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2004年5月米国株ライブトレードセミナー・レポート



 

5月01日(土) 午前10時 - 午後05時
5月02日(日) 午前10時 - 午後05時
5月03日(月) 午後09時 - 午前00時
5月04日(火) 午後09時 - 午前00時
5月05日(水) 午後09時 - 午前00時
5月06日(木) 午後09時 - 午前00時
5月07日(金) 午後09時 - 午前00時

ブルーの文字は参加者の方のご意見やご感想です。
 

私の開催しているセミナーがどういうものかを、知っていただくため、私へのセミナーについての感想のメールや、受講者用掲示板へのご意見をここに掲載させていただきます。

 

初日の懇親会へ参加された折に、参加者の方から、参加することになったバックグラウンドなどについて聞かせていただきました。

3月の日本株の基礎セミナーを受講しました。

そのあと今までやってきた、中長期投資のものは、一切片付けてきれいにしました。

そしてそのあと、すっかりデイトレードに嵌ってしまいました。

ただ日本株の場合は仕事の都合上、平日は週一日しか時間が取れないものですから、米港株なら毎日とる2時間くらいなら出来るのではないかと思い、このライブトレードセミナーへ参加することにしました。
 



 

スタートアップセミナーを受講しまして、いきなり無謀かと思ったのですが、参加することにしました。

去年の12月の基礎セミナーを受講して、半年くらい経ちましたが、自分の捨てきれない夢を実現するためにチャレンジすることにしました。

働きながらトレードをして、できれば最終的にはこの道へ進めればなあと考えています。

今は自分の会社の株を持っているのですが、これに頼らないで、メソッドを使って自分の力で稼ぎたいと思います。




 

3月基礎、4月の日本株ライブトレードセミナーと今回で3回続けての受講です。

単語も始めて聞くものばかりで、よくわからなかったのですが、時間をかければ何とかなるのではにかと考え、参加することにしました。

全くゼロからのスタートなんですが、メインは米国株だなと考え、自分の会社は4月に閉め、5月から本業で始めたいと考えています。

サイは投げられたので、やるしかないという状況です。
 



 

和歌山から来ました。

3月の日本株基礎セミナーを受講したのですが、アメリカ株にもすごく興味を持ち参加しました。

お金もそうなんですが、時間というのが一番大きな資産だと思います。

ですからセミナー費用よりも、一週間という時間をどうやって作るかという点についてはとても迷いましが、その値打ちがあると判断して、思い切って参加することにしました。
 




 

4月の3DAYの基礎セミナーを受講しました。

CQGを契約して掲示板へ書くことが成功への近道だと考え、出来ることはすべてやっています。

掲示板へも書き込んでいますので、何かご指摘やご意見があればぜひ書き込んでください。

 



 


愛媛の夏目漱石の坊ちゃんで有名な松山の温泉から50キロ離れたところからやって来ました。(笑)

6年ほど前からパソコンだけを使ってネットワークビジネスをしています。

ネットワークビジネスはアメリカから来た方法なのですが、ネットワークビジネスは2010年くらいまでがピークだろうと言われています。

じゃあ2010年以降はボクはどうなるの?という不安がありまして、友人からトレーダーの話を聞きまして、アメリカから来た手法として、個人で成功するための次のステップではないかと思って、セミナーへ参加することにしました。

これから10年後には、余計な人間関係で気を使いたくないので、この道でなんとかやっていきたいと思います。
 

 


 


2月の日本株ライブトレードセミナーに参加しました。

CQGとブレイクスキャンという有効なツールを手に入れたので、日本株のほうは順調なんですが、米国株の方がここで学んだスキルを生かせるということを小耳に挟んだので、今回参加することにしました。

前回のセミナーを受けた7日間の間に、自分の中で何かが画期的に変化するということを感じることができました。

ちょうど2月28日にセミナーが終わって、3月1日から自分でトレードを始めたのですが、自分でも驚くくらいに3月はそれまでのトレードスタイルとは変化があって、おかげさまで自信を持ってトレードができるようになりました。

ただIT関連のイベントプロモーションやセミナーの会社を自分でやっていますので、会社をやめますという立場ではないため、本業は本業としてやっておきたいのです。

学んだスキルがもともとは米国株向けだという点と、仕事をしながらトレードが出来るという点から、今回のセミナーを受講することにしました。

何とか自分のものにして帰りたいと思います。

 

 

米国株ライブトレードセミナーは、ライブマーケットを見始めて3日が終了。

昨夜はマーケットが始まる前に、参加者の皆さんに、現在のご自分の状況を解説していただいた。

 

 


