10(水)の米国ナスダックマーケットは大きめのギャップダウンで開始。ナスダック総合指数は上ヒゲをつけた陰線、ダウは長めの陰線で終了。
ダウ平均の終値は再び1万700ドル台へ下落、11ヶ月ブルの安値を記録。ダウ・ナスダックともに依然200日移動平均線から大きく下げたダウントレンド領域。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約21億5千万株、ナスダック市場は約33億2千万株と商いは盛況。
ヨーロッパの株価指数が軒並み下落、オープンニングは売られて始まったが、フランス国債の格下げ観測による米金融機関への悪影響懸念から、ダウは大手銀行株などが弱く、マーケットは軟調で終始する展開となった。