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詳細DATA   (JP)=2003年05月22日 00:00:00
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国債の代用品


最近話題の米国債だが、直接国債を買わなくとも債券市場に参加
する方法がある。手っ取り早いのは、上場投信(ETF)を買うことだ。
もちろん、ETFだから株と同様に売買が簡単だ。

主な国債に連動するETFを紹介しよう。(アルファベットはティッカー
シンボル)

SHY: 1年から3年物債券に連動
IEF: 7年から10年物債券に連動
TLT: 20年物以上の債券に連動 (これが一番人気がある)

ダウ指数


日足


ナスダック指数


日足


昨日紹介したハンバーガーレストランのウェンディーズ(WEN)だが、
はたして狂牛病ニュースは今日も猛威をふるったのだろうか。
先ず下の、昨日の終了時点での日足を見ていただこう。


WEN 日足


一晩明けると、ムードは変わっている。「万全の対策はできている」、
「一時的にカナダ産の牛肉を避けるだけで、大きな被害は無い」、
ニュースを聞く限り、今回の事件は短期的に解決しそうだ。

もちろん、昨日狼狽売りした投資者も、今日は我に返っている。買い
戻しを考えている人もいると思うが、ここで今日の終了時点での日足
を検討してみよう。


WEN 日足



入っている移動平均線は、上が200日、下が20日になる。

今日も陰線だったが、尻尾ができて買い手の活躍が顕著だ。出来高
も昨日と同様に膨大だが、下げ渋りを見て、売り手の買い戻しが大分
あったことだろう。

それでは明日買うか?答えはノーだ。直ぐ上の2本の移動平均線が
壁になる可能性がある。もちろん、明日、今日の高値を抜いたところで
買って、20日移動平均線近辺で利食ってもいいが、リスクを考えると、
あまり割が良くない。

それでは、いつ買うのか。そこまで待てない、と言う人もいると思うが、
買いは目先の障害物が処分されてから。ようするに、31ドルの突破が
シグナルだ。


WEN 日足




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