13(金)の米国ナスダックマーケットはギャップダウンで開始。マーケットはオープニングからギャップダウンリバーサルで上昇、最初の30分間上げたあと、1時間半軟調となったが、その後2時間ほどは反転上昇、そして最後の2時間は再び下げ続け、結局ナスダック総合指数の日足チャートは短い陰線となって約1カ月ぶりの安値で終了。ダウ指数の日足は短くDOJIに近い陰線となり3週間ぶりの安値。
マーケット開始25分後に発表された米消費者態度指数(速報値、ミシガン大学調べ)は前月より上昇し、さらに開始後30分に発表された小売売上高は3カ月ぶりの増加となり、上昇する場面もあったが根強い景気減速と企業業績の先行き懸念から結局最後は売られる展開となった。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買株数は速報値で約8億7千万株、ナスダック市場は約15億6千万株。