トリプルなんて面倒、大きい画面があれば

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20100906bigmonitor.png

ちょっと前に出てきた30インチの2560x1600ドット、最近出てきた27インチの2560x1440ドットのディスプレイがあれば、サブディスプレイを加えてのデュアルディスプレイで十分なんじゃないかなと。

でも、接続するにはその解像度に対応したグラフィックスカードじゃないと駄目。

Dual Link DVI あるいは DisplayPort (DP) であれば接続出来る。HDMIは1080pまでのものだから1920x1200が上限。最近のRadeon HD5000シリーズや、GeForce GT200以降の最新ドライバであれば、多分解像度もサポートしている(はず。使ったことはないけど。

EIZO(NANAO)が最近リリースした22インチの1920x1200ドットのモニター(SX2262W)を2枚縦置きにするというのもありだろうが、横幅2560の自由度さには敵わない。

27インチの2560x1440ドットは、DELLのU2711と、NECのLCD-PA271W あたり。お値段はずいぶん違う。目の優しさは・・・調整次第?

自分は30インチ使いなので試すことはないですがね..

トリプルモニター

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トリプルモニター(トリプルディスプレイ)をサポートするグラフィックスカードのメモ。

DVI出力×3で3画面出力できる「Radeon HD 5770」(現時点で2万円程度)
http://ascii.jp/elem/000/000/551/551646/

DualLink DVIを1系統(最大2560x1600)、SingleLink DVIを1系統(最大1920x1200)、HDMI-DVI変換(付属)で1系統(最大1920x1200かな)を同時出力できる。普通のEyefinityだとHDMIを使うとDVIのどちらかと切り替えなければ使えないが、これはHDMI-DVIが単独で使える。

他にDisplayPortを使えば4台のモニターを接続出来るが、DisplayPort-DVI変換を行う場合はアクティブタイプのコンバーターが必要なのは普通のEyefinityと一緒。

なお、6Pinの補助電源が必要なのでそれが用意されていないPCでは使えない。スモールフォームファクター(SFF)のようなメーカー製PCでは用意されていないだろうから使えない。こういうアイテムはパーツビルド(自作)向け。

アクティブタイプのコンバーターに$30と格安のものがPowerColorブランドで出る。
http://www.techpowerup.com/129900/AMD_Intros_Affordable_DP-DVI_Active_Adapter_for_Eyefinity_Users.html

これはSingleLink DVIになるので最大解像度は1920x1200ドット。PowerColorは国内に入っているのでそのうちにパーツショップに出回るだろう。通常のRadeon HD5770などでもトリプルモニターへの敷居が低くなる。

もう少し小さいDELLなど

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昨日検討したDELLのPCはケースがミドルタワーくらいで大きいので、少し小さいものや他のもの確認してみます。

・個人向けのInspiron 580s

 これより小さいものとなると、リビングPCや液晶一体型になってしまうので、個人向けでマルチモニターを構成できるPCはこれが一番小さい。小さいにこだわるなら、AppleのMac miniにbootcampでWindows7をインストールすれば、HDMIとMini DisplayPortが使えるのでマルチモニター環境を構成できる。

 Inspiron 580sには細かくカスタマイズするメニューはなく、いくつかのパターンが用意されているのみ。CPUはGPU内蔵でIntel HDグラフィックスをサポートするがVGAとHDMIの出力なので、ATi Radeon HD5450 (DVI/HDMI)を選択するしかない。メモリが少し謎で4GB(2GBx2)はよいとして、6GB(2GBx3)というのはなんだろう?そういう増設パターンが可能なのはよいが、メモリアクセスはデュアルチャネルではなくなる(はず)。

 OSはWindows 7 Home Premium 64bitが標準だが、2015年以降も安心して使うならWindows 7 Professional 64bitのほうがよい。もっとも最近のHDDは記録密度が上がって5年も持たない印象はある。どちらにしても製品が届いたらバックアップメディアの作成は必須。

