2010年08月 の一覧

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31(火)の米国ナスダックマーケットはギャップダウンで開始。ナスダック総合指数の日足チャートは上下にヒゲをつけた短い陽線で終了。ダウ指数の日足もDOJIに近い非常に薄い陽線となって、かろうじて1万ドルで踏みとどまっている。 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約14億株、ナスダック市場は約20億4千万株。

マーケット開始後30分に発表された消費者信頼感指数は3カ月ぶりに市場予想を上回り改善されたため、過度の景気警戒感が後退したが、午後に米連邦準備理事会(FRB)が公表した10日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、景気の下振れリスクが拡大していることが明らかになると、売りが優勢になる展開となった。

正しいトレーニング方法

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まずはチェックシートの使い方をお読みください。

昨夜の米国ナスダックマーケットのような、1度のエントリーで大きな利益幅を獲れないマーケットでは、少ない利益を積み上げることができなければ勝つことはできない。

えてして、小さなロスを積み重ね、終わってみると結局大きな損失になってしまった、ということになりがちだ。

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30(月)の米国ナスダックマーケットはギャップダウンで開始。ナスダック総合指数の日足チャートは短い上ヒゲをつけた陰線で終了。ダウ指数の日足は長めの陰線でかろうじて1万ドルで踏みとどまった。 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約10億9千万株、ナスダック市場は約21億2千万株。

朝方発表された個人消費支出は前月比で増加したため、マーケット開始直後は強い展開になる場面もあったが、今週発表される予定の経済指標の内容が悪化するとの観測から、マーケットは軟調で推移。

東京マーケットは相変わらず獲るのが難しい展開の日が多い。

だがボトムスキャンを使えば、順方向だけではなくボトムを打って反転するパターンを掴むことができるわけだ。

というわけで30日の東京マーケットで、教科書のサンプルのようなパターンが出現!

当然ネットエイドでガイドしたのですが・・

2010-08-30 09:08:38 hatch 電力3兄弟はロングサイドのガットボトム

さてどういうパターンだったのか?

ヒゲに翻弄されることなかれ!

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ほとんどのトレーダーはヒゲに翻弄され、利益が伸びないという事態に陥る。

これは誰でもが填る、ドツボだといっていいだろう。

だがいつまでもこのことに気がつ家内トレーが多いのもまた事実なのだ。

何故こういう事になってしまうのか?

電子書籍の黒船襲来! 全世界2000万部のベストセラー全文無料公開の衝撃には、人種、年齢、性別を超えた「成功の原則」が書かれています。

この「7つの習慣」はネットで告知されて、日替わりで内容が公開されるというので、読んでみました。

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8月30日(月)発売の「週刊ダイヤモンド」で特集が組まれるようです。

こうした自己啓発ものというのは、内面の変化に応じて、その意味あいが変わってゆくという、類を見ない独特な面白さがあります。

そこで思い出したのは、こちらの2006年1月16日に書いた「意思の持つパワー」という日記です。

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27(金)の米国ナスダックマーケットはギャップアップで開始。ナスダック総合指数の日足チャートは長い下ヒゲをつけた陽線で終了。ダウ指数の日足は下ヒゲをつけた長い陽線で1万ドルを回復。 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約10億9千万株、ナスダック市場は約21億2千万株。

GDP改定値は速報値から下方修正されたが、予想ほど落ち込みがなかったうえ、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が講演で、経済見通し悪化には追加金融緩和で対応するとの発言で、景気に対する過度の警戒感が後退、景気敏感株を筆頭に買われる展開となった。

ストップの重要性

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トレードではエントリー後、自分が入った方向と逆へ動くことがよくあります。

ですがそこでビビってそのたびにカットロスをしていたのでは、利益を伸ばすことができません。

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この例は8月27日(金)でのナスダックマーケットでの例ですが、このように少しプルバックが来るわけです。

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26(木)の米国ナスダックマーケットはギャップアップで開始。ナスダック総合指数の日足チャートは上に短いヒゲをつけた長めの陰線で終了。ダウ指数の日足も長めの陰線で約1カ月半ぶりに終値は1万ドルを下回る位置で終了。 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約10億5千万株、ナスダック市場は約17億7千万株。

オープニング直後は新規失業保険申請件数が減少したため、買われる場面もあったが、根強い景気減速懸念に加え、27日発表の実質国内総生産(GDP)改定値が下方修正されることを警戒し、売りが優勢の展開で終始。

プロトレーダーの条件

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プロトレーダーとして必要な条件とは何だろう?

