東京マーケット12日（水）の日経平均指数はギャップアップで開始。
日経平均の日足（上側）は長い陽線で終了、株価は８月３０日以来の８９００円台回復となった。
上側は日経平均指数の5分足。下側は 東証株価指数の5分足。
日経平均、トピックスとも、前場にはレンジアベレージ以上に上げる上昇となった。
前日の米国株高や、機械受注の上振れが好感され、さらには海外での重要イベントを前に先物に買い戻しが入り、終日アップトレンドが継続する展開となった。
上側はドル円の６０分チャート。下側は日足チャート。
ドル円は１２日午後４時半現在７７円後半。
６０分足のトレンドは円高。
日足のトレンドも円高ゾーン。
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