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(JP)=2003年06月12日 00:00:00
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まったく嫌になる
マーケットが高値を付け失速する度に、アナリスト達は同じことを
言います。「ここが天井、ブルマーケットはお終いだ。」
一体いつ
から彼等はデイトレーダーになったのでしょう。
マーケットが付けているのは、ブルマーケットの天井ではありませ
ん。単なる目先の高値です。ですから、ここからの下げはベアマー
ケットへの逆戻りではなく押し目買いのチャンスです。
デーブ・ベーカー
(キャピタル・トレーディング・グループ)
ダウ指数 
日足
ナスダック指数 
日足
テキサスインスツルメンツ(TXN)が、半導体の足を引っ張った。
SARS(新型肺炎)が原因となり、TXNの収益は予想より悪くなる
という。
先ず、下はTXNの日足だが、これは売りのクライマックスを思わ
せる。大きな窓を開けての下げ、出来高は通常の4倍以上だ。
しかし、興味深いのは、買い手の力を示す尻尾ができて、ほぼ
今日の高値引けになった。それだけではない、下げ止まった位置
も面白い。予想どおり、ギャップが支えになった。

TXN 日足
TXNのおかげで、他の半導体銘柄が被害を受けたのだが、そう
悲観することはない。主な半導体数銘柄を見てみたいが意外と
強い引けになり、明日が楽しみだ。

Intel (INTC 15分足)

National Semiconductor (NSM 日足)

KLA Tencor (KLAC 15分足)
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