毎日トレードをするわけだから、理想をいえば、トータルで必ず勝たなければならない。

そのためには、集中力とペース配分を考えながら、自分の持っているポテンシャルを、どのように利益に結びつけるのかを考えるトレードが必要になる。

A氏は現在残っている唯一の Executioner だが、今も毎日、昨夜の自分のトレードをすべてチャートで検証し、自己分析をされている。

彼のトレーディングは、チェックシートをつけるようになってから、大きく変わった。

ではどう変わったのか?

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以下は昨日の米国ナスダックマーケットでの彼の記録だ。

トレードをされた方ならよくおわかりだと思うが、上のナスダック総合指数の2分足チャートのように、誰でも勝てるという簡単なマーケットではなかった。 

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25(水)の米国ナスダックマーケットはギャップダウンで開始。ナスダック総合指数の日足チャートは上下に短いヒゲをつけた長い陽線で終了。ダウ指数の日足は上下に長めのヒゲをつけた短い陽線で終了。 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約11億2千万株、ナスダック市場は約19億7千万株。

商務省が米国時間の朝方発表の耐久財受注額が予想ほど増えず、マーケット開始後30分に発表された新築住宅販売件数が過去最低水準に落ち込んだため、軟調なオープニングとなったが、企業の好決算や、安値による値頃感から、買い手が台頭する展開となった。

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24(火)の米国ナスダックマーケットは大きなギャップダウンで開始。ナスダック総合指数の日足チャートは上下にヒゲをつけた短い陰線で終了。ダウ指数の日足は下ヒゲをつけた長い陰線で終了し、ほぼ1カ月半ぶりの安値。 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約8億7千万株、ナスダック市場は約16億4千万株。

マーケット開始後30分に発表された中古住宅販売件数が急減、米景気の減速懸念が一段と強まったため軟調な地合が継続したが、ナスダックは下げ幅が少なく、買い手のサポートがしっかりしていたため、一定の狭いレンジで推移する展開となった。

ポジション・ブラインドはなぜ起こるのか?

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チェックシートをつけ、エントリー方向と反対のローソク足が出たら脱出をする、という単純なことをその日の全トレードでできるように訓練をする。

これは再三繰り返している基本中の基本なのですが、実際にできる人は非常に少ないのが現実です。

というわけで、今日は「頭ではわかっているのに、アクションが起こせなくなる」という、いわゆる「ポジション・ブラインド」の原因についての考察です。

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23(月)の米国ナスダックマーケットはしっかりした幅のギャップアップで開始。ナスダック総合指数の日足チャートは上ヒゲをつけた長い陰線で終了。ダウ指数の日足も上ヒゲをつけた陰線で終了し、ほぼ1カ月ぶりの安値。 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約8億7千万株、ナスダック市場は約16億4千万株。

大型合併や買収が相次ぐ中、企業の潤沢な資金が株式市場へ流れるとの見方から買われて始まる展開となったが、買い一巡後は依然根強い景気先行不透明感や、明日発表となる中古住宅販売件数などの経済指標待ちのため、利益確定の売りを浴びる流れのままで終了。

ホールドのためのヒント

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エントリー後、すぐに手じまってしまうため、利益が伸びないという方は意外と多いようですが、いくつかの解決方法があります。

最も多い原因はトレンドラインが見えていないケースなのですが・・

ではなぜトレンドラインとしての移動平均線が目に入らないのでしょうか?

その答えはポジションブラインド。

つまりエントリーすると、人格が変わったかのように、普通の精神状態とは遙かにかけ離れた状態になるためです。

ギャップが非常に薄い場合の作戦

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オープニングでのギャップの方向を見て、先物の動く方向へエントリーするのが基本だということは昨日の日記で書いたとおりです。

ですが、昨夜20日金曜日のナスダックマーケットのように、先物のギャップが非常に薄い場合はどうすればいいのでしょうか?

