日本の夏は空調服?

コメント(2) (0)

エアコンは嫌い、あるいは何らかの事情でエアコンがない、という方のために空調服のご紹介。

2005年の夏に販売された直後にテストしたときのものだが、現在は結構いろんなバリエーションがある。

問題は見た目が目立つこと。

ここが受け入れられるかどうかだ。(笑)

 

 

バイクは暑い夏でも、走っている限りは風が当たるので、それほどは暑くはない。だが交差点に止まった時や渋滞にひっかった時が問題だ。

それまでの走行風がなくなるから、輪をかけて暑く感じることになる。

そこで空調服。詳細は、まずこちらをご覧あれ。

真夏に長袖!なのに裸より涼しい「空調服」

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0506/16/news060.html

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0407/17/news001.html

 


“空調服”の効果をサーモグラフィで検証してみた

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0408/14/news014.html

いかがだろうか?

 

これこそバイクライドにはピッタリではないか? と考えたわけだ。

休みになる、お盆前に下の「楽天」の販売サイトでまずチェック。

 

空調服販売サイト

http://www.rakuten.co.jp/pc2b/

 

半袖は袖が空気で突っ張るため奴凧のようになりそうだし、バイク用ならやはり長袖だろう。

薄いグレー系統の色だといかにも作業服なので、ブルーの2種類から選択することにしたが、「厚手作業服 M-500A」は厚手で綿100%。

夏と「厚手」は喰い合わせが悪そうなのでパス。

という消去法で、ポリエステル100%(東レ H2OFF)の「長袖作業服 P-500N」を注文。

結局は作業服か・・(笑)

 

 
AirJacket01B.jpg 

早速到着した薄い箱を開梱。

服(取説ではブルゾンと呼ぶ)とファンの部分と取説というシンプルさで、組み立て?は至極簡単。
 

 

AirJacket02B.jpg

 

ファンに左右の区別はなく、出っ張っているほうがブルゾン(服)側になるようにセットする。

ブルゾンを広げると、両袖の下から脇腹に近い部分にファンが2つ付いていることになる。

 

 

AirJacket03B.jpg

 

空気はファンによって、外側から服の内側へ強制的へ吹き込まれる。

パソコンのファンの仕組みを人間に置き換えると、わかりやすいだろう。

汗が水冷の役割をするというわけだ。

 


AirJacket04B.jpg 

 


内側には、電池ボックス(取説では制御ボックスと呼ぶ)を入れるポケットや、コードが邪魔にならないように留めるためのマジックテープがついている。

手持ちの単三充電池4本を制御ボックスに入れ、ファンをブルゾンへ取り付けるとほぼ準備完了だ。

 

AirJacket05B.jpg

 

制御ボックスは左の前の専用ポケットに入れるため、携帯電話をポケットに入れているくらいに左側が少し重く感じるが、すぐに慣れる。

スイッチは2段階。ファンは強で約5時間、弱で約8時間稼動する。
 

 

AirJacket08B.jpg

 

襟についている紐を結ぶことによって、首と襟元の隙間を調節して襟元からの空気排出量を調節できるようになっている。

ブルゾンが汚れたら、ファンを外して洗濯することができる。


AirJacket07B.jpg 

AirJacket06B.jpg

 

サイズはMで、私より10センチほど背の低い娘が着るとこういう感じになる。

 

AirJacket09B.jpg

 

素材を含めて高級感はないが、かといって安物っぽい雰囲気でもない。

組み合わせるパンツや靴との組み合わせで、それなりの雰囲気を出せる要素はあると思う。

 

AirJacket10B.jpg 

袖の上部にはペンを挿すためのポケットもついている。
 

 

AirJacket11B.jpg 

写真はすべてスイッチを強にした状態で撮影。

吹き込まれる空気で、少し背中が膨らんでいることがわかるだろう。

 


AirJacket12B.jpg 

この角度から見るとファンが目立つ。

ファンがブルゾンと同じ色なら、もう少し目立たなくなるだろう。

だがもっと薄い色の白っぽいモノだと、もっと膨らんで見えるので、まあどっちもどっち。(笑)

 

 

だが、これはこれで「一見して普通ではない」ことがわかるから「このクソ暑い時に何故こんなものを着ているのか?」という疑問がある程度は解消されるかもしれない。

まあ希望的観測だけどね。(笑)

  

 

こうした点から、人によっては着たままで電車に乗るのは、ちょっと勇気がいるかもしれない。

服の内側へ空気が吹き込むまれるために、なんとなく太って見えるかも知れないが、実際に着てみると、そんなことはどうでもよくなるほど涼しい。

ちょうど、わき腹から背骨に沿って空気が抜けてゆく感じで、背筋がひんやりする。 

着ている本人は、外から見るだけでは想像できないほど涼しいのだ。

 


AirJacket13B.jpg 
 

ということで、実際にいろいろなシーンで着てみることにした。

続く・・

 

 

トラックバック(0)

トラックバックURL:

コメント(2)

夏でも長袖
紫外線アレルギーの方にとっては願ってもない状況のようです
昨今増えている病気のようですので街で見かけることが珍しくなくなるかも

デザイン改良とあまり膨らまないような空調服ができれば
紫外線対策に悩む一般女性にも売れるのではと思います

コメントありがとうございます。

これは色はいいんですが、素材が暑そうなのが・・(笑)

古い記事によくたどり着かれましたね。

コメントする

2012年8月

« 前月 翌月 »
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

2012年8月

月別アーカイブ