2004 0915-


0930 Thurs.

自宅PCアップグレード

アップグレードをTAMURA氏へ相談。

まずペンティアムに走るか、AMDのアスロン路線を堅持するかという選択にぶつかったのだが、セミナー用マシンのデルはペンティアムなので同じものにしても仕方ないのでAMD路線をさらに突き進むことにした。

TAMURA氏というエキスパートが頼りにできるしね。

というわけで、まずマザーボードを MSI K8N Neo2 へ交換。

 


Zoom > 800 × 600
 


CPUは、AMD64 Socket 939 (PGA,FSB 1000MHz)
Athlon 64 3800+(2.4GHz,L2 512KB) リテールパッケージ 

 


Zoom > 800 × 600

 

メモリは1ギガを2枚!

 

 


TAMURA氏にオンブにダッコ依存モード(笑)

 


Zoom > 800 × 600



で、早速どれくらい速くなったのかをテストをしてみた。

使ったのは次のプログラム。

 

円周率計算プログラム「スーパーπ」

「3.14159・・・」で知られる円周率πを、小数点以下42億9496万桁まで計算することに、東京大学大型計算機センターの金田康正助教授と大学院生の高橋大介さんらが1995年8月に成功しました。

現在のπ計算の世界記録となっています。

このπ計算プログラムは、この世界記録を樹立したプログラムを Windows上で動作するよう移植したものです。

1万6千桁から3355万桁までの範囲で選択することができます。

必要メモリとしては、 Windowsが十分に動作する環境であれば特に制限はありませんが、メモリが多い方が大きな桁数の場合には速く計算できます。

ただし、ハードディスクの空き容量は、100万桁の計算で10.5Mバイト、3355万桁の計算で340Mバイト必要です。

実行時間は、 CPUの速度やメモリ容量、ハードディスクのアクセス速度により大きく変わります。

円周率計算プログラム「スーパーπ」ダウンロード」

円周率1.6万桁の計算結果

 

ベンチマークランキングがあるが、104万桁の場合「 市販空冷」だと38秒が記録のようだ。

で早速テストしてみた。

 

 

というわけで測定結果は 39秒。

だが何度やっても39秒を切れない。当たり前田のクラッカー < 出た!

 

オフィスの講師用PCのCPUはアスロンの2800で、メモリは1.5ギガ。

さて・・


51秒

 

セミナーで使うデルのPCはペンティアム4の3.2ギガで、メモリは1ギガ。

41秒。

 

ここには419万桁のランキングがある。

自宅のPCでやってみたら・・

3分16秒

つまり14位タイということになる。

ちなみにアプリケーションはすべて終了させて計測しているが、ウイルスソフトは、動かしたまま。


 

0928 Tues.

ハードディスク気絶

セミナー終了後、自宅PCのハードディスクが突然不調になりCドライブから起動しなくなってしまった。

ということはパーテーションで区切ってあるDドライブも当然読めない。

必要なデータファイルはすべてEドライブだしオフィスのマシンにはバックアップのデータがあるので、問題はなかったのが救いだったが、仕方なく月曜日はオフィスのDELLのニューPCで、テストを兼ねて書き込み。

CQGの 7x1バージョン に 6058バージョンのマクロという重くなる組み合わせだったが、問題なくスカスカ動く。

さすがにトレードストリームとリアルティックを同時に立ち上げると、CQGから「CPUが限界だからダメだよ」というメッセージが出たが、それでもローソク足の表示の遅れなどはなく、執行ソフトを一つにしたら、全く問題なく、ペンティアムの3.2ギガはやはり速い。

自宅のはアスロンの2800だからまあ、差があって当然なのだけれどね。

という顛末で、ハードディスクの不調をもっけの幸い?に自宅PCをアップグレードすることにした。

こういう事態になってみると、自宅にPCがないと、ものすごく不便だということを改めて感じたが、ノートブックパソコンが予備に必要だな。

さてこの続きは後日!

休暇のため昨日今日と、掲示板への書き込みはできません。

あしからず。

 

9月25日に書いた銘柄はその後どうなったか?

