銘柄を選択して入れておくリスト。

リアルティックではマーケットマインダーと呼んでいたものだ。

TC2000 では　Watch List と呼ぶ。

個別銘柄の指数はチャートソフトが違っていても共通している。

だが、たとえばナスダック総合指数などはチャートソフトによって、それぞれ固有のティッカーシンボルが設定されている。

ではどうやって探せばいいのか？

複数銘柄同士を比較し　Watch List　と組み合わせる。

この機能を使うと、マーケット・リーダーとなる銘柄をを見つけることができる。

ボトムスキャンなどでスキャン対象となる銘柄をTC2000 で表示させる方法を解説。

つまり監視注目銘柄リストの銘柄をインポートする方法だ。