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2004年7月米国株ライブセミナー・レポート



Zoom > 800 × 600

特集
1トレードで$100を確実に獲る!
スウィング・トレード

ブレイクスキャンを使いこなす

トレードストリーム 完全マスター

トレーリングストップ


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7月10日(土) 午前10時 - 午後05時
7月11日(日) 午前10時 - 午後05時
7月12日(月) 午後09時 - 午前00時 
7月13日(火) 午後09時 - 午前00時 
7月14日(水) 午後09時 - 午前00時 
7月15日(木) 午後09時 - 午前00時 
7月16日(金) 午後09時 - 午前00時
 


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ブルーの文字は参加者の方のご意見やご感想です。
 

私の開催しているセミナーがどういうものかを、知っていただくため、私へのセミナーについての感想のメールや、受講者用掲示板へのご意見をここに掲載させていただきます。

セミナー受講の感想です。

スタートアップトレードセミナー、スタートアップトレードセミナーV2、米国株3DAY基礎トレードセミナー、米国式ナイトライブトレードセミナーの受講が昨日終了しました。

最後のライブセミナーは終電の関係で片道35キロ往復70キロの道のりを5日間運転しました。

セミナーがひとつづつ終わってもまだあるもんという感じでしたが、いよいよこれからは自分ひとりです。と言ってもDTNのHPがあれば百人力。

分からないことがあればまずここで調べてみようと思います。

無料駐車スペースや、受講者掲示板にチャートを載せる方法、CQGを使用するPCのスペックなど知りたいことは殆どHPにありますね。

以前どなたかが「惜しげもなく公開されている」と表現されていましたが、本当にそうだと思います。

私は日本株もひとりで一度も売買したことがない株式未経験者ですが、DTNのHPに来てデイトレーダーってなんてすごいのだろうと思いました。

私もぜひぜひデイトレーダーになりたいと思ってしまいました。

なれるだろうか、やってみなければわからないじゃない、それならやってみれば、と言うわけでセミナー受講開始。

セミナー受講を決心させてくれたものは「セミナーレポー」、「Coolにすごそう」の冒頭に流れるメッセージでした。

「必要は老婆に飛ぶことを教える」というのと「与えられるものを受けよ」(CQGの使用はこれで決定です。すごーく単純)というのを覚えています。
 


CQGのこと

セミナーで使用しているソフトはブレイクスキャン、Tradestream、CQGですが、CQGはデモアカウントでは15分delayしか使えません。

(8月からデモアカウントでも、リアルタイムで動くようになりました)


なのでライブのセミナーを受講する前にCQGの申し込みをしてrealで動くようにしておくかTradestreamでライブのセミナーを受講するかになると思います。

もしライブセミナーを始めて受講しようと思っている方がいらっしゃれば、ライブセミナーを受講する前、早い時期にCQGをどうするか決心しなくてはいけないと思います。
 


使用PC

CPU モバイルPentium4 プロセッサ2.0GHZ-M メモリ512MB

1年3ヶ月くらい前に購入したノートPCに19インチのディスプレイを繋げて使っていますが、ブレイクスキャン、Tradestream、CQGが今のところ特に不足なく動いています。

ディスプレイがつなげるか心配だったのでセミナールームに持ち込んでTAMURAさんに見ていただきました。

私の敵=ロスカットしない、できないこと

自分では欲があまりなく、決められたことは割合ちゃんと実行する人だと思っていましたが、ペーパートレード中2回突然、ロスカットするのが嫌になり、サイドウェイを延々と30分ホールドしていたことがありました。

(そのうち1回はライブセミナー中)

このロスカットしないという感情はとても面白いと思います。

ペーパーだし、ロスカットしようがしまいが、実益は全くないにもかかわらず、なぜかロスカットできなくなってしまうのです。

マウスをクリックすればOKなのに。

そのときホールドしている銘柄はたまたま選んだだけなのに、まるでそのシンボルに私自身が乗り移って、ロスカットすると私全体が否定されてしまうような(ちょっとおおげさ?)ばかばかしい感情が湧き上がってしまいました。