 

では金曜日のTOKYOマーケットで、この ハイローバンドプレイのモジュールを適用してみよう。

その方向に動いたら、マーケットの最後で手仕舞い。

反対へ動いて終了したら、つまりエントリーの方向と反対の色のローソク足で終了したらオーバーナイト。

というのが基本的なルール。

 

SMC(6273)

問題なく下落している。

下降トレンドをきちんと判定できているのがその理由だ。

 

 

日立製作所(6501)

 

 

 

 

カシオ計算機(6952)

 

 

京セラ(6971)

 

 

 

東京エレクトロン(8035)

 

 

 

武富士(8564)

ロングのマークの日は、あえなくカットロスというケース。

半分だけ手仕舞いいね。


 

大和證券G(8601)

 

 

このプレイについて、初日に受講者のMさんから早速このような感想をいただいた。
 

はっち先生、受講の皆さん、本日はありがとうございました。

トレード歴4年で、自分なりのやり方がわかっているつもりでしたが、"ハイローバンド・ギャッププレイ"には、ブッ飛びました。

日本株で(米国株でも)、日足で、特別な執行テクニックも不要で、しかも勝率は約8割!

別にDTNさんの宣伝をする義理は全くありませんが、シンプルさと効果という意味では、究極のトレード法のように思います。

もう武道でいう"空気投げ"みたいな世界というか(笑)。

ちなみに、24日の日経平均はショートのセットアップでしたね。

まだセミナー3日のうち1日めですが、すでに確実に元を取った感満点です。

とはいえ、明日、明後日もよろしくお願いします。
 

 

0926 Sun.

チャートはすべてを物語る

FOMCは短期金利の誘導目標を0.25%引き上げたが、アメリカ経済の先行きには、引き続き強気の見方を崩さなかった。

大統領選挙を控え、FRBが突然弱気になれば方針の転換ということになり、ブッシュ政権の経済政策運営に対するイメージにはマイナスとなる。

アメリカの大統領選挙は11月2日なので次のFOMCは、その後の11月10日で、その次は12月は14日。

直近3回のFOMCはすべて0.25%の利上げとなったが、通常利上げをすると、資金は株式市場から金利の高くなったマーケットへ流出する。

米国の株式相場はナスダック、ダウともに200MAを切ってきたが、こうしたもたつきを反映して米証券大手の業績が減速している。

モルガン・スタンレー、ゴールドマン・サックス、リーマン・ブラザーズの6月から8月期の決算は純利益が3月から5月期に比べ、17から32%減少 したが、株のトレーディング関連売買関連でもモルガンとゴールドマンが2割前後、リーマンが4割近く減少。

夏特有の売買高低迷に加え、原油高やテロ懸念で投資家が委縮したのが原因だと言われている。

そのため企業も慎重になり、投資銀行業務の収入も減少。

さて今後もこの傾向は続くのだろうか?

それとも大統領選挙の後のクリスマス商戦に向けて株価は上昇するだろうか?

 

この答えは簡単。

ファンダメンタル情報を見るよりも確実なもの、それはチャートだ。

デイトレードなら、基本的にマーケットが上がろうが下がろうが関係ないわけで、日足のトレンドがはっきりしてくれば、スウィングの割合を増やせばいいわけだ。

 

 

今回の日本株セミナーでは、こうしたコンビネーションの割合を自由でにできる利点を生かしたトレード方法についても言及している。

 

 

さて明日は、TOKYOマーケットをライブで体験できる最終日だ。

さてどうなるか?

 

 

 

0925 Sat.
 

昨夜の米国マーケットは一時とても強く、ブレイクスキャンはこういう状態。

 

【17620】GOOG  はっち - 04/9/24(金) 22:53 -

122.50


【17621】Re(1):GOOG out はっち - 04/9/24(金) 22:55 -

122.75

6回目(笑)

 

何故しつこくロングをするのか?

その理由がお分かりだろうか?

