の日足チャートは短めの陰線。ダウ指数の日足も同じように短い陰線で、約9カ月ぶりの安値。

雇用統計値の雇用者数の減少幅が市場予想より大きく、さらにマーケット開始後30分に発表された製造業受注額も市場予想を下回ったため、景気先行きへの懸念から売りの地合いとなったが、終了間際には持ち高調整のための買いによって少し戻すという展開となった。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約11億株、ナスダック市場は約16億株。

米国ナスダックマーケット1(木)

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1(木)の米国ナスダックマーケットは、非常に薄いギャップアップで開始。 マーケットはオープニングから非常に弱く、1時間大きく下落したが、その後反転上昇し、ナスダック総合指数の日足チャートは長い下ヒゲをつけた短い陰線で終了。ダウ指数の日足も同じように長い下ヒゲをつけた陰線となり約8カ月ぶりの安値。

週間の新規失業保険申請件数や仮契約住宅販売指数は市場予想以上に悪い結果が発表され、労働市場や住宅市場の回復期待が後退、さらに米サプライマネジメント協会発表の製造業景況感指数はも低下したため、前半は大きく下げたが、スペイン政府が実施の国債入札結果から欧州経済に対する警戒感はやや後退し、マーケット後半は下げ止まり、少し買い戻される展開となった。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約16億株、ナスダック市場は約25億8000万株。

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