米国ナスダックマーケット06(月)

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米国ナスダックマーケット06(月)              

                  

THE WALL STREET JOURNAL

REUTERS ロイター・マネー 

Bloomberg.co.jp アジアマーケット

                 

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ボトムスキャン ・ マーケット開始2分後の表示  

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ロングサイド

        

 

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CTSH +330ドル

1本目は長すぎるがギャップダウンでほぼ呑み込み?

500株だとゲインがきたいできない銘柄だ。

 

   

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COST +370ドル

ギャップは大きいが、ギャップダウンだからね。

これもゲイン的にはイマイチな銘柄だ。

 

  

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FOXA +510ドル

1000株単位の銘柄は、やはりオイシイよね。

目標ゲインの2倍あれば十分だからね。

    

    

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QCOM +210ドル 

ほぼ神風ギャッププレイパターン。

これもゲイン的には、余り期待できない銘柄だ。   

 

      

  

ショートサイド       

  

  

   

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STX +580ドル   クアトロセットアップ

ギャップは大きめだが、1本目のギャップからの飛び出し具合がいい。

500ドル以上のゲインがナイス。

            

       

今日はギャップが大きかったが・・

トータルで2千ドルなら文句なし。

       

                                                                              

ロングサイド銘柄は +1420ドル

ショートサイド銘柄は +580ドル                     

マーケット開始後2分の時点での

ボトムスキャンのパフォーマンスは  +2000ドル                                  

   

       

マーケットは続落。

ギリシャが国民投票で緊縮策を否決。

中国政府は異例の株安救済策を打ち出している。

チプラス首相はドイツのメルケル首相に対し、7日のユーロ圏緊急首脳会談で新たな再建策を提示すると約束。

新たな提案がこれまでのものとどの程度異なるのかは不明。

  

ギリシャは欧州にとって南の出入り口に位置し、その戦略的価値は計り知れない。

ギリシャをユーロ圏につなぎとめるためには合意をまとめる必要があるわけだ。

中国当局が株安への対策に追われていることも地合い悪化の要因。

中国の成長鈍化とギリシャ問題をめぐる懸念から原油相場も下落。

     

 

 

2015年7月

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