ハイローバンドを設定
2007年05月20日(日)
[ OmegaChart ]
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OmegaChartにハイローバンドを設定するには、拡張キットと呼ばれるXML形式のファイルにハイローバンドの指標を定義して、OmegaChartのインストール先に組み込みます。
松井証券のネットストック・ハイスピードですと用意されている指標をカスタマイズするとハイローバンドを設定できますが、OmegaChartの場合にはインストール時に用意されている指標を除けば、すべて拡張キットで組み込むことになります。
いきなりハイローバンドを定義して組み込むというのは大変なので、ハイローバンドを定義した拡張キットを用意しました。
ハイローバンド用拡張キットのダウンロード
組み込み方法
最初にハイローバンドの拡張キットをダウンロードします。拡張キットをZIP形式で圧縮したのでダブルクリックして開くと次のウィンドウが開きます(Windows XPは標準で開きます。Windows2000では別途展開ツールが必要)。
次に拡張キットをOmegaChartに組み込むために、エクスプローラを開きます(Windowsキーを押しながらEを押下、あるいはスタートボタン -> すべてのプログラム -> アクセサリ -> エクスプローラ でエクスプローラを起動)。
エクスプローラの左側を次の図のようにたどって、"C:\Program Files\OmegaChart\extension"のフォルダーを開きます(OmegaChartのインストール先フォルダーを変更したときは、変更先のextensionフォルダーを開きます)。
最初に開いた拡張キットのウィンドウの中の "hl_band.omega" を extensionフォルダーへコピーします。上の図のように組み込めたらOmegaChartを起動します。たくさんの指標類が表示されているのでよくわかりません。ハイローバンド以外の指標を非表示にして見ましょう。
画面のカスタマイズ
最初にローソク足を表示する部分以外を非表示にします。次の図でハッチのかかっているボタンが"指標と凡例"、"出来高"、"価格帯別出来高"でいずれもクリックして表示しないようにします。
チャートと指標以外は表示されなくなりました。
次にハイローバンド以外はここでは必要ないので、表示しないようにします。
メニューのツール(T)からカスタマイズ(C)を選択してクリックします。
カスタマイズのウィンドウが開くので"チャート-1"のタブを選択します。移動平均線の1から3、ボリンジャーバンドの1、日経平均を"表示しない"に設定してOKボタンをクリックします。
ハイローバンドのみを表示しています。
背景とローソク足の色をカスタマイズ
このままでもよいのですが、背景を白に変更、ローソク足の陰線を赤にしてみよう。
メニューのツール(T)からカスタマイズ(C)を選択してクリックして、カスタマイズのウィンドウを開きます。"全般"タブの中の基本スタイルで背景色やローソク足の色を変更できます。色々変更した後に元に戻すには左下のリセット(R)をクリックすれば戻ります(チャート関連もリセットされます)。
次の図で赤下線を引いた部分を変更しています。
変更を適用したところです。"ロウソクの表示に影をつける(S)"をチェックオフするとローソク足の枠線が細くなります。ローソク足の陽線は残念ながら変更できません。
ローソク足幅、タイムフレームの変更
ローソク足の幅はツールバーの右側にあるアイコンで設定できます。見えないときはOmegaChartのウィンドウを大きくします。
OmegaChartでは日足、週足、月足をサポートしています。ツールバーのアイコンで変更できます。OmegaChartの通常の初期データは1年程と短いので、長いタイムフレームを見るには別途取得(OmegaChartのサイトで確認)となります。
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