これはとてもとても恐ろしい事なので必ず絶対ロスカットをすると決めました。

30分ホールドすると2回ともエントリーした値近くまで戻すのですが、そうすると今度は奇跡が起こってバーンとあがるかも知れないとわけの分からないことを思ってしまいました。

結局奇跡なんておこるはずはなく、又延々と下がり始めます。

エントリーした銘柄をロスカットしたから私自身否定されるなんて馬鹿なことは無いのにこれって人間は自分が少しでもかかわったものは特別なものになるのでしょうか

私も通常はロスカットできるのですが、なぜか今まで少ない経験の中でロスカットできない、したくない、もう少し様子をみてみよう、と思ってしまったことが2回ありました。

2回でおしまい、3回目は絶対無しです。

たぶん2回とも不安定な心理状態だったのだと思います。

 


受講者掲示板

必ず活用させていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。

おまけ:セミナールームの女性用トイレ

私が見た中で一番使い易く、大変美しいトイレでしたので印象深いです。

以上取り留めないことばかり書いてしまいましたが、本当にありがとうございました。

一人でやってみて、行き詰ったら、またセミナー受講させていただくと思いますのでよろしくおねがいします。


 

 


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はっちさん、TAMURAさん、Osaさんありがとうございました。

セミナー参加の皆様、一週間お疲れ様でした。

今回は、0.1ポイントを獲るというテーマでしたが、0.1ポイントをとる心構えがどのようなことかを理解できたことが今回の一番の収穫でした。

(0.1ポイントとる方法があれば簡単ですが、そんなものがあれば誰も苦労しませんね(笑))

後は、銘柄選択のポイントがよりクリアになったこと。

まだまだ怪しげなところは多いですが、これまではよほどはっきりしたトレンドでなければ事前の選択はできませんでしたが、

今回のセミナーでは、自宅でやっているときには絶対に選ばなかったものを選択し、そのうちかなりのものがはっちさんの推奨と重なっていたりして少し自信がつきました。

私はCQGの契約をしていないので、Trade Streamのみでしたが、ないと思えば、特に気にはなりませんでした。

2画面構成の威力を体験することも今回のセミナーの目的でしたが、最初の2日は画面が広く感じられすぎて、目を振るのが大変でした。

画面構成を少々工夫し、3日目くらいからは徐々に慣れ、最後の2日は、結構エントリーも出来ましたし、ペーパーならではの「こんなことはしてはいけない」みたいなことも試せたりして楽しかったです。

自宅ではありえないくらいエントリーできたのは、セミナーでのはっちさんのアドバイスと参加されていた皆さんの雰囲気に乗っていたところもあると思います。

それにやはり画面が大きいのは有利だと感じました。

はやく自宅の環境も変更したいのですが、非常に散らかっていて、PCの設置場所が一番の問題です。

片付けるのはかなり時間がかかりそうですが地道に片付けたいと思います(ってレベルの低い話だなぁ)。



 

 


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0717 Sat.

昨夜は米国株ライブトレードセミナーの最終日。


最後なので今日はまず 0.1ポイントを獲る というのが目標だ。

ここに詳細があるが、最初は、PLMO 狙い。

だがどうも上がらない。

 


で BIIB でまず +0.1。

PLMO は、すぐにブレイクアウトしたものの、下げ始めてあえなくカットロス。

理想的な30分足のパターンだったため粘ってしまい -0.35。

これは痛い。

こういうこともあるという、いい見本となってしまった。(笑)

 

でリカバリーのために、ペナントブレイクパターンでドテンショートして何とか 0.2をリカバー。

その後は SYMC CECO とロングサイドで、何とかプラスへ。

 

 

次は BIIB ショートサイド Etc. で途中いろいろあって、最後は EBAY。

参加者の皆さんも、 EBAY をゲットされていたようだ。

セミナー期間中は総じて難しいマーケットで、参加された皆さんはかなり大変だったはず。

みなさん、お疲れさまでした。

 


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