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とここまで書いて、すぐに答えがわからなかった人は、ネットエイドでのアドバイスをいい加減にしか読んでいないということになります。

こういう場合の対処法は何度もアドバイスしています。

トレードの基本とは?

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夏期休暇のため、ネットエイドは休ませていただいていますが、ガイドなしでのトレードは昨夜で4日目になるはずです。

ネットエイドのガイドありの時に比べて成績はどうでしょう?

自力だけでのトレードの方が、うまく行くという方もいらっしゃるかもしれませんね。

というわけで、KOBE Walk のリニューアルも一段落したことでもあり、昨夜のマーケットがちょっと気になったので、オープニングをチェックしてみました。

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20(金)の米国ナスダックマーケットはギャップダウンで開始。ナスダック総合指数の日足チャートは下に長めのヒゲをつけた短い陽線。ダウ指数の日足は陰線で終了し、ほぼ1カ月ぶりの安値。 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約11億2千万株、ナスダック市場は約19億4千万株。

この日は主要経済指標の発表がないため、前日発表された雇用・製造業関連指標の悪化が影響し、景気の「二番底」懸念からダウ指数は下げたが、ナスダックは個別銘柄の好業績が牽引役となり底堅い展開となった。

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19(木)の米国ナスダックマーケットはギャップダウンで開始。ナスダック総合指数の日足チャートは上下にヒゲをつけた長い陰線。ダウ指数の日足も長い陰線で終了しほぼ1カ月ぶりの安値。 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約10億7千万株、ナスダック市場は約20億株。

マーケット開始後30分に発表されたフィラデルフィア連銀の景気指数が市場予想より大幅に悪く、さらには新規失業保険申請件数も予想以上に増加したため、景気懸念からマーケットは終始軟調で推移。

ピンポイントで狙う技術を磨く

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Executioner は、執行のタイミングを判定し、実行する役割があるのですが、その腕を磨くためにはいくつかの方法があります。

こちらは2000年6月29日の記録ですが、セミナーで参加者の方の前で執行をした時の記録です。

いわゆるライブだったわけですが、その翌日、リアルティックの記録とチャートをつきあわせ、検証しています。

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18(水)の米国ナスダックマーケットはギャップダウンで開始。ナスダック総合指数の日足チャートは上下にヒゲをつけた陽線。ダウ指数の日足は上下にヒゲをつけた短い陽線で終了。 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約9億2千万株、ナスダック市場は約16億2千万株。

小売セクターのホームセンターやディスカウントストアや、一部のハイテク企業の利益予想が好調のため、個人消費に対する懸念が後退し、強い展開のマーケットとなった。

どこで入っても勝てるか?

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トレーディングは、ワクワクするような楽しさがあります。

なぜなら、ギャンブル性もあるために、スリルを味わうことができるからです。

危険と隣り合わせだからこそ味わえる勝利の醍醐味。

一瞬のうちに天国と地獄が入れ替わるようなスリルを味わいながら、自分をコントロールする能力を身につける楽しみがある仕事というのは、他に類を見ないものです。

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17(火)の米国ナスダックマーケットはギャップアップで開始。ナスダック総合指数の日足チャートは長い上ヒゲをつけた陽線。ダウ指数の日足も同じく長い陽線で終了。 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約9億8千万株、ナスダック市場は約17億1千万株。

朝方発表された卸売物価指数で、エネルギーと食品を除くコア指数が市場予想を上回り、さらには鉱工業生産指数も上昇、デフレ懸念や製造業の生産停滞に対する懸念は薄らいだが、3カ月ぶりに増加した住宅着工件数は市場予想に届かず。だが小売業セクターの多くの企業が利益予想を上方修正。強い展開のマーケットとなった。

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16(月)の米国ナスダックマーケットは大きなギャップダウンで開始。ナスダック総合指数の日足チャートは長い陽線。ダウ指数の日足はDOJIで終了。 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約7億9千万株、ナスダック市場は約16億株。

ニューヨーク連銀景気指数が市場予想ほど改善せず、さらには翌17日に発表される住宅着工件数や、有力小売業の決算待ちのため、安値圏での打診買い以外に積極的な買い手が続かず、特にNYSEは比較的低調なマーケットとなった。

