Seagate製HDDはまだまだ迷走しそうな雰囲気ですが、そもそも1プラッター(つまり円盤1枚)で500GBもの容量を実現しようとすると信頼性の確保が難しくなっていくように思います。
個人的な印象として、現時点では250GB/プラッターは枯れた技術、333GB/プラッターは信頼性が確保された技術、500GB/プラッターは「こんなのどうですか」と感じられます。500GB/プラッターになれば密度は更に高くなるのでシーケンシャルアクセスが速くなるというメリットはありますが、エラーレートとのトレードオフという気がしてなりません。
SSDで256GBが出荷されるようになり、512GBが目の前に来ていて、容量での差別化が難しくなりつつあります。
今後は価格、耐久性、アクセス速度、消費電力のトレードオフでHDDかSSDかを決めるようになるのでしょうか?
ギャップアップしたものの、円高傾向でリバーサルで下落、その後は買い戻しでナローレンジで引けています。
東証一部の出来高は19.3億株強。
前日深夜(正確には今日の午前0時)に突如ドル円が89円前半まで落ちてきたので何事かと思っていましたが、オバマ米国大統領の就任翌日を清算期日とするオプションが多額にあったようです。某巨大掲示板でオプションと投稿されていたのはこれだったのですね。
マーケット時間帯がアジアに移ってからは落ち着いてきていましたが、前場は円高方向に進んでいたので寄り付きは米国株高でギャップアップしたものの、その後はリバーサルな反応となっていました。
チャートはもう一度円高を試しそうな雰囲気です。
年初からのダウントレンドラインをブレイクできるかな?
米国株式安・円高でギャップダウン、最近の方程式です。寄り付き後はリバーサル、更に後場ギャップアップと反発を見せましたがそこまでで失速。指数の日足は二番底を模索するような形になってきたようです。
東証一部の出来高は19.9億株弱。
日経先物は、寄り付き後リバーサルで一旦8,000円台に戻したものの、引けにかけては8,000円を守れず下落。
日経平均株価は終値で12月5日以来の8000円割れ。
ところで、今朝のCQGは最低でログインできずに”Access Violation”のオンパレード、サーバートラブルのようでログインしたままのユーザーは問題なかったようです。ログインを諦めて病院へ定期健診予約を申し込むために出掛けたのですが、病院前で診療カードを忘れたことに気が付きそのまま帰ってきました。悪い時には悪いことが・・・ですかね。
ギャップダウン、日経平均は8000円を守って終了。
東証一部の出来高は17.3億株弱。今日も出来高トップ3は、みずほFG(8411)・東芝(6502)・三菱UFJFG(8306)。
今晩は大統領就任式ですが、なにか動きが出てくるのでしょうか?
8000円を割れたものの、後場なんとか持ち直したといったところか。
明日の行方は難しい。ドル円、米国株式次第なのはいつものことですが..
0.382レベルを目の前にリバーサル。ドル円もジリジリ円高方向でした。
東証一部の出来高は15億株弱。薄い出来高、米国は3連休、更に大統領就任式前ということだからなのでしょうかね。
フラグに見える?
Seagate製3.5インチHDDのファームウェアに不具合があり、現行シリーズで認識できなくなってしまうという現象があるようです。
しばらくWD製かHGST製を購入するのが無難です。Samsung?そんなの知りません。
Seagate社、自社製HDDの不具合を認める
http://slashdot.jp/hardware/article.pl?sid=09/01/18/0636236
SeagateがHDDの不具合を告知、アクセス不能の可能性も
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/blog/archives/2009/01/seagatehdd.html
追記)sofmap.comから3.5インチSATAがSeagate製が消えてますね..