 手持ちのモニターがHDMIをサポートしていないのであればHDMI-DVI変換アダプタが必要だが、対応できる解像度はDELLに確認したほうがよいかもしれない。

 3台以上モニターを接続したい場合、拡張スロットにPCIe x1に空きがあるので、Low ProfileでPCIe x1に対応するATi Radeon HD5450 を追加すれば対応可能だと思うが、DELLはサポートしないのでOwn Liskの上でとなるので “よく分からないけれど” という方は止めたほうがよい。

 

・個人向けのInspiron 580 / 570

 こちらはケースが大きくなる。CPUに4コアを選べる。Inspiron  570はAMD製CPUでInspiron 580に比べて安いがグラフィックスカードはなぜかATi Radeonが選べない。

 

・法人向けVostro

 Vostro 230sはInspiron 580sと同じく省スペースケースだが、CPUは世代が古い。まあCore 2でもトレードには十分な性能が出ますけどね。

 Vostro 430は、Inspiron 580の法人向け版でかなりカスタマイズが出来る。グラフィックスカードに NVIDIA GeForce GTS240を選択すると、DVIx2を出力できる。ケースはStduio XPS 7100などと変わらないので大きいけどね。(前日はこれを見落としていた)

 

・法人向けOptiPlex

 Vostro 430と同じ世代がOptiPlex 980、グラフィックスカードは1/2世代古くなるが、DVIx2 、DP/DVIなどが選択できる。全ての同じ構成で同じように選択できるわけではないので、それを踏まえてカスタマイズしたほうがよい。お値段は・・・大企業が主たる顧客だから100/1000台規模だと違う価格表があるのでしょう。

 

DELLといえばクーポン、キャンペーンなのですが、頻繁に変わるのでどれがおすすめとはいえません。値段にこだわる方はご自身でこだわっていただくしかありません。

PCを買い換えたい

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立て続けに、「PCを買い換えたいのだけど教えていただけませんか?」という質問がありました。

必要条件が明確なら絞れるのですが、DELLの製品群からとりあえず絞ってみたいと思います。

まず最低限デュアルモニター(ディスプレイ2台)がいけるか。もしモニターは買い換えずにPCだけ買い換えるなら、接続コネクターが何になっているかを確認します。

数年前ですとHDMIやDP(Display Port)は一般的でなかったので、DVI(白コネクタ)またはVGA(青コネクタ)のはずです。VGAは推奨できないのでDVIが2系統接続可能なグラフィックスカードをオプションで選択できる製品となるとかなり絞り込まれてしまいます。

候補に挙がるのは、個人向けの Studio XPS 7100 / 8100 / 9100 、Alienware Aurora(その上位は好みで)、法人向けの OptiPlex 980(等)、Precision T1500 / T3500 などですが、OptiPlexで選択できるグラフィックスカードは古い、Precision T1500をあえて選ぶ理由もなさそう。

すると、Studio XPS 7100 / 8100 / 9100 、Alienware Aurora、Precision T3500になります。

(追記:これを書いた時点ではVostro 430でNVIDIA GeForce GTS240がDVIx2に対応できることを見落としていました。)

このなかでモニターを4台接続するとなると、Precision T3500がグラフィックスカードの2枚挿しを選択できます。Alienware AuroraもCrossFireXでRadeon HD5770を2枚あるいはHD5870を2枚にしCrossFireXを解除すればDVIが4本接続できます。

Studio XPS 7100 / 8100 / 9100 で、Radeon HD5770あるいはRadeon HD5870だとEyefinityという機能でモニターを3台接続可能ですが、1台は必ずDP(Display Port)でなければなりません。もし手持ちあるいは購入するモニターにDPが無ければDVIに変換して接続という話になるのですが、実は一筋縄ではいきません。ショップで売っている2千円くらいのDP-DVI変換アダプタはグラフィックスカードからはDVIで見えてしまうからです。正しいDP-DVI変換アダプタは1万から2万円くらいなのでグラフィックスカードをもう1枚買えてしまいます。

しかし、グラフィックスカードを2枚挿し(PCIe x16)できる製品は、上述の中ではAlienware Aurora、Precision T3500のみで、2枚挿しのオプションが存在します。

実はオプションスロットのPCIe x1を活用できるグラフィックスカードもあるのですが、種類が少なく、メインのグラフィックスカードと整合するものにすべきです。(それに自分で増設する話はここでは無しということで)