エントリーは比較的にいいところで入っていると思うのですが、脱出が全くダメです。

粘りすぎたりするのです。

日本株を見ているときよりも瞬時に判断しなくてはならないので、そこがちょっとうまくゆかないため、それが課題です。

指数をきちんと見て判断しなくてはならないのだと思います。

うまくいっているパターンは入った位置も良くて、出た位置も説明できるんですね。

負けているのは必ず入る位置も悪い、つまり根拠なく入ってしまうので、まだ入る位置がきちんと理解できていないのだと思います。

バラつきがあります。

たまたま銘柄を見つけられているというか、まだ運に頼っているため、ハッキリした根拠で自分で確信を持って入れていないですね。

抵抗線ではなく移動平均線だけに頼っているので、今日は注意してみようと思います。


 


Zoom


 

エントリーが遅いですね。

入っている位置を終わったチャートで見るとそうなっています。

抵抗線を抜けた位置ではなく、高い位置で入ってしまっています。

待ち伏せして入っているのではなく、たまたま見つけたから入っているという状態です。


 


Zoom

 


3月の日本株セミナーを受けたときに、なんでうまく行かなかったのだろうという点が5つほどあったのですが、今のの私なら絶対に入らないという原因が、今回わかったのは大きな収穫です。

各チャートの長さによって、移動平均線の長さは違うのだという点がよくわかっていなかったのですが、それがはっきりと認識できるようになりました。

銘柄によって移動平均線の抜け方の癖というのが若干あるようなので、そういう点もこれから見てゆきたいと考えています。


 


Zoom

 

勝率は7勝3敗位できたのですが、昨日は全然ダメで、ちょっとショックでした。

チャートでチェックしてみると、またカンでやっているのだということがよくわかりました。

抵抗線をもっときちんと見てトレードをしなければと思います。
 

 


Zoom
 

 

勝率は6勝4敗くらいです。

入るのが遅いですね。

ですから入ると下がり出す。(笑)

そうして出るときに粘ってしまってやられます。

入るタイミングを早くするためにはブレイクスキャンとチャートのバランスをもう少し見なければならないと思います。



 


Zoom


 

シミュレーションでは、うまく行きますね。

DELLをずっとホールドしてみたりしましたが、うまく行きました。

実際にはどうなのかだろうと、自信がまだないので、自信を持って行動できるように練習を続けたいと思います。


 


Zoom
 

 

入るのが遅いですね。

トレードストリームを使い切れていないのが自分で気になってしまうのと、実戦との差がどれくらいあるのだろうというのが、ちょっと気になります。

昨日はチャートのカタチだけで売買できたのが収穫です。

 


Zoom
 

 

私は日本株セミナーを受けたので、チャートの見方とCQGの使い方は大分慣れてきているので、戸惑いはないのですが、日本株と違うのは動きが早いことですね。

1分足のローソク足がビュンビュン動くので、初日はちょっと驚きました。

トレードストリームのレベル2の数字がめまぐるしく変わるので、どこでどうやって買えばいいのかと、ちょっと戸惑いましたが、それにも大分慣れてきました。

日本株の場合だと、ブレイクスキャンでテストと出てきた段階で3分や1分や30分を見てパンと入ればうまくゆくのですが、米国株の場合はそんなことをしている暇がないので、あらかじめ30分足で検証しておいて、見張っておくほうがいいと思って、昨日はそうしてやって、うまくゆきました。

 


Zoom

 

昨夜のマーケットはショートサイドへ入ってホールドしておけば、そこそこ獲れるという軟調なマーケットだった。

こちらにあるように、開始早々からブレイクスキャンはピン色ワールド。(笑)

滞在時間?を書き出すと・・

2分・13分・3分・3分・3分・2分・4分・4分・3分・6分・4分・16分・3分

 

同じルールで、機械的に淡々とトレードをする。

基本的にはローソク足3本分を狙う。

プルバックつまり反対に動いたらすぐに出る。

しょっぱなは、できるだけ早く出る。

そうしてもっと動くのに出くわしたときだけホールド。

これが私の基本ルール。

 

一発目はRIMMだが、これは理想的なパターンで、その前日のEBAYと同じようなカタチだ。

掟破りの、1分以内エントリー。

下げるのはわかっているからね。

ショートしてあとは放置というプレイでOKだが、それではチャートを読む練習にならないのでね。(笑)

>しょっぱなは、できるだけ早く出る。

というルールを適用。


 

次は節操なく ERTS ロング、ASKJショートと、ブレイクスキャンに忠実に抵抗線を見ながらどんどんイク。

ブレイクスキャンは大きなトレンドをデジタル表示するわけだから、セットアップを判定するための移動平均線は不要。

米国株は動きが早い、つまり時間がないから無駄ことはやらないのが秘訣かな。

 

