27(水)の米国ナスダックマーケットはギャップダウンで開始。ナスダック総合指数の日足チャートは非常に長い陰線、ダウはさらに長い陰線で終了。
ダウ平均の終値は1万2300ドル台へ大きく下落し、ほぼ1カ月ぶりの安値となった。ダウ・ナスダックともにダウントレンド領域へ陥落。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約11億株、ナスダック市場は約23億4千万株。
マーケット開始前に発表された耐久財受注額が市場予想に反して減少、さらに米連邦準備理事会(FRB)が発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)が景気の減速を示唆したうえ、米連邦政府の債務上限引上げ問題が一段と膠着してきた影響も加わり、マーケットは終始軟調で推移する展開となった。