結論ですが、DVIを2系統接続するなら、Studio XPS 7100 / 8100 / 9100 、4系統ならAlienware Aurora、Precision T3500 となります。

DVIじゃなくてHDMIでよいなら他にも製品がありますしHDMI-DVI変換というのあります。Eyefinityで3系統についてはDELLでサポートしないので、よくお調べくださいとしか言えません。またUSB接続のディスプレイアダプタはここでは取り上げません。

次にOSですが、いずれもWindows 7 Professional 64bit版をサポートしているので、32bit版を必要としない限りは64bit版でよいと思います。64bit版の場合メモリは4GBから8GB(これ以上を推奨)実装したほうがよいです。Home PremiumやUltimateを選択しない理由はOSサポート期限が2015年1月までと短いことです。Windows 8が出たら切り替えるよという方は除外しておきます。

なおキャプチャソフトでCapture It Proを使用している方もいるかと思いますが、これがWindows 7 64bitをサポートしていません。動くこともあるのでグラフィックスカードによって状況が異なるのかもしれません。

HDDですが、ディスク容量の心配はもはや存在しないといってもよいと思います。ただOSパーティションを40GBとか60GBに設定するというオプションは少し小さいのではないかと思うのですけどね。しかし選択しないと1パーティションのままなので、60GBを選んでWindows7の機能で拡大したほうがよいかもしれません。というのは個人向け製品ではOSメディアが付属しないので、パーティションサイズを選択してOSをクリーンインストールすることが出来なくなっているからです(OSメディア自体は有償で入手可能らしいですが)。

HDDを2台以上欲しい場合は、上述の製品では選択は可能です。

個人向け製品を購入する上で気になるサポートです。法人向けはすでに国内サポートが始まって長いのですが、個人向けの電話サポートなどは中国で行われています。つい最近XPSとAlienwareシリーズは国内サポートが始まりましたので、電話サポートが・・・という心配は少なくなりました。あとはオンサイトサポートと保守期間をしっかりしておけば大丈夫かと思います。

 

CPUを端折ってしまいました。これから購入するなら4コアを選びたいと思います。Studio XPS 7100以外のCPUはIntelなので、Core i5-750あるいはCore i7を選択します。Studio XPS 7100のCPUはAMDですがPhenomII X4/X6なので4コア以上です。

 

さて、私ならどれを買うか?ですが条件に合う構成のパーツを購入してきて組み立てるですかね。話をひっくり返してしまいましたが...... グラフィックスカード2枚挿しも簡単だし、オンボードグラフィックスとの共存も選択できるので。

ただ同程度の構成だとメーカー製のほうが安いです。組み立て検査もされています。

どちらにしても5万円のPCという話はここでは除外です。オプションを積み上げると10万から15万円くらいになると思います。パーツを購入する場合でも条件を付けて積み上げると15万円くらいにはなります。ご自分の譲れない条件を設定して構成を選ぶのが良いかと思います。

モニターが抜けていますか?それは後日に。

ルート証明書の更新

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20100827root.gif

Windows XPではルート証明書の更新が自動で行われません。

どうすれば更新できるかというと、Windows Update(Microsoft Update)を起動してカスタムを選択します。しばらくすると追加選択(ソフトウェア)が選べるようになります。この中に「ルート証明書の更新プログラム」というのがあればチェックボックスをチェックし、画面上の更新プログラムの確認とインストールをクリックしてインストールします。

これを行わないと何の問題が起きるかというと、Windowsの電子証明書が古くなりサイトに接続できなくなることが将来起きるかもしれません。

電子証明書に近づく 「暗号アルゴリズム 2010年問題」
http://ascii.jp/elem/000/000/550/550217/

なお、Windows VistaおよりWindows 7ではWindows Updateの重要な更新プログラムに含まれているので、自動更新が行われていれば問題ありません。

9000円割れ

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20100824Nikkei.gif

日経平均株価が終値で9000円を割ったのは(逆にいえば9000円超え前日)、2009年5月1日でした。

日足チャートに10から200までの移動平均線を設定したところ気になるのは順番が揃いつつあることです。

過去のチャートはしばらく(少なくとも四半期)その方向へ動き続けました。今のレベルからそれが起こるとかなり厳しいことになります。

杞憂でなければよいですか......