ダメだったのは、LLTC で 0.1ポイントほどのカットロス。

揉みあった高い位置だったから、これは仕方ない。

どんどん入れば、最後はこういうパターンになりやすいのは当然だ。

CECOは手数料負け。

動かないときは、トントンで出ることに全力を傾ける。




>プルバックつまり反対に動いたらすぐに出る。

に加えて・・

エントリー後動かなくても、指数が怪しいとすぐに出る。

というルールも適用している。

 

 

スクリーンのまん前でふんぞり返っていたヤツです。

セミナー終了後、車でそのまま愛知に帰りました。

東名を飛ばして帰宅は午前4時半過ぎ・・・ヘロヘロで即寝。

10時過ぎから洗濯し続けてやっと終了。

ふぅ。やっとゆっくりできます。

一週間振り返って、とても充実していました。

ライブはやはり分かりやすい。時間の節約になりました。

来週からの自分の練習スタイルが形になったようです。

これからが大変なんでしょうけどね。

馬渕さん、TAMURAさん、本当にありがとうございました。

受講者の皆さん、これからも一緒にがんばりましょう。

今度はSUCやアドバンスセミナーでお会いしましょうね(←一応来年目標てことで)



 

お疲れ様でした

ひとしさん、みなさん、お疲れ様でした。

ひとしさんの向かいにいた和歌山の太郎丸です。

馬渕さん、TAMURAさん、本当にありがとうございました。

>セミナー終了後、車でそのまま愛知に帰りました。
>東名を飛ばして帰宅は午前4時半過ぎ・・・ヘロヘロで即寝。

それはそれはお疲れさまでした。

テールライトの流れがレベル2の株価の流れに見えてきたのでは(笑)

>一週間振り返って、とても充実していました。

本当におっしゃる通りです。

私は「3月日本」→「5月Night」という流れで二度目の受講でしたが、諸般の事情(^^;) &この一週間じっくり考えた結果、しばらく日本株でやることに決めました。

米国株ライブに参加して、日本株をやる(笑)変なやつですが、これか
らもよろしくお願いします。

P.S.ということで、この掲示板に「日本株のトレーディング結果」や、疑
問点を書き込む変なおじさんになりそうですが、みなさん、よろしくです
ぅ(^^;)

 



ひとしさんの後ろの後ろにいた女性トレーダーを目指すものです。

馬渕さん、田村さん、そして受講生のみなさん本当にお疲れ様でした。

最終日は最後までいたかったのですが、最終電車に乗って帰らなくてはならず、あいさつもそこそこに失礼しました。

これから、PCの手配、トレードストリームの契約など、まだまだ、結果を掲示できるまでにはやることがたくさんある状態です。

掲示できる状態になりましたら、またやって参りたいと思います。

とりいそぎ、連絡までです。

 




セミナーを一緒に受講された皆さん、先週はお疲れさまでした!

そして、馬淵さん、田村さん、2月に引き続き、今回もいろいろとお世話になりました。

本当にありがとうございました!

私にとっては米国株トレード初体験だったわけですが、基本的なメソッドは日本株も米国株もほぼ同じということでチャートの見方やCQGの操作に慣れてきている分、今回は取り組みやすかったです。

チャートの動きの早さにはさすがに驚きましたが・・・。

また、驚いたといえば、お隣りの席のmakiさんの熱心さ!

毎日毎晩、予習・復習を怠らず、トレード結果はちゃんとチャート付きで掲示板に書き込まれていました。

本当にすごいです。

頭が下がります。

見習いたいです。

それに比べて私ときたら・・・。

昼間は本業の仕事があるので、夜トレードできる米国株は私にとって最高かも!なーんて思っていたのですが、マーケットスタート時の美味しいところを狙うには22:30までに自宅に帰ってなければならないんですよねぇ。

もちろん何もなければ通常は19〜20時には帰っているのですが、今週は月曜日に横浜アリーナにL'arc-en-Cielのコンサートに行き、昨日と今日は東京ドームに阪神vs巨人戦を観に行ってしまったので、まだセミナー受講後、一度も22:30にPCの前に座れてません。

遊んでばっかりじゃ、ダメですねぇ。

ああ、反省。。。


 


CQGデビューです

今日からリアルタイムで使えるようになりました。

シミュの結果は・・・6勝2敗

CQGスゴイですねー

ガイドラインとの相対位置が具体的に見える。

そうなると、ほんとBSってチラ見の程度ですね。

手放せなくなりそうです。

でもね、あまりの値動きのわかりやすさに感動してて、初戦のOSIPで
エントリしたのを忘れててカットロスが遅れて-0.59やっちゃいました。

(エグエグ)

しかし全体ではプラスで終わりましたよ。その後は連勝でした。

チャート載せたかったんだけど、PHOTO STUDIOっていうスキャナに付いてきたソフトの使い方がわからなくて、ちょっと土日に研究します。
 

 


