Got Bottom プレイ
 

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Got Bottom Play (ガットボトムプレイ)というのは、たとえば、日足チャートがアップトレンドの場合、1分チャートあるいは3分チャートを見ながら、その日の一時的な下げの底値から上昇したあたりでエントリーします。

そして元のトレンドへ戻る際の上昇を狙って利益を出すというトレード方法です。

保有時間は数分からせいぜい30分くらいの、いわゆるデイトレードの手法です。
 



実際のマーケットでのネトエイドでのガイドによる結果を動画 で解説

それほど大きく反対側へ振れていない場合でも、すでにトレンドとは逆に動いているため、エントリー後カットロスになる確率の低いトレード手法です。

もちろんその銘柄が一日に動く平均的な値幅まで、株価がトレンドと反対方向へ動くと理想的。

たとえば強い銘柄の場合、一日に動く平均的な値幅まで下げてくれればいいのですが、そう都合良くこちらの事情に合わせて動いてはくれないことが多いわけです。

そうした際の反転の位置や、何処まで反転して戻すのかという目安を知るために役立つのが、フィボナッチの値戻しレベル(フィボナッチ・リトレースメント)。

事前に株価の下げ止まりそうな場所や、天井になりやすい場所を予測することができます。

2009年のセミナーからは、こうしたパターンの銘柄を見つけるための、CQGフィボナッチリトレースメントガイドライン機能を搭載した「CQGフィボナッチS」つまり「ボトム・スキャン」を使い、実際にその効果を体験していただけるようになりました。


またこのトレード手法を身につけたい方のため、 Got Bottom Play とフィボナッチの使い方をPDFにまとめたテキストも販売しています。

CQG、リアルティックでの使い方をはじめ、実際のトレードに役立つ、レンジアベレージとの関連までを盛り込んだ内容で、フィボナッチ・クラスターの引き方なども、ネットエイドで取り上げた日本株・米国株の豊富なサンプルを使い、わかりやすく詳細に解説しています。

 

さらに、ご自宅で学習できるように制作された、トレード手法やツールの使い方を詳細に解説したテキストを、PDFや動画で各種提供しています。

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