フィボナッチの反響

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フィボナッチは効くのか?について、お問い合わせが多かったので今日は参考資料とまとめ。

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 ↑ こちらにあります。

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スプレッド

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株価分割は Split と呼ぶので混同しやすいのですが・・

買板と売板との開きをスプレッドと呼びますが、これは日本株でも米国株でもあります。

スプレッドとは最も高く買いたい人が示している値段(Bid)と、最も安く売ろうとしている人が示す(Ask)の開きのこと。

出来高の少ない銘柄は大きく開く傾向があります。

というわけで、今日はこれに関してのご質問について。

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13(金)の米国ナスダックマーケットはギャップダウンで開始。マーケットはオープニングからギャップダウンリバーサルで上昇、最初の30分間上げたあと、1時間半軟調となったが、その後2時間ほどは反転上昇、そして最後の2時間は再び下げ続け、結局ナスダック総合指数の日足チャートは短い陰線となって約1カ月ぶりの安値で終了。ダウ指数の日足は短くDOJIに近い陰線となり3週間ぶりの安値。

マーケット開始25分後に発表された米消費者態度指数(速報値、ミシガン大学調べ)は前月より上昇し、さらに開始後30分に発表された小売売上高は3カ月ぶりの増加となり、上昇する場面もあったが根強い景気減速と企業業績の先行き懸念から結局最後は売られる展開となった。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買株数は速報値で約8億7千万株、ナスダック市場は約15億6千万株。

セクターの使い方

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日本株は東京マーケットならではの独自要因を知ることで、トレードのストレスを軽減するという技が使える。

なぜなら、出来高が少なく、チャートが美しくない日本株のデイトレードでは、動きの予測を補完するための「生活の知恵」とでもいえばいいだろうか。

たとえばネットエイドでは、時々、「電力3兄弟」と書くことがあるが、この3兄弟とは、東京電力(9501)・中部電力(9502)・関西電力(9503)のことなのだ。

では、どのように使うのか?

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12(木)の米国ナスダックマーケットは大きなギャップダウンで開始。オープニングからギャップダウンリバーサルで30分間大きく上げたが、その後30分はプルバックで弱く、その後また反転上昇を始め、1時間アップトレンドが続いた後、一進一退で推移したままで終了。ナスダック総合指数の日足チャートは長い陽線。ダウ指数の日足は長い下ヒゲをつけた短めの陰線で終了。

マーケット開始前に発表された米国新規失業保険申請件数が予想に反して増加したため、雇用促進や景気回復が鈍化するとの見方から、大きく下げて始まったが、値頃感からの買い手が積極的となり、ナスダックマーケットは上げたが、ダウ平均は軟調な展開で終始。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約10億株、ナスダック市場は約21億6千万株。

大きなゲインのための秘訣は?

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昨夜の米国マーケットは、大きく伸びる銘柄があったため、素晴らしいゲインの日でした。

こちらに指示を出した銘柄のチャートがありますが、オープニングの最初の銘柄がなかなかのゲイン。

ホールドもしやすいため、持っていればしっかりと獲れるパターンでしたが、こういうのばかりだといいのですけどね・・^^

2010-06-08 22:32:31 はっちshadow BIIB
2010-06-08 22:33:13 はっちshadow BIIB
2010-06-08 22:33:54 はっちshadow トップのBIIBよくさげています

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1000株で +420ドル

ハイ・ボラティリティーなマーケット

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株式市場は経済不況への不安のため世界的に株安傾向にあるのだが、マーケット開始から1時間だけに絞ってトレードをする今のスタイルのいわゆるデイトレードでは、株価が上がろうか下がろうが関係ないわけだ。

つまりストレスのない環境で仕事ができることになるため、仕事として長く続けるためには非常に大事なポイントだ。

なぜなら、株価が上がろうが下がろうが、始まった位置からのトレンドに沿って、1時間だけトレードをすればいいわけだからね。

むしろ逆にこういう株安の恐怖という不安要素のあるマーケットの方が、パニックが起こりやすく、株価の値動きの幅は大きく、仕事がやりやすくなるともいえるわけだ。

このようにボラティリティーの高いマーケットで、しっかりと稼ぐためには、何が大事なのだろうか?

