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1015 Sun.

猫実験

ポン吉はリラックスの磁気シャワー効果ですっかり体調を回復。

ウチのポン吉は、もともと体が弱く、見るに見かねて、カミサンが引き取ったというカタチで買った猫なので、すぐに調子が悪くなるのだ。

なわけでリラックスをバスタオルでカバーして、その上へ時々ポン吉を乗せておくという方法でしばらく様子を見ていたのだけれど、見る見るうちに回復 。

 


使用直後

2週間後
 

猫には「思い込み」というプラシーボ効果はない。

ということで、「これは効くわ」と娘もカミサンもその効果に納得しているが、私に言わせるとこれは予想されたこと。

交流磁気の持つ血行促進作用と、抗炎症作用は医学的にも数値で実証されているわけだから、改善されるのは当然のことだろう。

というわけで、リラックスはポン吉に取られてしまいそうな雰囲気が、濃厚になってきている・・(笑)

 

人の体には順応力があるため、体感効果というのはどういう種類のものでも、ほとんどはだんだんと薄れたり、感じなくなる。

だが磁気シャワーの場合はいまだに毎日その効果を実感できるから、値段はそれなりでも、私にとっての満足度は非常に高いレベルにある製品だといえるだろう。

食生活によって体の状態がある一定レベル以上にあると、磁気の効果は目覚しい効果を生むことになる。

今月末で磁気シャワーを使い始めてから5ヶ月になるが、一日二食とあいまって、いまだに毎日少しずつ体調が上向きになっていることを実感している ほどだ。

 

食事の習慣によっては、わかりやすくいうと、毎日2回薬を飲むのか、それとも一日3回毒を飲むのかというような差が生まれると考えていいだろう。

人間の体は毎日の食事で形成されるわけだから、ここをおろそかにしては、どんな健康法もその効果を発揮できないというのは、少し考えればわかることだ。

食生活を変えて1年以上経過すると、その効果は外見にもあらわれるほどの効果を発揮する。

だがここを実際に改善しようとする人は、意外と少ないのが現実だ。

というのはその効果を体感していないため、変えようというモチベーションが起こらないからだ。

 

脳溢血や心筋梗塞で一度死にかけ た人が劇的に変えるという例は私の身近にもいるけれど、普通はそこまで変える「きっかけ」がないというのが、改善する人が少ない理由だろう。

だが習慣というのは一度身についてしまえば、大変そうなことでも意外と楽なものだ。

慣れてくると朝食を抜いたうえに、昼と夜も普通より軽めの食事で、水分だけは十分に取り、肉、油はできるだけ避けるという食生活でも全く苦にならなくなってくる。

むしろ食べ過ぎると、体が重く感じるのですぐにわかるようになるから、軽い食事で済ませたくなるほどだ。

 

時々カミサンの買い物に付き合うのだが、いわゆるスーパーマーケットへ行くと、大量の「うまいけれど体にはよくない」食べ物が山のように積まれているのを目撃するが、まさに壮観。

腹が減った状態で行けば、そうしたものを買いたくなるのは、自然の成り行きで、「うまさとそれを食べたときの満足感」だけを考えて食べていると、確実に体調は悪くなる。

だがそうしたものを習慣的に食べていても、体調への悪い影響は徐々に徐々に、まさに薄皮を重ねるようにして蓄積するため、自覚症状が希薄なのが、恐ろしい点だ。

 

運動不足と食べ過ぎというのは万病の元なのだけれど、ここをそのままにしておいて磁気を使うのと、ここを改善してから使うのとでは、まさに月とスッポンほどの違いが出てくる のは当然のことだろう。

体感効果が毎日持続しているうえに、なおかつ毎日右上がりの効果が体感できるというのは、まさに食事の習慣との相乗効果なのだと思う。

磁気を使う醍醐味は、食事との組み合わせで得られるのだ。

 


購入方法

こちらにオンラインショップがあります。

こちらで会員登録をされると簡単に購入することができます。

「ご紹介者・店・サイト名など具体的に」へ馬渕と書かれると、「おまけ」をつけてくれると思います。

 

続く・・

 

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