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このページでは、セミナーで受講生の方に使っていただくPCについて解説しています。
またPC購入を予定されている方の参考になるように、細かいスペックも記載しました。

ディスプレイのフレームが細くなってスッキリ。
PCは、Dell OptiPlex GX280。
OptiPlex GX280製品詳細
オフィスへ設置するためシャーシが小さい、Small Form Factor (SFF) の中から選択。
HDD や CD-ROM などは、セミナーだけに使用のため必要最小限のものを選択している。
 
デスクの下は線だらけ。


左が今までのIBM、中と右は Dell OptiPlex GX280
3.2ギガCPUと1メガメモリ搭載の威力で、CQGのマクロをナスダックで複数走らせるというケースでも、スカスカと快適に動く。
パソコンの世界での2年の性能差は、かなり大きいことを実感。
特にトレードでは、リアルタイムでデータを処理するから、モロに効いてくる。
2004年8月からの米国株セミナーでは、CQGで Nasdaq 市場のリアルタイムデータを使用している。
そのためマクロで動作するガイドラインの有効性を実際に体験していただけるようになったのだが、新たな問題も発生しはじめた。
2年前では最速のレベルだった2.2ギガのCPUでは、ナスダックの激しい動きに追従するのが精一杯の状態となってしまう。
日本株のリアルタイムデータでは問題なく動作していた CQG も Nasdaq のリアルタイムデータは流れ込むデータ量があまりにも多いためにチャートが激しく動き、CPUの能力がフルに使われることになる。
そのうえ執行ソフトのTradeStreamと同時に動かすと、CPU使用率が100%に張り付くような状況も発生。
先日のナイトライブセミナーでは、表示されるチャートの数を制限し、さらにオープニングに激しくマーケットが動く場合は Level2 ウィンドウを減らしたりと、使う側での工夫が必要になってきた。
そのため、急遽PCをアップグレードする計画を進め、2004年9月には新しいPCが到着。
連休を利用してセミナーで使用している現在の IBM NetVista から、Dell OptiPlex への入れ替え作業
を追いながら、PCについて解説してみよう。


セミナー用新旧のPCの主要スペックの比較
IBM NetVista M42 → Dell OptiPlex GX280
CPU Pentium4 2.2GHz → Pentium4 540 (3.2GHz)
OS Windows XP Professional (どちらも同じ)
Memory 512MB (256MB×2) → 1GB (512MB×2)
Video Controller ATI RADEON X300 - 128MB 845G内蔵+PCI増設
Monitor IBM 17inch → Ultra Sharp 1703FP


右は解説用プロジェクターのためのグラフィックスカードを入れるために、大きな筐体を選択したモデル。


SFFシャーシのメモリスロットは2個で他のシャーシタイプに比べて半分なのだが、セミナーで使用するメモリ容量は1GBで十分。
個人で購入される場合、一般的な使用では1GBで十分だろう。
DellのキャンペーンはSFFシャーシに限り、大きなディスカウント(たいていMonitor
1台分)が設定されていることが多いため、以後増設しない場合は価格的に魅力的なものだといえるだろう。
当初 GX270 を選択していたのだが、その理由はGX280にはDVIを2系統出力するビデオコントローラのオプションがなかったからなのだが、9月からオプションリストに登場したため急遽GX280に変更。
GX270とGX280の違い(SFFシャーシの場合)
CPUのトップグレードは
GX270 Pentium4 3.20GHz
GX280 Pentium4 540(3.2GHz)
モデルナンバーが付いているが、どちらも同じPrescott。
ソケットが478からLGA755に変わっている。
Chipset
GX270 865G
GX280 915G
メモリタイプ
GX270 DDR-SDRAM
GX280 DDR2−SDRAM
クロック周波数は同じ。
DDR2の方はレイテンシーが大きいため、少し遅くなる可能性がある。
HDD
GX270 IDE(PATA)あるいはSATA
GX280 SATA
ビデオコントローラ
nVIDIA FX5200(AGP接続)
ATI RADEON X300(PCI Express接続)
X300の方が新しいが、トレードでは、性能の差はほとんど無いだろう。
単純に見ると、ほとんど性能が変わらないか、メモリ性能の分、GX280の方が少し遅い可能性があるが実際に使えば、ほとんど変わらないだろう。
どちらにしても、SFFシャーシを購入すると、シャーシ内増設の可能性がほとんどないため、結局どちらでもいいのではないだろうか。