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11(水)の米国ナスダックマーケットは大きなギャップダウンで開始。マーケットはオープニングから軟調となり最初の30分間大きく下げたあと、リバーサルで30分間プルバックで上げたが、上げ幅は少なく、再び次の30分で反転下落をはじめ、以後ダウントレンドの流れは変わらず、少ない値幅だが終日下げ続けて終了。ナスダック総合指数の日足チャートは長い陰線となり、20MAから陥落。ダウ指数の日足も6月下旬以来の大きな下げ幅の長い陰線となった。

中国工業生産の伸び率が縮小、前日にも輸入額が減少するという中国の経済指標の悪化に加え、朝方発表された米国の貿易赤字が市場予想以上となり、実質国内総生産(GDP)が大幅に下方修正されるとの予想で、マーケット環境が悪化、またユーロが対ドルで大幅に下落したうえ、ドル円が85円を切るドル安のため終日軟調な展開のままで終了。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買株数は速報値で約11億6千万株、ナスダック市場は約26億4千万株。

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10(火曜)の米国ナスダックマーケットは大きなギャップダウンで開始。オープニングからマーケットは弱く30分間大きく下げたが、その後30分は反転上昇し、その後は一進一退で推移。FOMCの利率発表直前は下げたが、発表と同時に大きく上げ、終了直前に利益確定の売りを浴びて終了。ナスダック総合指数の日足チャートはDOJIに近い短い陰線で、かろうじて20MAの上の位置で踏みとどまっている。ダウ指数の日足も長い下ヒゲをつけた短めの陰線となって5日のハイバンドの真上の位置。

中国の輸入が予想以上に鈍化したため、成長の減速懸念から売りが先行したが、米連邦準備理事会(FRB)は保有する住宅ローン担保証券(MBS)の償還資金を米国債へ再投資する政策を発表したため、買いが優勢となり強く反発して終了。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約9億8千万株、ナスダック市場は約20億株。

フィボナッチは効くのか?

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フィボナッチ数は、イタリアの数学者レオナルド・フィボナッチにちなんで名付けられたものだが、フィボナッチ数は自然界の現象に数多く出現しているのは、知る人ぞ知る事実だ。

たとえば、花びらの数はフィボナッチ数であることが多く、植物の葉の付き方はフィボナッチ数と関連し、蜜蜂の家系を辿るとフィボナッチ数列が現れるなどというように、ちょっと不思議というか、にわかには信じがたいと思われる方も少なくないはず。

1つがいの兎が、産まれて2か月後から毎月1つがいずつの兎を産むと1つがいの兎は1年の間に何つがいの兎になるか?という条件のもとで計算すると、つがいの数はどの月のつがいの合計も、その前の2つの月での合計の和となり、フィボナッチ数が現れていることからも、この数字の不思議さと確実性の高さを知ることができるというわけだ。

じゃあ、これをトレードに使えないかと考えたのが、フィボナッチを応用した、ボトムスキャンという銘柄選択ツール。

米国ナスダックマーケット9(月)

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9(月)の米国ナスダックマーケットはギャップアップで開始。オープニングはギャップアップリバーサルで30分間軟調となったが、次の30分で反転上昇を始め、以後アップトレンドの流れは変わらず、値幅は少なめだが、ナスダック総合指数の日足チャートは短めの陽線となって終了。ダウ指数の日足も短めの陰線となって約3カ月ぶりの高値で終了

米連邦準備理事会(FRB)が明日10日に開くFOMCで、追加の金融緩和政策が発表されると市場に流入する投資資金が増加し、株価上昇につながるとの期待による思惑買いで、終日底堅い動きの展開となった。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買株数は速報値で約7億9千万株、ナスダック市場は約15億6千万株と低調。

木を見て森を見ず

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6日の東京マーケットは、「らしさ」がでた展開のマーケットだった。

東京マーケットは、ほとんどのケースで、15分ほどで終わるわけだが、今日はあるセクターの銘柄が非常に強かったのだ。

それは不動産銘柄。

米国ナスダックマーケット6(金)

