Gapper's Eye



11月16日 > 水曜
            


GILD CELG RIMM GOOG

ハイローバンドはAAPLを追加


CQGのコンディションマクロを利用し、ガイドラインを表示する機能と、ブレイクアウトを検出する ブレイクスキャンシステムを組み合わせたシステムでマーケットをWATCH。
ブレイクスキャンシステムはメンバーズサービスとして有料で提供している 。

神風ギャッププレイがついに米国で紹介!
 

 

今日は米国株ライブトレードセミナーのライブ Watch 3日目

 

Stock Futures Bond トレード掲示板からの書き込みを引用して解説。

 

 

【23256】US Market  はっち - 05/11/16(水) 23:28 -

Gap Up Little bit


【23257】Watch List  はっち - 05/11/16(水) 23:29 -

Long Side GILD AAPL AMLN BRCM CELG BIDU

Short side RIMM


【23259】GILD CELG 60.40 Long  はっち - 05/11/16(水) 23:34 -

55.0


【23260】GILD  はっち - 05/11/16(水) 23:34 -

55.20 out
 


下の30分足チャートを見ればわかるがギャップが大きいので、余り期待できない。

即脱出モードだが、まあまあのゲインだ。

最初のトレードでは何よりもまず勝つことが大事。

なので、次のトレードへ繋ぐための布石だと考え、大きく狙わないことだ。
 

 

【23263】Re(1):GILD  LAdtn358 - 05/11/16(水) 23:40 -

GILDは鳥インフルエンザ銘柄で有名です。
 

それは知りませんでした。

 

 

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【23261】CELG out  はっち - 05/11/16(水) 23:37 -

61.15 out


下の30分足チャートを見ればわかるが、GILD よりこちらの方が、ギャップの大きさのバランスがいいことがわかるだろう。

パニックが起きやすいチャートだ。

+0.75ポイントは、パニックが起こったことがよくわかるゲインの幅だ。

最初と2発目とでこのあとのトレードは、うんと楽になるというわけだ。
 

 


 

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【23267】RIMM  はっち - 05/11/16(水) 23:53 -

65.35 short to 64.60



これもセミナーでは解説付き。下がるよ!といったら下がりましたね。

下の30分足チャートを見ればわかるが、ギャップが大きめなので一度リバーサルが発生している。

マーケットが弱くなってきたタイミング、つまり指数に合わせたトレード例だといえるだろう。

+0.25ポイントは、この位置では安全な狙いの値幅だろう。


 

 

 

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【23269】396.35 short GOOG  はっち - 05/11/17(木) 0:02 -

well


【23271】GOOG out  はっち - 05/11/17(木) 0:05 -

395.75

トレンドのないゾーン。

30分足の上値抵抗線に当たって跳ね返り落ちてゆくところを狙ったプレイだ。

もちろん下のチャートのように、先物を指数として見てタイミングを計っている。

 

 

 

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【23272】395.70 short  はっち - 05/11/17(木) 0:06 -

well


【23274】Re(1):395.70 short  はっち - 05/11/17(木) 0:07 -

395.40 out

こういうのはローソク足フォーメーションがどれだけ読めるかだ。

呑み込みベアを利用したタイミングだ。

下のチャートのように、先物を指数として見てタイミングも計っている。

 

 

 

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【23275】GOOG はっち - 05/11/17(木) 0:14 -
 

396.06 long


【23276】Re(1):GOOG out  はっち - 05/11/17(木) 0:15 -

396.23

これもセミナーでは解説を付けたが、決定タイミングの速さがどれほど大事かがお分かりいただけたはず。

これも抵抗線のブレイクアウトを狙ったプレイだ。

 

 

 

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【23277】Hilo は 一銘柄だけ  はっち - 05/11/17(木) 0:22 -

AAPL Long

CESH hold

SNDK Hold

STLD Hold


 

 

 

 




 

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ハイローバンドギャッププレイWatch

このプレイは近いうちにリリースされるスイングスキャンを使うスイングトレードの手法。 日本株だと終わり際に脱出がOK。マーケットの指数をよく見るのがポイントだ。これもあまりにも簡単に勝てるので、欲が出ないように気をつけること。これが唯一の注意点 。具体的なトレード方法の詳細はこちらにあります。

 


    ナスダック総合指数はギャップアップで開始。

ロングサイドのゾーンだが、ハイローバンドでのロングサイドエントリーは

個別銘柄でよいものだけを厳選することだ。

 

 


ホールドしていた銘柄
 

 

ギャップアップなのでホールド。

 

ギャップダウンなのでホールド。

 

出たほうがいいがホールド。

ロスを出しても株価が安いからね。(笑)

 

 


スイングスキャン銘柄をチェック

ギャップ幅の大きな順で並び替え



項目は右から
ギャップの厚さ・MAの順番・5日または前日の抵抗線の位置・トリガーの有無
選択予定数は保有中のものがないので最大5銘柄
ルールは買いの場合、ギャップアップでホールド
ギャップダウンで脱出。ショートは逆。

メンバーズクラブで配布を始めたマクロを作動させたチャートを掲載。
スイングスキャン銘柄でギャップの薄過ぎるものは
マークが出ないというより安全な最新バージョン。
ギャップの大き過ぎるものはチェックしないので要注意だ。

 

ギャップが大きすぎるのでパス。

 

レジスタンスがあるのでパス。

ロング。ベストのパターンだ。

長い Bullish 20/20 が邪魔でパニックが起き難い。パス。

 

陽線が続きすぎなのでパス。

 

上にレジスタンスがあるのでパス。


うえにギャップのエッジがあるからなあ・・パス。
 

陰線3本のあとではねえ・・パス。

 

20MAの下だからねえ。パス。


ホールド中の銘柄。
 

 

陽線3本のあとでギャップが薄い。パス。

 

ギャップが薄いからパスだ。

 

 

これからあとのギャップの薄いもののチャートは省略。

 

 


赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。
                  

 

 

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