メモリー性能が気になる方は、DDR2 533MHzのメモリを選択可能な、Dimension8400
あるいは Precision370のほうがいいかもしれない。
ただし、Dimension8400では DVI2系統 のオプションを選択することはできない。
つまり2台のディスプレイとデジタル接続ができなくなるためアナログ接続となる。
違いのわかる方は、クッキリ感が違うはずだが ATI RADEON X300のアナログ出力をNANAO
L565に接続してみると、かなりきれいなので、Dimension8400のアナログ出力もそれほど悪くないかもしれない。
この辺、アナログ接続がデジタル接続に劣って見えるかどうかは、個人の眼の感覚に依存するため、気にならない人はまったく気にならないようだ。


外寸(幅 x 奥行き x 高さ) 縦置き: 90 x 354 x 319 mm
横置き: 319 x 354 x 90 mm
スタンド(幅 x 長さ) 128.2 x 277.1 mm
前面コネクタ部 USBポート x 2
ヘッドフォン端子(ステレオミニジャック) x 1
スピーカ出力 x 1
< 背面 >
拡張スロット PCI Express x 16 : 1(ロープロファイル)
PCI x 1(ロープロファイル)
I/Oポート USB 2.0ポート x 8 (前面 x 2、背面 x 6)
◆
CQGのデモアカウントについて

セミナー参加者の方は、セミナー初日から、約1週間このデモアカウントを使用することができます。
また、セミナーのメソッドをより理解していただくために、クイック・スキャンシステムのコンディションマクロを
無料で提供しますので、エントリーポイントの自動マーキング表示を体験することができます。
ですから、セミナー後も実際のマーケットで、メソッドの検証を行うことができます。
さらに継続してトライアルをされたい方は、個別にCQGと契約していただくことになります。
更なる詳細は、当日のセミナーで説明させていただきます。
なお、CQGに関しては下記の情報を必ずご覧ください。
http://www.cqg.com/support/specs.cfm?lg=ja
使用するために必要なPCのシステム構成は最低限のスペックのため、実際にNasdaqマーケットで使用する場合には、ここで記述されている必要な性能の1〜2スペック上が最低の構成となることをお含みおきください。
特にマクロを使ったガイドライン表示では、Pentium4
の3ギガ以上のCPU速度と、1ギガ以上のメモリが必要になります。
OSについてですが、WINDOWS95,98,ME のOSは使えません。
必ず、WINDOWS2000またはXPが必要になります。
◆セミナーで使用するトライアルアカウントの機能について。
正式版は「CQGNet2001」ですが、今回CQGで用意していただくトライアルアカウントは、受講後にご自分で使用されるための特別料金の「CQGNetLegacy」(基本料金49,000円)バージョン
となります。
CQGNet2001と比べて、1万円安い料金ですが、CQGNetLegacy に含まれない機能としては以下のものが挙げられます。
Position Tracker:トレーディングポジション管理機能
Digital Data Service:エクセルへのリンク機能
Extended Historical Data:先物商品つなぎ足表示機能
Multiple Monitor Capability:マルチモニター機能
Time&Sales:ティックデータ一覧表示
Tom Jpseph Elliott Wave Study and TJ Indicators:エリオット波動分析
マルチディスプレイの機能は元々オプションなので、このデモ版では対応していません。つまりモニターが一台用のものです。
◆トライアルアカウントでアクセス可能な市場について。
NASDAQ (NASDAQ株式)
CME E-mini (CME Globex)
TSE-Equities (東証 株式)
OSE (大証 日経平均 指数/先物)
のリアルタイムデータがトライアル期間中に利用できるようにセットされています。
◆個人でご契約された場合の特別提供版の料金プラン(月額)
(セミナーではデモを使用するため別途の料金は不要です)
CQGNetLegacy
セミナー参加者への特別提供版:月額基本仕様料金:49,000円
(CQGNet2001というフルバージョンは月額基本仕様料金:59,000円)
これに、各マーケットのデータを見る費用がかかります。
上記の組み合わせに Set up and Activation fee (初期費用,
初回月のみ請求で8,600円)と請求金額の5%の消費税がかかります。
◆セミナー後受講者の方が自宅でトライアルされるときのサポートについて
セミナー開始時点でWEBへ操作ガイドを掲載します。
セミナー中に、簡単な操作ガイドプログラムがプロトレーダーから提供されます。
以後のトライアル期間中の質問は、Daytradenetの
、受講者専用掲示板でサポートをします。
質問の内容にもよりますが、セミナー内容に関連(トレーディング手法)以外のことで、CQGアプリケーションについてのご質問
は、CQG京支店のカスタマーサポートが対応いたします。
セミナーに関するお問い合わせ先:seminar@daytradenet.com
ホームページアドレス:http://www.daytradenet.com
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