回答は明日のCOOLで・・

 

ということだったので、その答えは・・

 


 

ダブルGパターンつまり、$121.80を超えたらロングサイドは大丈夫ということ。

でも下げてきたらロングはダメですよ(笑)

 

下は、現在テスト中のブレイクスキャンプロ

 


AAPL・ASKJ・GOOG・RIMM・TASR は、この時点ではロングサイドへの素晴らしいゲインの銘柄だ。

IMCL・PLMOはショートサイドへよく下げた。

 

ハイローバンドモジュールはプロトタイプテスト中
 

テストしているモジュールは、目視での判断をサポートするためのもの。

また、あるシステムのための判断材料になるマクロの動きをテストしているのだが、なかなかいい結果が出ている。

金曜日に書いた銘柄だが・・

 

 

さらにホールド中のものは・・

 

 

 

脱出か我慢か?(笑)

ポジションの半分だけここで脱出という手もあり。

 

 

 

 

これはまだホールド

 

 

このように運用にはチャート上でのルールがマニュアルできちんと判定できれば、 このモジュールを使うことで、ストレスを減らし、さらによいパフォーマンスを出すことができる。

たとえば、TOKYOマーケットの松下電器(6752)だが、21日のナローレンジに何故マークが付かないか?

 

 

松下電器(6752)

 

この理由は始値が、20日MAよりちょっと高いから。

Open 1490

20MA 1489.35

目視だと入ってしまえる?のだけれど、モジュールだと、入れないことになってしまう。

こうした微妙な判定をしなければならないときは、やはりマニュアルで判定しなければならない。

 

では金曜日のTOKYOマーケットで、このモジュールを適用してみよう。


その方向に動いたら、マーケットの最後で手仕舞い。

反対へ動いて終了したら、つまりエントリーの方向と反対の色のローソク足で終了したらオーバーナイト。

というのが基本的なルール。

 

SMC(6273)

 

日立製作所(6501)

 

カシオ計算機(6952)

 

京セラ(6971)

 

東京エレクトロン(8035)

 

武富士(8564)

ロングのマークの日は、あえなくカットロスというケース。


 

大和證券G(8601)

 

 

継続ホールド該当銘柄銘柄もいくつかご紹介。

 

 

大和ハウス工業(1925)

 

NEC(6701)

 

富士通(6702)

 

 

三井住友FG(8316)

 

 

パイオニア(6773)

 

 

日立ハイテクノロジーズ(8036)


 

住友信託銀行(8403)

 

複数銘柄へ分散して、トレードをするというのが基本。

今日からの日本株セミナーでは、さらに詳細を解説の予定だ。

 

 

0924 Fri.

昨夜の米国マーケットは、終わってみるとナローレンジ。

値幅が獲りにくいパターンだった。

言い換えれば、30分足のフォーメーションパターンのいいものがとても少なかったということ。

だが日足を使ったハイローバンドギャッププレイでは、それなりに銘柄があった。


この2銘柄


さらにホールド中のものは・・


スウィングプレイができれば、イントラデイのプレイで無理をすることはない。

タイムフレームの長短を組み合わせ、TPOにあわせたトレードをすれば、ストレスの少ない、そして安定した収益のトレードができるというわけだ。

 


連休からはじめた、セミナー用PCのアップデートがようやく完了。

12台を丸ごと入れ替え、ソフト類をインストールすると、かなりの時間がかかるが、その代償として快適な動作環境が手に入った。
 




ディスプレイのフレームが細くなってスッキリ。

 

デスクの下は線だらけ。


3.2ギガCPUと1メガメモリ搭載の威力で、CQGのマクロをナスダックで複数走らせるというケースでも、スカスカと快適に動く。

パソコンの世界での2年の性能差は、かなり大きいことを実感。

特にトレードでは、リアルタイムでデータを処理するから、モロに効いてくる。

明日からの日本株セミナーが、楽しみだ。

 

EOSD20使用一週間の感想

ちょうど「丸の内オアゾ」のオープン直後に EOSKISS と PowerShot S1 IS を持参で撮影。

28ミリあたりの広角で手ブレ補正つきというと、PowerShot S1 IS にワイドレンズコンバーターをつけたものしかなかったので、主にこれで撮影したのだが、液晶を見ながらの撮影というのは一眼レフに慣れてしまうと、、きちんと撮れているのかどうかがなんとなく不安になる。

EOSKISS には EF28-135ミリ3.5-5.6 IS USM をつけて持っていったのだが、これだとどうしても広角側が足りない。

結局2台で撮影したのだが、これは結構面倒だった。

EOSD20購入後、カミサンとぶらぶらしながらランチを楽しむため、再び訪問。

くしくも、カメラ3台を比較することになったのだが、撮った写真はまとめて、TOKYO WALK のこちらに掲載しているが PowerShot S1 IS は意外によく撮れている。