8.2にアップグレードして文字が化けたら

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20100721MissingFont.gif

ナスダック(日本株以外の多く)では株価に小数点以下があるので、CQGでは見分けやすいように専用フォントである「CQG Small」と「CQG Swiss」を用意して、小数部の数字を表示しています。

Windows XP環境で確認したことですが、CQGのバージョンを「8.2.886」へアップグレードすると、「CQG Small」が削除されていました。結果、デイトレードネットのセミナーで配布しているページは「CQG Small」を使用していたので上記のように小数部の文字が化ける現象が起きます。(Windows VistaやWindows7では検証していません。私はVistaですが再インストールを繰り返していたのでアップグレード直後は気が付きませんでした)

20100721CQGSmall.gif

対策は、

1. 「Uninstall or repair CQGNET」(あるいはプログラムの追加と削除)でRepairを実行する

2. ページを一旦Exportで保存して、CQGをアンインストールしてから、8.2.886を再インストールする

ただし、2番目の方法はCQGサイトで8.2を公開していないので、別途インストーラを入手しなければなりません。また1番目の方法ではWindowsへのフォント登録が少し変でした(実害は無い)。

 

ところでバージョン8.2では、Scaleの文字の大きさを変更するのに、Scale部分を右クリックで「Change Font」が無くなってしまいました。SetupボタンのChart Fontsから呼び出せますが、変更対象の初期設定値が「Daily Value」なので一々変更対象をチェックし直さなければなりません。一度設定してしまえば変更することがほとんど無いとはいえ不便になりました。皆がサポートに不便を訴えればメニューに復活する?

続 CQG 8.2

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CQG 8.2は見た目上の違いはほとんど無いのですが、右クリックのメニューなどが大きく変わっています。現時点で気付いたことを列記します。

1) チャートウィンドウに表示するシンボル等の文字列は必要とする幅が少し増えた
 ウィンドウ幅がギリギリの場合、8.1までは表示できていたのに、8.2886だと右端に「...」(リーダー)が現れ一部見えなくなる。少しウィンドウ幅(grid幅の16ドット)を広げれば元通りだが、表示できるチャートが減るかも。英語版Windowsに切り替えると(Ultimateは変更できる)、違うフォントを使うのか必要とする幅が狭くなるので、日本語版Windows特有の問題のもよう。
 これに関係するか分からないが右クリックメニューが最近変わっている気がするが、これは6月のWindows Update以降かもしれない。

2) Global Cursors
 複数チャート間でのカーソルの連動だが、時間軸を右クリックするとメニューの下端に表示する。オンにすると表示中の全てのチャートにVertical Cursorが現れる。そのまま左クリックすると...... なんと全てのチャートにVertical Lineが引かれてしまう。全てを一度に消す技はないのでチャート毎に消す手間がかかる羽目に。
 つまりGlobal Cursorsの取り扱いは慎重に。サポートには変だよねと伝えましたが。

3) 表示されていないチャートは更新されない
 隠れているチャートやCQG自体が最小化などで表示されていないとき、表示するときにWorking...で少し待たされるようになった。

4) Auto Scale Without Studies
 チャートの縦軸(株価)で右クリックするとメニューに増えている。Auto Scale動作がチャートのみで動き、Studiesに影響しなくなった。Studyを追加するとチャートが潰れて見難くなるということから解放される。

5) ショートカットキーが幾つか追加された
 チャートの上で右クリックのメニューの幾つかが、ショートカットで呼び出せるようになった。

6) ショートカットで呼び出せるAdd Study、Remove StudyのUIがリデザインされている
 Studyはツールバーからという人には違いが分からないかも

7) Chart Type名がチャート左上に居座り消せない

8) OverlayはCustomize Toolbarで変更できないのでツールバーのStudiesボタンを使う

9) Formulaがデザインされ直されている

10) 追加 CQG終了時のPageにQuote Spread Sheet (QSS)を使用していると、終了に2分以上余分にかかる
 サポートに報告済み。終了がfatal errorで扱われるので、次に起動するとき常にSymbol Table読み込みが発生し遅くなる。
 終了時のPageにQSSが含まれていなければ発生しないが、Link Windowを使っているとQSSも使っているかと。
 なお同じQuoteでもMarket Watchではこの現象が起きていない。

