ヤフー(4689)は2005年4月から日経平均株価に採用されていますが、採用当時の信用賃借区分は“信用”でした。1年前も“信用”だったと思うのですが、ふと確認したら“賃借”に変わっていました。
日本証券金融サイトに掲載されている貸借銘柄選定取消は今年5月以降のみ掲載されているので、それ以前に変更されたのでしょう。
“賃借”が何を意味するかといえば、信用売りできる銘柄なので監視注目銘柄にリストアップされるようになるということなのですが、今日の終値は29,930円だから来週から現れるかは微妙なところ。ただ1株単位なので信用売りは50株までだから1Tickで500円ではこちらも微妙……30,000円を超えると2500円だからよいかも。
同様にSUMCO(3436)も“賃借”に変わっています。今日の終値は2225円、5ティック抜き銘柄には来年までならなさそうです(来年から値刻み変更がある)。
また来週木曜日、10月1日より幾つかの銘柄の売買単位変更がありますが、日経平均株価構成銘柄が含まれています。
塩野義製薬(4507)、資生堂(4911)、ニコン(7731)、ヤマトホールディングス(9064)の4銘柄で、いずれも1000株から100株に変わります。
どれも株価が1000円台のものばかりです。
少し前に住友不動産(8830)の社長が流動性は十分確保されているとして、1000株から変更する予定はないという記事を見ました。3大手不動産はいずれも1000株単位ですが、どこか抜け駆けするのでしょうか。3大手商社は気づいたら100株単位に変わっていましたからね。
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