WEBに掲載するサイズでは、20Dと比較しても遜色のない写真が撮れている。

カメラ自体のサイズが小さいから、持ち歩いてもそれほど苦にならないし、アップした写真を見ると320万画素でも十分だと思わせてくれる。

KISS と EF28-135ミリ3.5-5.6 IS USM の組み合わせだと、はやり広角側が足りない。

EOS20DとEF-S17-85mm F4-5.6 IS USM レンズの組み合わせは、こうしたときの撮影には、広角側が特に使いやすい。

それに20Dは撮りたいときに、0.2秒で起動するから、まさに瞬時にシャッターを切ることができる。

さらに合焦も早いから、撮影しているときの気持ちよさと充実感は、他の2台とは雲泥の差だ。

PowerShot S1 IS だとカメラを構え構図を決めたあと、シャッターを押すタイミングを、あらかじめ換算しながら撮影する必要がある。

シャッターボタンを押してから、合焦して記録されるまでの、時間のズレを考えながら撮らなければならない。

特に人通りのある場所でカメラの前を人が横切る場合などでは、かなりの枚数を撮ることになる。

まあこれは慣れの問題だけどね。

KISSでの問題は、起動に2秒以上かかるという点だ。

だから、撮ろうと構え、シャッターボタンを押しても、反応しないことがある。

だから撮る体制のときは、常にシャッターボタンを半押ししながら、スリープモードに入らないようにしなければならない。

もちろんそんなことをしていると、バッテリーはあっという間になくなってしまう。

20Dではこうしたストレスとは一切無縁の世界だ。

「あれを撮ろう」と思った瞬間にカメラを向けてシャッターを押すだけだ。

あっけないほど簡単に、その瞬間を切り取ることができる。

手ブレ補正は実際に撮ってみると、手ブレによる「ダメ率」の低さから、もうこれなしでは撮れなくなってしまうほどだ。

どんなにいいタイミングで撮れたと思っても、後で見てブレていたらすべてが台無しになるからね。

けれど、やはり暗いところでは、うっかりするとやはりブレてしまうから、気をつけなければならない。

EOSKISSを購入してから10ヶ月でこの進歩だ。

デジカメも、いまやパソコンと同じで待っていればキリがない。

ダイレクトに伝わってくる反応の速さというかキビキビ感という点から見ると、このEOS20Dは、私にとってのまさに理想のカメラだ。

あとはもっと小さくなれば言うことはないのだけれどね。

 

0923 Thurs.

昨日発売の少年マガジン第43号。

MIQ では、トレンドラインのハナシが3週連続の登場。

 

漫画に登場するチャートは、本物?にとても忠実に描かれている。

 

日経225インデックスの日足チャート

           
           ↑ 下の左のチャートを上のチャートと比較すると・・


 

このように、ローソク足の位置関係は実際のマーケットのチャートと比べてみるとよくわかるが、とても正確。

こういうところに、この漫画からの「こだわり」が感じられる。

さてこの後チャートはどうなったかというと・・

 

 

現在テスト中のハイローバンドモジュールを適用


上のチャートのように、絶好のショートチャンスがやってくるのだが、さて次号ではどのような展開になるのだろうか?

 

 

シアトルのマウンテンバイクおやじからメールが・・

今回は音楽ネタ。

 

馬渕さん

秋も深まってきて、朝晩の空気がヒンヤリと感じられるシアトルです。

昨夜は、友人のLee Oskarから電話があって、すぐ彼の家の来い!
何でもいいから来い。

とるものもとらず、新家族を残していってまいりました。

それが夜の8時頃のこと。

30分後、僕は、あの世界的なミュージシャン、セルジオ・メンデスの楽屋におりました。

場所はJazzAlley

写真左端は、マイルス・デイビスらとPlayしていたミュージシャンのジョルディノ。



Leeも何度も競演したことがあったそうです。

右端がLeeOskar

Leeと僕に挟まれたオヤジがセルジオ・メンデスです。

現在は、Brazil 2004

僕は Brazil 66の頃からのファンだったので、何がおきているのかRealに思えなかった。

マシュケナダ、 ワン・ノート・サンバ、 フール・オン・ザ・ヒル。

懐かしい曲ばかりが軽快なサンバのリズムで・・

思いがけない一夜でした。


Leeも、この夜のことは知らなくて、夕食を食べていたらセルジオから電話があって、すