Kobe Walk


神戸大丸


加納町の交差点から見える三宮駅。

自宅からは意外と近く、駅まで自転車で10分とかからない。

数あるデパートの中でも最もお洒落だと断言できるのが、今日ご紹介する「大丸神戸店」(こうべみせ)。

 

大丸グループの2005年度の売り上げでは・・神戸店1004億円・心斎橋店867億円・京都店854億円・梅田店674億円・東京店526億円。

店客数では東京店2389万人・梅田店2193万人・札幌店2185万人・京都店   1690万人・心斎橋店1649万人・神戸店1493万人。

入店者数が最も少ないのに、トップの売上高を誇っている。


1908年(明治41年)に「大丸呉服店神戸出張所」として元町通4丁目にオープンしてから今年で100年だという。
 

昭和2年竣工旧大丸神戸店本館は、1995年の震災で全壊のため解体されたが、旧居留地38番街が現存している。
 

再建はそごうなど他の建物に遅れること2年、旧居留地に建つ建物として素晴らしい雰囲気のビルが建ったというわけだ。


何と言ってもコリドールにあるイタリアン風アーケードで構成されたミラノスタイルの「カフェテラス・カフェラ」がユニークで、他の百貨店では類を見ない形態だ。


建物の外の席は基本的に喫煙席。運営しているのはUCC。

「ジャパン バリスタ チャンピオンシップ 2007・エスプレッソの部」 の決勝大会でこの店の店長でもある宮前みゆきバリスタが、ジャパンチャンピオンで優勝されたという。
 

メニューの料金は少々高めだが、丁重なサービスが、来店する高級客に人気のようだ。

大丸店内にある他のカフェに比べて15分早く始まり、終了は1時間遅く夜9時まで開いている。
 

左が旧居留地38番館で右が本館。

この奥が下の写真。




こうしたレイアウトが、大丸神戸店の上品で重厚な建物の持ち味を、さらに際立たせている。

 

大丸神戸店の南第一別館は居留地にあったヴォーリズ設計のナショナル シティバンク オブ ニューヨーク神戸支店という銀行のものが。そのまま使われている。
 

すべての看板や表示は、統一感を持ってデザインされていることが、このアングルの写真からもわかるだろう。


夜間は日没から夜10時までライトアップされるという。
 

赤系統の色がアクセントとしてうまく使われている。

 

周りには「緑」や「旗」が効果的に配置されている。
 

大丸グループでトップの売上高を誇る店内だけあって、女性服売り場は高級感溢れるインテリアだ。

 

大丸周辺は、お洒落な女性が通る可能性が高いエリアだといっていいだろう。




後ろ姿だけではなく、「べっぴんさん」でした。^^

 

1時間駐車できるスポットの空きを見つけるのは、それほど大変ではないのが嬉しい。

 

 

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