1(木)の米国ナスダックマーケットは、非常に薄いギャップアップで開始。 マーケットはオープニングから非常に弱く、1時間大きく下落したが、その後反転上昇し、ナスダック総合指数の日足チャートは長い下ヒゲをつけた短い陰線で終了。ダウ指数の日足も同じように長い下ヒゲをつけた陰線となり約8カ月ぶりの安値。
週間の新規失業保険申請件数や仮契約住宅販売指数は市場予想以上に悪い結果が発表され、労働市場や住宅市場の回復期待が後退、さらに米サプライマネジメント協会発表の製造業景況感指数はも低下したため、前半は大きく下げたが、スペイン政府が実施の国債入札結果から欧州経済に対する警戒感はやや後退し、マーケット後半は下げ止まり、少し買い戻される展開となった。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は速報値で約16億株、ナスダック市場は約25億8000万株。