資金100万円で勝てるデイトレード

はじめまして!突然すみません、足跡に「はっち」という跡があってもしやと思ったらやっぱり馬渕さんだったんですね!

実は私もトレードをやっています。馬渕さんの毎日書いている「HLバンド」のブログ(?)を毎日見て勉強させてもらっています。
私もパイイングパワーが(現物)500万円になったらはっち3号のお世話になりたいと思っています。 今は100万円で低位株でHLバンドのプレイをやっておかげさまで生活できています。
 
毎日ネットエイド、日米株とご多忙なようなのでお身体には気をつけてください。
まぁ、馬渕さんはいろいろ健康器具を使っているみたいなので問題ないかもしれませんね(笑
 あともしよかったらマイミクの登録をお願いしたいです。 それでは。

 

タイトルがちょっと怪しい?!(笑)

これは、mixi というSNSでいただいたメールなのですが、きっかけは、いまやスーパートレーダーへと成長されたO嬢がアドバンスセミナーへ参加されたときの「ミクシーって知ってます?」という一言でした。

2005年の5月にメンバーへ招待していただいて以来、リアクションが来まくりのためすっかり嵌ってしまい、今まで延べ「ページ全体のアクセス数:2133346 アクセス」という状態で、多くの方に、まあどうでもいい日記をご覧いただいているわけです。^^

こことは違いトレードのことは基本的には全く書かないで、どれくらいの方に読んでもらえるのかということを知りたくて始めたのですが、それでもこうやって知り合いに出会うなんて、ホント「世間は狭い」ということを実感します。

ここはオープンなので、最近は余り来なくなりましたが、それでも時々「インチキなセミナーはやめろ」などという、モチベーションを下げるため?!の匿名メールが来るため、いわば「ヘッジ」としてmixi を始めたわけです。

さすがに mixi では身元がわかるため、そういうメールは今まで一度も来たことがないので、精神衛生上にもよい気分で毎日を過ごすことができます。

ただ、トレードのことを書かないと、ネタを探すのが大変なのですが、書いたモノは基本的に、ここでも使えるので、未だに続けているというわけです。

というわけで、スイングスキャンプロ(はっち3号)というシステムを使った、トレード方法を掲載しておきます。

そのネットエイドですが、14日(水曜)の夜のマーケットから、口述タイプをしてくれている助手の休暇のため、しばらく休ませていただきます。

26日(月曜)には、再開の予定です。

 

スイングスキャン・プロ(はっち3号)を使った誰でもできるトレード方法

日本株の場合は特別気配があるため、スイングスキャン・プロ(はっち3号)へ表示される銘柄選択が、寄りつくと共に少しずつ変化することがあるため、難しくなります。

米国株の場合はマーケット開始から約30秒ほどで確定されるため、銘柄選択は簡単です。

スイングスキャン・プロ(はっち3号)の H ボタンをクリックします。

H は 「はっち」(hatch) の頭文字です。

スイングスキャン・プロ(はっち3号)のLimit を1にセットします。

つまり一銘柄だけなら何株トレードすればいいのかを計算させるためです。

資金に応じて、Share の数字を買えることで、ご自分の売買資金に合わせた計算をして Cost へ表示してくれる機能も持っています。

資金が1万ドルだと Cost の数字が 10,000 以下になるように、Share の株数を調整してください。

 

@マーケットが始まって30秒後には、上のように銘柄が表示されます。

AHをクリックする。すると上のような表示になります。

Bバックの色が赤ならショート(空売り)、青なら適当な値段で買ってください。

Hの表示で銘柄が表示されない日は、トレードしません。


マーケットの終わる10分前に、米国株の場合はコンディショナルオーダーという機能で自動で脱出します。(セミナーを受講されるとソフトの使い方を含め詳しく解説しています)

日本株はマーケットの終わる10分前に、手動で反対売買してください。

その成績は、ほぼ下のようになります。

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm

上のリンクをクリックすると毎日自動更新されている、下のような成績表が表示されます。

          ↓

こちらに詳細がありますが、

このトップページでの成績だと、米国株の場合、2万5千ドルの資金で、2006年5月1日からの単純シミュレーションでは207%の利回りとなっています。

2007年4月からのネットエイドでの成績は、週によって違うのですが、この週の成績は、一日平均996ドル。

単純月利で79.74%!これは裁量判断の加わるデイトレードを組み合わせているため、年間単利では956%というにわかには信じがたい成績となっています。(笑)

 

どちらにしても、ストレスの少ない、確実なトレード方法です。

ブレイクスキャンや、スイングスキャンのサービスを受けられたことのある方は、こちらで1週間無料トライアルが可能ですから、本当かどうかをご自分の目で確かめて みてください。

 

なおスイングスキャン・プロ(はっち3号)は、5日間の高値安値ブレイクで日足と週足のMAがよい状態だと、上のように色が変化する機能を追加した 機能をすでにバージョンアップで追加しています。

レベル1での表示 ↑

つまり下のように「H」表示にしなくても「レベル1」の時に「H」の条件の銘柄がわかるわけです。

オープニングの時間のないときに、レベルを切り替えることなく銘柄を見分けることができるわけで、ありがたい機能です。

別枠でスイングスキャン・プロ(はっち3号)で表示された一番上の銘柄だけ、最初にエントリーして、終了間際に脱出するという方法を組み合わせるときにも、レベル1の状態で、その銘柄へエントリーすることが可能になります。

半分だけ途中で脱出するつもりでポジションを持つ、というのはイントラデイでのトレードのストレスも大幅に低減させてくれるはずです。

日本株では4銘柄に資金を分散するのですが、詳細はセミナーへご参加ください。

もちろん1銘柄だけに絞って株数を減らせば、資金が100万円でも可能です。

過去ログを見ることもできますので、ぜひご自分で検証してみてください。

自分の目で真偽を確かめる。これは基本ですからね。

 

2007/11/12 Mon.