明石焼き・きむらや

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明石焼きといえば、明石にある「きむらや」が本家でお勧めだそうです。というわけで、明石たこフェリー乗り場の近くの「きむらや」のご紹介。

東京からトレーニングのために1週間滞在しているトレーダーは、「明石焼き」を食べたことがないという。

こちらの「きむらや」のWEBでは「玉子焼」となっているが、それはともかく、近くの「山親爺」でうまい蕎麦を楽しんだあと、デザートに何か食べようということになった。

じゃあ軽く「明石焼き」でも、というハナシをしていたら、山親爺の慶子さんによると「明石のきむらや」のがおいしいという。

明石というと神戸からちょっと距離があるなあ・・という認識だったのだが、「車で30分くらい」ということなので、番号案内で住所を聞き、NAVIに目的地をセットしていざ出発。

阪神高速を西へ向かい、途中でボトルネックになっている一般道を通り、第二神明高速道路へ入ると、あっという間だ。
 

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正面が明石フェリー乗り場方面。


店は明石タコフェリー乗り場へ向かう道の左角にあるため、ナビで明石タコフェリー乗り場を目的地にセットすれば、いやでもこの交差点を通ることになるわけで、すぐにわかるはず。


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この場所では、大正13年(1924年)創業以来営業しているというから、かれこれ85年の歴史があることになる。

この界隈は平日の午後といううことでもあり、人通りもほとんどなく、閑散としている。

 

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赤い「のれん」が目立って新しい。

こちらに現在の店頭写真が掲載されている。
 

 

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店内は昭和の懐かしい雰囲気がそのまま残っている。
 

 

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店内には、有名人のサインが、所狭しと貼り付けられている。
 

 

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卵たっぷりのやわらかい明石焼きが1人前20個で800円。

20個もあるのだったら、一人前で良かったよね、といいながらも、全部平らげる。

うまかった・・

玉子は柔らかすぎず、出汁に浸しても溶けるような感じはない。

だが蕎麦を食べた後なので、全部食べると腹一杯になってしまった。 

 

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おでんの、名物らしい太い「たこ」の足をパチリ。

腹一杯で、「おでん」までは食指が動かず。

 

 
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ということでもあり、せっかくなので、腹ごなしのためもあって、店を出ると、フェリー乗り場へ。

閑散としたフェリー乗り場。

そこで、素朴な疑問。

橋があるのに、何故フェリーに乗るのか?


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左に明石海峡大橋が見える。

 

これは誰かに聞くのが一番だろうと、乗船を待っていた軽トラックの運転手に聞いてみた。

「たこフェリー」は、明石港から淡路島の岩屋港まで1時間に2本が就航しているという。

フェリーの利用料金は、軽自動車で1700円、普通車だと2050円。

軽トラの場合11回乗船すると1万8,700円かかるところが回数券を買うと、10枚分で1万7,000円となるわけで、一回あたり1,546円。

 


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だが橋を渡ると、垂水ICから淡路ICまで1,850円。ETC特別割引を使っても1,748円。

軽トラックの運転手のハナシではこれ以外に橋を渡ると、どこかの通行料金がかるそうで、一回片道700円くらいの違いがあるのだという。

それにフェリーを待つ間、ちょっと休憩もできるということもあって、よく利用しているのだという。

なるほどねえ・・
 

 

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で、明石焼きの店にあった地元の観光案内地図を見ると、日本標準時子午線のある「子午線通過地」があるので、これも帰りに見に行こうということに。


 

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店の人によると、この案内図では、こういうロケーションになるという。

 


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これが「子午線通過地標柱」のある明石警察署。
 

 

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子午線通過地標柱

 

 

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上の看板にはこう書いてある。


標準時の制定

明治17年(1884年)ワシントンでの万国子午線会議において、世界中の標準時についての取り決めが行われました。

日本ではこの決定に基づいて明治21年(1888年)1月1日から東経135度子午線上の時刻を日本標準時として使用しています。

明石が「日本標準時子午線のまち」として知られている理由です。

この「子午線通過地標柱」は明治43年に建てられました。

建設費は明石郡小学校の教員が負担しました。

明石市・明石市観光協会


 

きむらや

兵庫県明石市鍛冶屋町5-23
 
(078)911-8320

営業時間:午前9:00-午後5:30頃(売れきれると終了)
 
毎週月曜日定休・ 月1回不定休で火曜日も休み。

 

20090301
 

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