2007年09月23日 日曜日

米国マーケットでの HLBGP のパフォーマンス

新しいスイングスキャンのリリース後、はっち3号の株数計算機能を使って資金2万5千ドルつまり約300万円、つまり信用取引で10万ドルまでのバイイングパワーを使ってどうなったかをトータルで検証してみました。

自動銘柄選択ツールスイングスキャンシステムは2006年5月8日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

ハイローバンドギャッププレイの手法の中でも、最も簡単でリスクの少ないHatch 3 Gap Play という最新のトレード手法によるものです。

数日間ホールドをする方法では、マーケットの反転時に大きくロスを出すのですが、この方法だと反転時のマーケットでも、堅い利益を出せるという、非常にストレスの少ない方法です。

何よりも毎日の検証による数字が、このトレード方法の特徴をよく現しています。


9月17日1銘柄で+524ドル

9月18日1銘柄で+1,308ドル

9月19日1銘柄で+2,471ドル

9月20日1銘柄で+672ドル

9月21日1銘柄で+160ドル

 

5日間合計で +5,103ドル。

 

4月からの総計は 116日間で106,982ドル 一日平均922ドル

単純月利で73.76%!年間単利では885%。


 

自動銘柄選択ツール、スイングスキャン・プロ(はっち3号)2007年7月9日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

下のチャートの黄色い部分が5日分のナスダック総合指数

 070915compDrange.gif

ここでの計算では、スイングスキャンプロ(はっち3号)銘柄以外のスカルピングの利益は計上していないので、このようにノートレードの日が続くとパフォーマンスは落ちることになる。

だが、スカルピングの方がさらにゲインがいいことは記録をご覧になるとおわかりになるはず。

下の日足チャートを見ると20MAに沿って展開しているため、どうしてもホールドするようなはっきりしたトレンドがでていないため、ノートレードの日が増えてしまう。

下の週足チャートでは20MAを挟んでの攻防。

070915compW.gif 

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

  


 

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