2006 X’mas Party

 

 

 

 



2006 X’mas Party



 ご案内


今年一年の最後を、「クリスマスを口実に?楽しく過ごそう」という趣旨のパーティーです。

仕事の話は「なし」で、「飲めや歌えの宴会」というのが基本姿勢ですので、派手な衣装や、仮装でのご参加は大歓迎です。

もちろんカジュアルなもので、かまいません。

軽食および、厳選したシャンパン・赤・白ワインを用意しています。


 

12月23日(土)午後6時 - 9時 Burex 京橋 B1 ラウンジ  地図

参加費 4000円(飲み放題)

20才以下の方はご遠慮ください。

 

当日は、ピアノの伴奏によるジャズ・ボーカルを、7時と8時からの2回、お楽しみいただく予定です。

(p)福田重夫さん > インタビュー ・ よい音楽のための2つの最低条件について

またトレーダーによる「ハイローバンド」が前座で演奏します。

また当日はベストドレッサーで賞 ・ 仮装で(笑) を勝手に選定しますが、選ばれた方には、記念品を贈呈などのイベントありです。

うまい酒と上質な音楽を、仲間と一緒に楽しむという至福のひと時 を、楽しんでいただけるように最大限の工夫をしてお待ちしています。

ご家族や友人の皆さんとお気軽にお越しください。

 

下記のアドレスへコピーペーストして下記へ送付してください。

折り返しご参加についてのメールを差しあげます。

定員は30名です。定員になった場合ご参加いただけないことがありますので、あらかじめご了承ください。

参加のお申し込みは20日で締切ります。


 

dvd@daytradenet.com

 

メールのタイトルには XP とお書きください。

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お名前:
 

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人数  名


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セミナー受講者以外の方は、下記へ住所と、連絡先電話番号をご記入ください。

 

 

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電話

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では当日会場でお待ちしています。

 

 



 

昨年の様子

 

クリスマスパーティーの記録として写真アルバム形式の日記としました。

といっても実は、書く時間がなかったためなんですけどね。(笑)

楽しかったけれど、疲れました。ははは。

ということで、写真でお裾分け?!
 

 


 

設定の準備


 

ピアノを奥へ移動

 

理由は来場される方の動線と目線を考えてのこと。

階段を降りた右側、つまり今回の即席バーカウンターがあった場所がオリジナルのピアノの位置。

今回はプロジェクターでDVDを映写するという都合も加わったので、位置をかえたというわけだ。

当然片付けるときに手間が増えるわけだが・・

 

こうしたパーティーを成功させる秘訣は、「孤立する参加者をなくすようにホストが頑張る」しかないのだが、今回はほとんどが顔なじみの方ばかりだったので、この点はラクでした。



アメリカではホームパーティーが日常茶飯事に行われているので、呼ぶ側も呼ばれる側も慣れているのだけれど、日本ではこうしたパーティーというのはあまり馴染みがないため、これはかなり大事なポイントだと思う。

 

会議室を控室として使うため、ガラスを新聞紙でカバー

スタッフの控え室としても使うので、外からイケイケで見えないようにするというのは大事なポイント。
 

 




 MUSIC DVD が BGM



 

プライバシーの問題があるので、この角度が一番使えるショット。

撮影されたショットはたくさんあるのだけれど、掲載できないものもばかりなのが残念。
 

 

  

kuropanda.jp さん(笑)

 

それと、十分に酔っていただくこと。(笑)

飲みすぎても翌日頭が痛くなりにくいものを、揃えられればいいのだけれど、まあこのあたりは予算次第。

いつも、ここにはお金をかける主義。

それと気の置けない、酒屋さんのお馴染みになっておくといいでしょうね。

贈ったり、酒を手配しなければならないという状況というのは予想以上に多いものです。
 

ジャズボーカルのアトラクションは2回
 

 

(Vo)馬渕あゆみ さん
 

(Vo) 今東 紗理 さん

 

 

途中のピアノソロで左手のリズムをキープしながらの、モタリ気味のリズムで繰り出すアドリブは、さすがです。

思わず、聞き惚れたほど・・
 

(p)福田重夫さん

ミュージシャンのギャラは書けませんので悪しからず。

大体わかりますよね?・・ってわからんかな。(笑)
 

 


 

シャンパンは「ドゥ・スーサ」。
 

シャンパーニュ・ドゥ・スーサ・ドゥミ・セック < シャンパン

以下は「よろずや」さんからの解説。

エリック氏の限りなく、自然との調和を目指すビィオディナミ農法をいち早く、取り入れシャンパーニュ地方でメキメキと上質シャンパーニュを作り出しています。

この5年あまりの間にエールフランスからのオファーやフランス三ツ星からのオーダーが入り、そのほとんどを生産数に限りがあるため 断っているほどです。

今ではパリの街中でレストラン以外で彼のシャンパーニュを見かけることは困難になっています。

ドンペリニョンなど名だたるシャンパーニュがある中、彼のシャンパーニュはドンペリよりも高い評価を受けています。

シャンパーニュはコクのあるクリュッグなどのタイプとすっきりした味わいのタイプに分かれて評価されますが エリックのはコクありタイプです。

通常は発砲していない原酒の状態では 飲めない(まずい)ものが多々あるのですが

ここのは それさえ美味しいのです。

娘のシャルロットちゃんも すでに後継ぎになるべく 畑仕事をしています。

大手にはできない、真心と情熱のシャンパーニュです。

 


 


 

by Daytradenet.com