AMDより新しいCPUであるPhenom IIが発売されました。
さっそくCPUを乗せ換えてというわけにはいかず、使用していたマザーボードはソケットAM2+なPhenom II X4 940 Black Editionに対応していないので、マザーボードも新調ということになりました。
前はAMD Athlon64 X2 6000+ (3GHz、L2 1MB x 2)とGigabyte GA-M61PM-S2でしたが、Phenom II X4 940BE(3GHz)とASUSTeK M3A78-T(790GX、SB750)の組み合わせを選びました。ビデオカードにNVIDIA 8600GTを使用しているので、マザーボードのChipsetにNVIDIA(GeForce8300 Chipset辺り)を選択しておいたほうがよかったかなと思ったのは購入後のことでした。(Vistaでは異なるドライバソフトウェアでのマルチディスプレイには制約があるので)
手持ちにRADEON HD3650があるので差し替えてトリプルディスプレイに出来るのですが、今のところは画面に不足しているわけでもないので後で試そうと思っています。
CPUとマザーボードの入れ替えなので、クリーンインストールが望ましいと思うのですが、丸1日以上の作業が予想されるので、ドライバのアンインストールと新しいドライバの再インストールのみで済ませています。CPUがAMDからIntelに変わるとかだとクリーンインストールを選んでいたと思います。
OSにはWindows Vista Ultimate 64bit版を使用しています。
手順ですが、
- マザーボード入れ替え前に、ドライバソフトウェアをアンインストールします。通常Chipset、Sound、NIC(LAN)、他にマザーボード専用ユーティリティなどがあります。今回はChipsetとビデオカードがNIVIDIA製でアンインストーラがひとつで済まされるのですが、ビデオカードのドライバを残して削除を行いました。順番はSound、NIC、Chipset。LANで固定IPを割り振っている場合はDHCPに変更してから削除したほうが無難です(存在しないものに邪魔されることがあります。今回も邪魔されました。)
- HDDはAHCIモードで動作させるので、事前にAHCIドライバを有効にしておきます。Vista無印ではAMD製のI/O ChipsetであるSB600/SB700/SB750に対応していませんでしたが、Vista SP1では対応しているので、事前にMicrosoftのAHCIドライバを有効にしておきます。
GA-M61PM-S2ではNVIDIAのIDE SWドライバでAHCIに対応していたので、マザーボードのBIOS設定を含めて意識することはありませんが、M3A78-TではBIOS設定にIDE/AHCIの切り替えが存在するので、事前に有効にします。
AHCIの設定に関してはMicrosoftのサポートオンラインに変更方法があります。(http://support.microsoft.com/kb/922976/ja)
またWebサイトを検索すると色々見つかるかと思います。例えばhttp://stakasaki.at.webry.info/200702/article_2.html。
今回はMsahciのみ有効にしています。
- 新しいマザーボードのBIOSアップデート
M3A78-TはBIOS 0502からPhenom IIに対応しているのですが、届いたM3A78-Tでは起動しませんでした。Athlon X2に差し替えて確認するとBIOS 0402、その時点で最新であった0701に更新して無事起動しました。これから購入する場合はAM3対応と箱に記載されているものか2009年1月以降に発売されたものが無難でしょうね。
このときHDDはまだ接続せずに必要な設定を行います。IDE/AHCIもここで切り替えました。
なお、M3A78-TではP/S2キーボードを接続しないとBIOS Setup画面に入れない状況がありました。全てのセットアップが終わった現時点ではUSBキーボードだけでもBIOS Setup画面に入れるのですが、まだまだP/S2キーボードを手放せない局面があります。
私の場合、オンボードビデオ(790GXのHD3300)は現時点で使用していないので、BIOSで無効に設定し、NVIDIA 8600GTでブートします。
- HDDを接続して起動を確認、ChipsetやSound、NICのドライバをインストールします。事前に最新ドライバをダウンロードしておいたのですが、添付ドライバCDと同じバージョンでした。一番最初はAHCIドライバが認識されるので、ここで再起動になりその後ドライバインストールです。
SB750の場合、AHCI/RAIDドライバが存在するのですが、性能が落ちる局面もあるらしいので、今回はMS製AHCIドライバにしておきます。(NVIDIAのSWドライバならかなり枯れてきているようなので、インストールしますが)
- NVIDIA 8600GTに新しいドライバが出ていたので、ここは最新にアップデート。古いものでも支障ないのですけどね。
- ここまででインストール作業は終了。