11) IMEオン(日本語入力)が出来ないようになったので、いつのまにかIMEオンで入力エラーということがなくなった。 

その他違うところが一杯。8.1が実は7.10で、8.2が本来のバージョン8なのではというくらい変更がみられます。

CQG 8.2

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今朝、CQG 8.2(8.2886)のUpgrade Nowが来ていた。そのままUpgradeを行うとかなり時間が掛かりそうなので直接FTPでインストーラを取得し実行、今日のマーケットで使ってみた。特に問題は無かったのだが、、、。

マーケット終了後に改めて確認するといくつか不具合がみえてきた。(以下2点はサポートへ連絡済み)

1) Overlay

 ツールバーに割り当てていた「Label」ボタンをクリックすると、なぜかチャートと分離して表示。7.xのupgradeでも同じことがあったので、Overlayををオンにするため、Customize ToolbarでStudiesを選択すると8.1までのAdd Studyダイアログではなく、Customize Studies Toolbarダイアログが表示されOverlayのチェックが無くなっている。

 ツールバーのStudiesボタンからは、Overlayのチェックが有るダイアログが表示されOverlayを設定できた。

 しかし、チャートウィンドウで右クリックしてのAdd StudyのOverlayチェックは保存がおかしい。保存してもう一度Add Studyで確認するとチェックオフされている。

2) チャートウィンドウの左上に消せない文字

20100617CQG_unknown.gif

 チャート左上はDisplay Overlay Titlesがオンになっていると設定しているStudy名を表示するのだが、それがオフでもChart Typeの文字が常時表示している。Display Overlay TitlesをオンするとStudy名と一緒に表示される。8.1以前でChart Typeを表示することはなかった。

 

8.2にUpgradeして最初に気が付いたのはSymbol打ち間違いでいつもは下端に表示するエラーメッセージがチャートウィンドウ上端表示に移動したこと。チャートウィンドウを右クリックしたときの表示もずいぶん変わっている。Add Study/Remove Study、ウィンドウタイトルの右クリック...

Pointerツールの解除はチャートを右クリックしてNoneか、ツールバーで同じPointerをクリックだったが、キーボードの「ESC」で解除できるようになった。

CQGは6.4あたりから使っているのだが、今までUIの大きな変更は無かったように思う。8x1以降マルチコア対応(チャートとオーダーの分離など)が行われると聞いていたが、今回の変更はその一環なのだろうか。

8.2が一般リリースされるのは未だらしいのだが、もしUpgradeが来て「Label」ボタンの動作が変わってしまった場合はツールバーのStudiesボタンでFunctionsを選びLabelをOverlayオンに変更してください。

ごはっちゅう by どいつしょうけん

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「虎年の獅子座」さんのブログで知ったのですが、日経平均先物で誤発注があったそうです。犯人はドイツ証券とのこと。

Time&Salesで確認するとなんとも大きな売り板。小さくて見難いですが、値の右がAはAsk(売り)、BはBid(買い)、空欄は取引です。
その場で見ていませんが、9710円、9700円、9690円に順次売り指値が出たようです。最初の図は誤発注の始まり付近で、下のほうに20万枚を超える数字が出ています。総数は約100万枚にのぼったようです。
ニュースサイトによるとアルゴリズム取引でのトラブルにより、9730円から9690円の間で180枚毎の売り指値が6910回出されたのだとか。

20100601_missorder1.gif

次の図は注文が取り消されていく様子。80万枚弱のAskがさーと消えました。

20100601_missorder2.gif

先物1枚は1000倍で取引されているのですから、裁定取引による現物株のインパクトは大きくて最初の1分で長い陰線が出まくっていました。

これは日経平均先物の1分足。

日経先物1分足

今回の誤発注は指値だったから良かったものの、成り行き注文だったらサーキットブレーカーもので、少し前に起きた米国の誤発注事件のようなことが起きていたのかもしれません。