Advanced Trading Seminar

アドバンスプレイの難易度


多くの人が「アドバンスプレイは難しい」と思い込 まれているようですが、それは大きな誤解です。

ちょうどタイミングよく、次のようなご質問をいただきました。



 

「Coolにすごそう」でアドバンスセミナーの記事を読みました。上級者向けのセミナーだそうですがどの程度のレベルなら理解できる内容なのでしょうか?ある程度利益が出ている人でもっと利益を伸ばしたいといったレベルの内容なのでしょうか?

私はまだコンスタントに利益を出せず(イントラ)かなりムラがある状態です。トータルではまだまだマイナスです。かなりアバウトでもいいHatch3GapPlayでもまだ勝ち越せていません。
まだ日程に都合がつかず参加できるかわからない状態ですが、自分的にはまだ早いかなとも感じています。もっともっと基礎を固めてからの受講のがいいのでしょうか?

ハイローバンドギャッププレイも実はアドバンスプレイの一つでした。

2つのタイムフレームのトレンドとギャップの3つのセットアップ条件を満たしたプレイを、少し簡単にアレンジしただけの、いわゆる応用のプレイなのです。

このようにアドバンスプレイは、利益がまだ出せていない、あるいはもう少しなのだけれど・・という人ほど、相対的にその効果は高いものとなります。

というのも、アドバンスセミナーを受講された方の多くは、基礎のメソッドがよりよくわかるようになったという感想を述べられることが多いからです。

あるものを見るとき、一方向からだけの光だけでなく、さまざまな角度から光を当てることで、その形がより立体的に見えるようになります。

そのいろいろな角度からの光の当て方と、その効果をわかりやすく説明するのが、アドバンスセミナーなのです。

つまり基礎を「よりしっかりと固めるため」のものなのです。
 

昨夜のマーケットでのEXPD の例で説明しましょう。

最初の2つはショート、あとの2つはロングのエントリーポイントです。

下の2つのチャートはその部分の拡大チャートです。

アドバンスプレイは、最初のパターンをすばやくチェックできるガイドラインを描画することで、よりわかりやすくなります。

そしてそのパターンさえわかってしまえば、別に難しくもなんともないプレイばかりです。

もともとトレードで使うセットアップというもののすべてのパーツは、テクニカルなプロトレーダーなら知っているものばかりで構成されているわけですから、特殊な忍法?があるわけでもなんでも ありません。


 

ただこうしたアドバンスプレイは、パターンがたくさんあるため、その一つ一つをしっかりと頭に入れておくことが必要になります。

チャートパターンを見たときに、ああこれは「あのパターンだ」ということがわからないと、実際には使えません。

チャートソフトに備わっている各種のプリセットなスタディーを組み合わせて、「どう見るのか?」というノウハウがいわばアドバンスプレイなのです。

CQGではあらかじめそうしたチャートのページを作っておけばいいわけで、さまざまなスタディーを組み合わせるための機能を豊富に備えているCQGは、まさにアドバンスプレイのためにある、ソフトだといっても過言ではない でしょう。



 

これらのエントリーポイントは、それぞれ、「ピアス・ダブルG・スカイダイブ・ジャンピングジャックフラッシュ・レインボーチェイサー・法華の太鼓」(名称の順番は上のチャートとのマークの順番とは一致さえていませんので悪しからず)というアドバンスプレイです。

すべて単純な抵抗線とは関係のない基準で判断しています。

下は上のチャートの続きです。

上の2つのチャートはオープニングからマーケット終了までを3分チャートで表示したものです。



下の1分足で見ると、上の4つのポイントがロングサイドへのエントリーポイントとなります。

上の3分足チャートと見比べると、仕掛けが分かるかも知れませんけどね。^^



 

これは4回トレードをするという見方もできますが、一番左側の位置でエントリーをすると、次の3点をそれぞれアンカーポイントとして、上のギャップのエッジまでホールドをするための目安としても使えるのです。

つまりクリッピングポイントが、アドバンスプレイのトレード方法を知ることによって、繋がるようになるのです。

1分足チャートと、3分足チャートを見比べると、合計6点のアンカーポイントが見えるのです。
 


 

時々、ネットエイドで、イントラデイのエントリーポイントを解説していますが、この日の記録

での4つのパターンでは、ダブルG、フェイクフェードアウトを認識して判断しています。

過去にアドバンスセミナーを受けられた方は、テキストと照合することで、なるほどと納得されるはずです。

こちらのネットエイドの記録でもダブルG、フェイクフェードアウトパターンが見えています。

こうしたアドバンスプレイに抵抗線を加えることで、単純な条件が複数のエントリー条件となり、よりストレスのないエントリー位置の判定ができるようになります。

単純な理由だけでは、エントリーできないケースでも、こうしたアドバンスプレイを知ることで、そこがアンカーポイントとして使えるかどうかが分かるようになるのです。

ですからアドバンスプレイは、ブレイクイーブンの状態で足踏みをしている状態の方にこそ、効果があるという言い方ができると思います。

昨夜のように、一銘柄だけしか候補がない場合、同じ銘柄を追跡しながら集中的にチャートを見ることで、アドバンスプレイのエントリーポイントがだんだんと見えるようになります。

最初はテキストと見比べないと、認識できないかも知れませんが、こうしたパターン認識を続けることでだんだんと「ああこれはあのパターンだな・・」と、あたかも霧が晴れて見通しがよくなるように、チャートがクリアに見えるようになってゆくはずです。

これほどエキサイティングな体験を経験できるチャンスというのは、そうそうあるものではないと思います。

「はっち3号」と組み合わせることで、どのような結果が生まれるかは、想像に難くないと思うのですが、いかがでしょうか?

仕掛けというか仕組みの説明を聞くと、余りにも単純な仕組みに、驚かれるかも知れません。

基本となるパターンが見えないときに、とれもここでは入れないと思える位置であっても、アドバンスプレイでは安全にプレイできるという ケースがあるということに気づくとしたらどうでしょう。

アドバンスプレイだからといってリスクが高いわけではありません。

それはまた別の問題です。

たとえばレインボーチェイサーとハイローバンドを組み合わせ、あるガイドラインを消すと、「どうしてそこでエントリーできるの?」というように見えることにな ります。

種明かしを聞くと、なるほどねと納得できるはずで、こうしたアドバンスプレイは別に特殊なことをしているわけではないからです。

アドバンスプレイでつけている名前も、説明を聞かれると、納得できるものばかりのはずです。

これらのプレイを「はっち3号」と組み合わせた効果は、セミナー費用をとてもリーズナブルなものとして感じさせてくれるはずです。

 

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