Gapper's Eye



11月17日 > 木曜
            


GOOG

ハイローバンドは豊作


CQGのコンディションマクロを利用し、ガイドラインを表示する機能と、ブレイクアウトを検出する ブレイクスキャンシステムを組み合わせたシステムでマーケットをWATCH。
ブレイクスキャンシステムはメンバーズサービスとして有料で提供している 。

神風ギャッププレイがついに米国で紹介!
 

 

今日は米国株ライブトレードセミナーのライブ Watch 4日目

 

Stock Futures Bond トレード掲示板からの書き込みを引用して解説。

 

 

今日はライブの4日目なのでガイドなしというプログラム。

なわけで、黙々モード。(笑)

 

 

【23293】US Market  はっち - 05/11/17(木) 23:24 -

Gap Up Open


【23294】Watch List  はっち - 05/11/17(木) 23:25 -

Long Side  GOOG BIDU PTEN ADSK SBUX

Short Side  KLAC


【23296】GOOG  はっち - 05/11/17(木) 23:33 -

401.70 long


【23298】Re(1):GOOG out  はっち - 05/11/17(木) 23:36 -

402.35 out

下の30分足チャートを見ると理想的なパターン。

ハイローバンドとしても今日第一の狙い目銘柄だ。

ここでの+0.65point は精神的にとても影響が大きい。

上で揉みあったので、出るチャンスが多かったのがマル。

次のトレードへ繋ぐための布石としては、有利な展開だ。
 

 

 

 

 ◆

 

 


【23300】Re(2):GOOG  はっち - 05/11/17(木) 23:39 -

402.32 long


【23301】Re(3):GOOG out  はっち - 05/11/17(木) 23:41 -

402.50
 

 

これは出るのが難しかった。

先物がはっきりしない動きのゾーンだったから、早く出ることだが、欲との絡みがあってなかなか難しい。見切りとのバランスだ。

先物の該当位置。このレンジのボトムゾーンでの推移なので、早く出た方がいいタイミングだ。


 

 

 

 ◆

 

 


【23303】Re(4):GOOG  はっち - 05/11/17(木) 23:44 -

402.32 long


【23304】Re(5):GOOG out  はっち - 05/11/17(木) 23:46 -

403.40
 

これは入るタイミングが難しかった。

402のブレイクからが早かったからね。

出る位置は決め打ち。

しかしスカルピングは楽しい!

ハイローバンドで上がるとわかっている銘柄だとストレスが少ないから楽しめるというわけだ。



【23305】finished  はっち - 05/11/17(木) 23:46 -

all done
 



 

 ◆

 

 

 



ハイローバンドギャッププレイWatch

このプレイは近いうちにリリースされるスイングスキャンを使うスイングトレードの手法。 日本株だと終わり際に脱出がOK。マーケットの指数をよく見るのがポイントだ。これもあまりにも簡単に勝てるので、欲が出ないように気をつけること。これが唯一の注意点 。具体的なトレード方法の詳細はこちらにあります。

 


 

    ナスダック総合指数はギャップアップで開始。

ロングサイドのゾーンだが、ハイローバンドでのロングサイドエントリーは

個別銘柄でよいものだけを厳選することだ。

しかし終わってみるとよく上げたね。

 


ホールドしていた銘柄
 

 

ギャップアップなのでホールド。

 

ギャップアップなので脱出。

ヘッジとしてのショート銘柄。

58.0 to 57.7

+0.3 point


 

ギャップアップなので脱出。

我慢したのはロスを出しても株価が安いからダメージが少ないため。

ヘッジとしてのショート銘柄。

31.0 to 31.3

-0.3point


 

ギャップアップなのでホールド。

 

 


スイングスキャン銘柄をチェック

ギャップ幅の大きな順で並び替え



項目は右から
ギャップの厚さ・MAの順番・5日または前日の抵抗線の位置・トリガーの有無
選択予定数は保有中のものがないので最大5銘柄
ルールは買いの場合、ギャップアップでホールド
ギャップダウンで脱出。ショートは逆。

メンバーズクラブで配布を始めたマクロを作動させたチャートを掲載。
スイングスキャン銘柄でギャップの薄過ぎるものは
マークが出ないというより安全な最新バージョン。
ギャップの大き過ぎるものはチェックしないので要注意だ。

 

ギャップが大きすぎるのでパス。

左にレジスタンスがあるのでパス。

これはロングでしょう。

 

ホールド中の銘柄。
 

 

ギャップの中へ突入したパターン。ロング。

パターンをバラけさせるために選択。
 

ショートサイドはパス。
 

 

陽線が続いているのでパス。

 

抵抗線のブレイクアウト。ロング。

CDWCよりいいパターンだね。MAに注目。


抵抗線を昨日ブレイクアウト。

今回のセミナーで何度も登場したパターン。

ロングですね。
 


昨日ロングだったなあ・・

なわけでパス。
 

レジスタンスのきわどい位置なのでパス。

 

ロングだけどホールド数が多くなるのでパス。
株価も安いからね。

 

レジスタンスの真上なのでパス。


ロングだけどホールド数が多くなるのでパス。
 

Bullish 20/20 が邪魔なのでパス。

 

陽線4本のあとでギャップが薄いのでパス。

 

 

これからあとのギャップの薄いもののチャートは省略。

 

 


赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。
                  

 

 

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