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6(金)の米国ナスダックマーケットは大きなギャップダウンで開始。オープニングからギャップダウンリバーサルとなってマーケットは強く、30分間上昇したが、そのあとの1時間で大きく下落。だがその後から反転上昇を始め、アップトレンドで推移。ナスダック総合指数の日足チャートは長めの陽線。ダウ指数の日足は長い下ヒゲをつけたDOJIに近い陰線。

米国時間の朝方に発表の雇用統計で非農業部門の雇用者数が市場予想以上に減少したため、景気先行きに不透明感が強まり、大きなギャップダウンで始まったが、マーケットは売り買いが交錯し、終日値幅が大きめの展開。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約9億5千万株、ナスダック市場は約19億2千万株。

米国ナスダックマーケット5(木)

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5(木)の米国ナスダックマーケットは大きめのギャップダウンで開始。オープニングからギャップダウンリバーサルとなってマーケットは強く、1時間上昇したが、そのあとの30分で大きく下落。だがその後から反転上昇を始め、アップトレンドで推移。最後は少し戻したが、ナスダック総合指数の日足チャートはDOJIに近い陽線。ダウ指数の日足はDOJIに近い陰線。

米国時間の朝方に発表の失業保険申請件数が予想に反して増加したため、大きなギャップダウンで始まったが、マーケットは売り買いが交錯し、終日値幅が大きめの展開となった。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約8億7千万株、ナスダック市場は約17億5千万株。

米国ナスダックマーケット4(水)

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4(水)の米国ナスダックマーケットはギャップアップで開始。オープニングからマーケットは強く、30分後の大きめのプルバックをこなしながらも上昇を続け、アップトレンドラインを形成しながら推移、結局は高値引けで終了。ナスダック総合指数の日足チャートは陽線となり、ダウ指数の日足も陽線で約2カ月半ぶりの高値。

雇用統計値の増加による雇用や景気への警戒感が薄れ、さらにはISM非製造業景況感指数も上昇したため、買い手が優勢となり、好調な企業業績の発表とあいまって終日買い手が優勢の展開で推移した。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約9億8千万株、ナスダック市場は約19億7千万株。

米国ナスダックマーケット3(火)

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3(火)の米国ナスダックマーケットはギャップダウンで開始。オープニングからマーケットは弱く、約1時間のあいだ大きく下落後、1時間半反転上昇したが、その後は軟調のままで一進一退を繰り返して終了。ナスダック総合指数の日足チャートは短い陰線。ダウ指数の日足も短い陰線。

個人消費や住宅関連の経済指標が市場の予想を下回ったため、マーケットは売りが優勢で開始。個人消費支出は前月比で横ばい、そして仮契約住宅販売指数は低下、製造業受注も減少という経済指標の悪化で開始直後は弱く始まったが、ユーロドルがドル安となったため、原油先物が割安感により買われて下支えの要因となり、マーケット中盤は買い戻される展開となった。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約10億株、ナスダック市場は約19億4千万株。

8月最初のマーケットで何を学ぶのか?

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8月最初の米国マーケットでしたが、オープニング早々はギャップアップリバーサル。

基本的に先物の動きに逆らわないというのがガイドの方針なので、当然最初の銘柄はすべてショートサイド。

ちょっと抜けるかどうかが分からなかったので、2分から30秒以上過ぎてからの指示でしたけどね。

というように、記録があると検証に役立つというわけですが、当然トレーニングされている方もこういう検証は必要です。

米国ナスダックマーケット2(月)

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2(月)の米国ナスダックマーケットは大きめのギャップアップで開始。オープニングはリバーサルで30分間軟調で始まったが、次の30分はアップトレンドとなって強く上昇。だがそのあとは一進一退の横這いトレンドとなって非常に狭い値幅で一進一退を繰り返して終了。ナスダック総合指数の日足チャートは陽線。ダウ指数の日足は長い陽線。

マーケット開始から30分後に発表された製造業景況感指数指数が市場予想ほど悪くなかったため、景気の「二番底懸念」が後退。さらには欧州の金融システムへの警戒感が弱まってきているうえ、原油先物もアップトレンド傾向のため、マーケットは底堅い展開で終始。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約10億4千万株、ナスダック市場は約18億9千万株。

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