Gapper's Eye



11月29日 > 火曜
            


SNDK ESRX 

ハイローバンドは2銘柄だけで様子見


CQGのコンディションマクロを利用し、ガイドラインを表示する機能と、ブレイクアウトを検出する ブレイクスキャンシステムを組み合わせたシステムでマーケットをWATCH。
ブレイクスキャンシステムはメンバーズサービスとして有料で提供している 。

神風ギャッププレイがついに米国で紹介!
 

 

11/29 23:30 (はっち) SNDK 52.55 Long
11/29 23:31 (はっち) 52.69 out

 

理想的なパターンではないが、ギャップアップしたオーバーシュートパターンに嵌ったため。

0.1ポイント狙い。

 

 


11/29 23:32 (はっち) 83.0 ESRX long
11/29 23:33 (はっち) 83.50 out

第二弾。ハイローバンド銘柄でもあるしね。

最初に狙っていた2銘柄のうちの片割れ。(笑)

ギャップは大きいが、動いたものに入る。

そしてすぐ出る。

0.1ポイント狙い。
 

 


11/29 23:35 (はっち) finished

 

 



 

 ◆

 

 



ハイローバンドギャッププレイWatch

このプレイは近いうちにリリースされるスイングスキャンを使うスイングトレードの手法。 日本株だと終わり際に脱出がOK。マーケットの指数をよく見るのがポイントだ。これもあまりにも簡単に勝てるので、欲が出ないように気をつけること。これが唯一の注意点 。具体的なトレード方法の詳細はこちらにあります。

 


    ナスダック総合指数はギャップアップで開始。

依然ロングサイドのゾーンだがここからはロングは狙えない。

下げて終わった。

 


ホールドしていた銘柄
 

 

なし

 


スイングスキャン銘柄をチェック

ギャップ幅の大きな順で並び替え

 


項目は右から
ギャップの厚さ・MAの順番・5日または前日の抵抗線の位置・トリガーの有無
選択予定数は保有中のものがないので最大5銘柄
ルールは買いの場合、ギャップアップでホールド
ギャップダウンで脱出。ショートは逆。

 

20MAに近すぎる。パス。
 

これはいけるパターン。ロング。
 

これもプルバックのあとなのでロング。

2銘柄だとどっちかあがらなくてもOKかな?(笑)

上がったけどね。
 

ギャップが薄い。パス。

ギャップが薄い。パス。

 

ギャップが薄い。パス。

 

 

 

これ以上ギャップの薄いもののチャートは省略。

 

 


赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。
                  

 

 

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