会社から帰宅。

今日は休出でした。

昨日は早々に退散してしまいましてごめんなさい。

仕事がなかなか忙しいですが、次回参加する時は必ず懇親会の方も参加したいです。なんとか都合つけて。

それにしても一日で車で東京と愛知を往復したのは初めてだ・・・

どえりゃあ疲れたわ−

昨日のSUCを振り返ると、まだ駆け出しの自分にとっては衝撃(?)でいっぱいでした。

自分のスタイルに合わせてトレードするという意味はこういうことなのかと思いました。

マーケットの時間帯に合わせて使い方を変えてみたり、指数使わなかったり、BS使わない場合もあったり、RangeAvg.やTickAvg.のバランスで銘柄絞ったり・・・etc

分からん単語聞いてイチイチ説明をストップしてごめんなさい^^;

ああいう打ち合わせスタイルだと尋ねやすくてどうしても聞いてしまう。

嫌われモンですね。

でも安心したのが、エレメントはMA、ギャップ、前日の高値安値、抵抗線(これがまだ自分で引けない!)など、セミナーで習ったことでした。

時間はかかるかもしれないが、やれそうです。

それにしても・・・

おなかイッパイです。ていうか、消化不良です(笑)

みなさんホント研究されていました。まずこの姿勢を見習わなければ、と思いました。

バイクのりさんお勧めの15分足にトレンドライン、是非試してみます。

そして脱出のルール、しっかり決めます。

それと、確かにCQGを使っているとガイドラインが自動で表示されているので、ついつい抵抗線など引くのを怠ってしまいます。

積極的に引いてチャートを見る力をつけていこうと思います。

ああ、それにしても課題が山積みだ。

リストにしてひとつひとつ解決していくか。

一番問題なのが、0.1〜0.2のgainを積み上げるか、時間をかけて銘柄を
絞って大きく狙うか。

悩みドコロです。

ここが決まらないと以後やるべきこともガラリと変わってくるのでね。

でもさっさと決めますよ。

さて、昨日は総計10時間位運転したので体がナマリまくり・・・。

バッティングセンターにでも行ってこよ。


 

 


RIMM考(硬いタイトルで失礼(笑))

みなさん、こんばんわぁ(^^;)

太郎丸です。

長らく出てこないと思ったら、急になんだよぉ・・・みたいなタイトルで失礼
します。

実は米国株5月ライブに参加し、それでもって「日本株やりま〜す」と宣言した変なやつですが、「米国株やりま〜す」(笑)

もっとも、やっと口座開設を終え、週明けに送金予定です。

さて、ここしばらく登場しない間、何をしていたかと言うと、ず〜っときゅう
り作り(^^;) とペーパーをやってました。

トレーディングの80%RIMM(笑)なぜ、RIMMなんだと言われると困るのですが、とにかく太郎丸的(^^;) にはこの子(銘柄)が面白いんです。

1:2の株式分割後、魅力がなくなるかと思えばさにあらず。

理論的には株価は半値、値幅も半分になるはずですよね。

確かに直後の株価は半値になりましたが、値幅は半分にはなっていません。

統計的には日数不足だとは思いますが。

会社のファンダメンタルな部分も少し調べましたが、ま、正直、これまでの常識的判断だと、「何でこんな価格なんだよぉ〜」と思います。

で、ある検証をしてみました。5月17日〜6月15日までの4週間。

RIMMがギャップアップで始まった日は、寄り付きで買い大引けで売ります。

逆にギャップダウンした日は、寄り付きで売って大引けで買い戻します。

セミナーで、ギャップアップした銘柄が上げ、ギャップダウンした銘柄が下げる確率は、共に70%程度だとお伺いした記憶があります。

(確か(笑))で、

RIMMはどうかいなと思ったわけです。

長くなりますので(すでに長い?(^^;) )結果だけをご報告しますが、トータルは +$6.41 でした。

逆に動いた日が8日(40%) もありましたし、その内$1以上のマイナスの日が5日もあります。

それでもトータルはこの数字です。

つまり1000株取引なら手数料(20回・$0.8だとして)を引いても$5,600も稼げるってお話ですね。

なお、金額はCQGチャート上で拾ったものですので概算です。

わずか一ヶ月の検証ですし、統計的に意味のある数字だとも思いませんが、ある意味、これだけのことを知っているだけで、こういう種類のトレーディングもありかも・・・という可能性は出てくるのですね。

太郎丸はこういうトレーディングには魅力は感じないのですが、しかし、人によっては十分なメリット(もっといろいろな角度からの検証は必要だと思いますが)のある方法かもしれません。

もっとも、馬渕さんの手法とは違う方向のお話だとは思いますが・・・。

つづく(オイオイ、つづくのか(笑))

 


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