- OSはDSP版を使用しているのですが、今回CPU、Chipset、NICが変わっているので、やはり再アクティベーション対象となりました。Vistaはインターネットの自動認証はNGで、電話での自動認証でOK。MS Officeはインターネットの自動認証でOK。他にAdobeのCreative Suite3を使っているのですが、こちらは事前にライセンス認証を解除し、インストール作業終了後にライセンス認証を行ったので問題なし。
マザーボード上のFDDコネクタの実装位置に問題があったので組み立てに時間がかかっています。FDDなぞBIOS更新くらいしか使わないのですが、今回使ったのでまだ捨てられません。まあUSB-FDDをハードオフででも買ってくれば外してよいのですが。(あるいはUSBメモリを使うとか)
さて、効果ですが微妙ですね。CPUコアが2つから4つに増えたので、幾つかの局面では速くなったと思うようなところもあるのですが、負荷が低い多くの局面では最高動作クロックで常時動くことは無く、最低動作クロックが1GHzから0.8GHzに落ちたこともあり、ほとんど変りません。かなり負荷のかかる局面でないと効果が目に見えて出てくるということがなさそうです。今年の末から来年にもリリースされるというWindows 7はVistaよりも実行速度が改善されるという評判ですから、最高クロックでの性能が問題となってくる一部のユーザー以外はある程度以上のものに違いを見出せなくなってきました。
とはいえ、メモリやHDDが非常に安くなり、円高ということもあるので、PCを新しくするにはよい時期かもしれません。
メモリが安くなったのはDDR2の話で、DDR3とは未だ差があります。Phenom IIはより速いDDR2-1066を使えるのですが、今回はDDR2-800でそのままです。DDR2とDDR3に対応したソケットAM3版は2月頃(最高クロック版は4月頃)、マザーボードもソケットAM3版はこれからです。しかし上述のようにDDR2-800で十分に感じています。それよりもVistaだったら64bit版と8GBメモリのほうが効果的かと思います。
Phenom IIで組むのであれば2月に出揃った時期に考えるのがよいかもしれません。2月は中国/台湾などが旧正月で需要がタイトになり若干価格が上昇するかもしれませんが。
ところで、Windows XPの出荷は1月末で終了します。購入するならすぐに決断が必要ですが今さら32bit環境かなと思ってはいます。もっとも古いソフトウェアは色々不具合があったり、インストールすらできないこともあるので(16bit環境が動作しないので)、初めて64bit環境に移行しようとすると手間がかかる恐れがあるのですがね。それでもVistaが出荷された2年前よりは大幅に改善されてきたように思いますので、移行時期に入ってきたのではないかと思います。
CQG終了時に、プログラムダウンロード中だよというメッセージ、System StatusのVersion Updateに7x9831を表示していました。
7x9にいいことがあるかといえば、いつものことですがOrder絡みの変更です。近いうちにマルチプロセッサ対応(マルチコア)を行うと聞いていますが、これもChartとOrderを分けるという話らしいです。最近バージョンアップされると既存部分のちょんぼが目立つのですが今回は・・・?
Import/Export Pagesでファイルパスを入力するテキストエリアに直接文字を入力すると動作がおかしいという7x8固有?の問題を連絡したのは11月辺りだったと思うのでおそらく反映されていないでしょう。この問題は新しいフォルダー名を直接入力するときに困るので、直して欲しいところ。でも最近あまりバックアップしていない気もしますけどね。
5日続いたダウントレンドをブレイク。下げ続けで週末ですからポジション解消の動きでしょうか。寄り付きから中盤までもみ合い、後半買いが目立ちました。ドル円が90円台に回復したというのもあるのでしょう。
東証一部の出来高は19.2億株強。出来高トップ3は前日と変わりなしです。
来週後半、再来週は日本企業の第3四半期の決算と今期見通しが出てきますが、現時点で赤字見通しというのが結構目に付きます。もっとも赤字の可能性は12月には織り込んできているでしょうから、ドル円の動きのほうが気にかかるでしょうね。
来週といえば、オバマ次期米国大統領の就任式があります。株価には・・・前回は2001年、このときは就任式にかけてやや戻しその後は3月中頃まで下げ続けました。
TOPIXと日経平均ですが、どちらかといえばTOPIXのほうが回復が大きいようです。TOPIXの目先戻しは830ptから840ptあたり?
再び大きくギャップダウン、TOPIXは800pt割れ、日経平均は8000円間近で引けました。
東証一部の21.3億株弱。出来高上位はみずほFG(8411)、東芝(6502)、三菱UFJFG(8306)の順。
寄り付き後はリバーサルが見られたものの、後場になるとそれも失速で横ばいに近い動きでした。
日経平均はこの5取引日で1200円余りを失い、一時8000円を割り込んでいます。
年始に円安に振れて株価が続伸したものの、アップトレンドライン、そして90円を割り込んでは精彩がありません。株価回復には90円を超えることが必要そうです。