9月09日 > 月曜
      
        
        
        30分ギャッププレイでは、エントリーできるタイミングがなかったが、ライブマーケットWatch では新しいプレイでエントリー。
        
        このプレイの名前は・・
        
        クイック・ギャッププレイ。
        
        
        クアトロセットアップ
        
        
        
        
        ギャップダウンで始まり、下げた後はサイドウェイで横ばいの動きが続き、午後からは反転上昇するマーケットとなった。
        
        ルール通りの非常にわかりやすいパターンだ。
 
        
        
         
        
        
        
        
        
         
        
         
        
         
        
        
        ◆
        
         
        
         
        
         
        
        ライブマーケットWatch
        
        
        
        まず神風ギャッププレイの実演のため銘柄を探したが、見つからず。
        
        唯一、「神風ギャップリバーサルプレイ」パターンを発見してエントリー。
        
        赤いラインの位置でも、あまりゲインがないので、少し待ってみたたが、30分ギャッププレイの説明を控えていたので、カットロス。
        
        
        
        
        セミナーが終了してから、急上昇。
        
         
        ■一番です by 200209バイク乗り 
        はっち先生の前に座っていた**です(200206バイク乗りでもあります)。
        いやー、セミナーは何回受けても毎回異なった収穫がありますね。
        明日は天気が良さそうなのでオンロードバイクで行きます。
        通勤原チャリ&バイク便とのバトルが楽しみ。
        しかし、街中は負ける事が多いです(涙)
        あいつら信じらんねぇとこすり抜けるからなぁ〜。
        
        
        
        ライブウォッチでは運良く(笑)カットロスが見れますようにってか?
        
        もう上手く行くのは見飽きたので、リアルタイムカットロスの方がものすごく勉強になりますので。(^-^)/
                     
        
         
        ■無事帰宅 by 200206バイク乗り 
                     
        
        今セミナーから返ってきました
 
        ヤマハ セロー225ccを使用 
          
 
                     
        
        第一戦 
        
        新宿通り 250ccスクーター スーパートラップ付き 
        
        結果  ぶっちぎりで勝ち 
          
 
                     
        
        第二戦 
        
        皇居周辺、外苑西通り RX-7(FC) 
        
        結果  負け 
          
 
                     
        
        第三戦 
        
        蔵前橋通り CB400SF
 
        結果  負け 
          
 
                     
        
        第四戦 
        
        国道6号 クラウンのタクシー 
        
        結果  勝ち 
          
        私は何をやっているのでしょうか? 
 
                     
        
        ライブWATCHが始まる前に、事前リサーチをして、ギャッププレイの「おさらい」がてらに銘柄をチェックした時は、上昇すると良さそうなパターンが多かったのだけれど、いざマーケットが始まってみると、ギャップダウン。
                     
        
        いけそうだった銘柄は、すべて「とらぬ狸の皮算用」。
                     
        
        どちらに動くかが、わからない以上、ギャッププレイでは、リサーチをする意味はあまりないということを確認する結果となった。
                     
        
        説明しながらだったので、ちょっとエントリーが遅くなったったのと、利益が出そうにもなかったので、早々に退散でカットロス。
                     
        
        期待されていたカットロスが最初のプレイとなった。(笑)
        
         
        
         
        
        
        ◆
        
        
        
 
        
        クイック・ギャップ・プレイ
        
        
         
        
        さて2戦目はXLNX。
        
        30分ギャッププレイのルールとは違う位置でエントリーしているのがおわかりになるだろうか?
        
        今までも、時々こういうエントリー位置のチャートを掲載していたが・・
        
        このプレイは、クイックギャッププレイ。
        
        クイック神風マジックプレイと30分ギャッププレイの間に位置するプレイといえば、わかりやすいかもしれない。
 
        
        
        
        
        下は15分チャート
        
        
        
        
         
        
         
        
         
        
        
        ◆
        
        
        
 
        
        さて、もう一発
        
        クイックギャッププレイ。
        
        
        
        
        
        原理は30分ギャッププレイと同じ。
        
        下は1分チャート。
        
        
        
        
         
        
        下は15分チャート
 
        
        
        
         
        
         
        
         
        
        
        ◆
        
        
 
        
         
        
        30分以内でトレードを終了できる可能性の高いプレイが、4パターンある。
        
         
        
        クイック神風マジックプレイ(詳細は未公開)
        
        神風ギャッププレイ・神風ギャップリバーサルプレイ
        
        クイック・ギャッププレイ(今回初登場)
        
        30分ギャッププレイ
        
        
        以上は発生するであろうパターンの発生の時間順に並べたもの。
        
         
        
        今までは、そのうちの2種類を公開してきたが、30分ギャッププレイや神風ギャッププレイ、神風ギャップリバーサルプレイは、かなりの例を書いてきたので、今後はクイック・ギャッププレイの例も掲載することにした。
        
        これは神風と30分ギャッププレイとの間に位置するもので、今回のライブでも、神風の次に実際にプレイして見たが、2戦2勝。
        
         
        
        これは30分ギャッププレイと、おなじ原理のプレイなので、セミナーを受けられ、30分ギャッププレイを理解されているなら、すぐにおわかりになるはず。
        
        ただ、30分ギャッププレイより、パターンの認識が少し難しいかもしれない。
        
        詳細な説明は、今月のペーパートレードセミナーで公開します。
  
        
        赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
        グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。