トレーダーワークステーションTWS 日本語ガイド >

インストール

トレーダー・ワークステーション(TWS)で普段使っている画面レイアウトを、他のPCで使いたいケースについて。こうしたトレーディングプラットフォームの場合、通常エキスポート・インポートの機能を...
TWSスタンド・アローン版は時々バージョンアップされるのですが、その都度、最新のTWSをインストールしようとすると、古いバージョンをアンインストールしなければなりません。そういうときはバージョンアップ...
トレーダーワークステーションの執行ツールでトレーニングをするには、リアルタイムマーケットデータの購読が必要。 ガイドでも説明しているが、手続きはまず Interactive Brok...
トレーダーワークステーションの執行ツールでトレーニングする際に便利な機能をご紹介。 以下の設定で起動プロセスをワンステップ、パスすることができるのだ。 通常は、ユー...
トレーダーワークステーションTWS を起動すると、下記のような画面が表示される。 インデックス番号は、認証のための乱数表のようなクレジットカードサイズのプラスティックカードに記載され...
トレーダーズワークステーション(TWS)の起動には2種類の方法がある。   1・WEB上でアカウントへログインしてから起動する方法。 2・TWSスタンドアローン版をダウンロー...

オーダー

TWSの場合、親ウィンドウの中で作成できる執行ツールは一つだけに限定されている。 では複数の執行ツールを並べて執行する場合、どうすればいいのだろうか? その場合、ウィンドウグ...
デイトレーディングでは素早い執行のため、マーケットオーダーで執行するのが基本だ。 だがTWSでは リミットオーダーという、いわゆる指値注文がデフォルトとなっている。 ...
TWSを使ったデモモードでは、トレーニングで使う執行ツール(オーダーツール)の作成が必須条件となる。  執行ツールを開くには、下記のように新規ウィンドウから作成する。 ...

マーケットマインダー

ウォッチ・リストはリアルティックでいうところの、マーケットマインダー。 監視対象の候補銘柄をリストにして表示し、チャートや執行ウィンドウとリンクさせて使うと便利だ。 ...

口座

Interactive Brokers のサイトからログインや口座開設が可能。 チャートや執行は トレーダーズワークステーション(TWS) を使用する。...
TWSでシミュレーショントレードをするためには「デモ口座」のアカウントとパスワードの設定が必要。 まず、アカウントへログインする。   ...
12月10日のトレードジャーナルで、米国株トレードでの口座の開設について触れましたが、その続報です。 現時点での、おおよその経過スケジュールをまとめておきます。 ...
基本的な英語での仕事の肩書きと指揮系統を理解するためのガイド。 「オンライン留学体験」を提供する世界最大級のオンライン英会話スクール「EF Englishtown」の記事より。 ...

リンク

銘柄を表示させているウォッチ・リストと執行ツールはリンクさせることで、大幅に使い勝手が良くなる。 そのためには連動させたいウィンドウ同士をリンクさせればいいわけだ。 ...
トレーダーワークステーションでの各種ウィンドウの表示は「クラシックTWS」と「モザイク」の2種類を選択することができる。 お薦めはチャートや執行ウィンドウを、メインのウィンドウから外...