Gapper's Eye



02月04日 > 水曜
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難しいマーケットでの30分チャートの使い方


クイック・スキャンWATCH

CQGのコンディションマクロと、バックテストの機能を利用し、クイックマジックパターンやピークギャップパターンを検出するクイックスキャンシステム。このスキャンシステムがピックアップしたパターンを検証。 バックテストのシステムでは、エントリー・カットロス・利益確定のマークをすべて自動で表示させることができる。

また、独自のシステムとしてブレイクスキャンシステムの運用をメンバ ーサービスとして有料で提供をしているが、そのイメージもあわせてチェック。

 

【12431】米国マーケット  はっち - 04/2/4(水) 23:24 -

かなり大きめのギャップダウンで始まりそうだ。

ここ2週間のサポートあたり。


3分足・40MA・200MA
 

こういうときはリバーサルに注意。

これ常識アルね。(笑)



【12432】指数は上昇気味  はっち - 04/2/4(水) 23:38 -

これだけギャップが大きいとねえ・・



3分足・
40MA・200MA
 

反転上昇したが、40MAに沿って反落。

ギャップを抜けず。

当然この後下がることは予測できますね。

↓ 30分チャート

難しいマーケットのときは特に、大きなトレンドをよく見ることだ。

 

 

ロングサイドはこれだけ

 

 

ダブルセットアップのロングサイド銘柄

 

 

 

 

 

 

 

30分チャートの応用 > ブレイクスキャンとクアトロセットアップ

こうした難しいマーケットでも、ブレイクスキャンと30分チャートでのクアトロセットアップを組み合わせることで、大きなトレンドを把握することができる。

 


どれを選択するのか?

移動平均線はすべて同じようにトリプルセットアップだ。

 

最初のローソク足がギャップが形成された方向と反対の場合、抵抗線を切るまでは避けたほうが安全だ。

抵抗線を切っても長居は無用だ。

 


最初のローソク足がギャップが形成された方向と同じで、抵抗線を切る位置でのエントリーは成功率が高い。

 

 

最初のローソク足がギャップが形成された方向と反対の場合、30分足での抵抗線を切るまでは避けたほうが安全だ。

 

最初のローソク足がギャップが形成された方向と反対の場合、抵抗線を切るまでは、エントリーを避けたほうが安全。

このように直近に大きなギャップダウンがあると、エントリーは安心してできるはずだ。

 

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赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。
                       

 

 

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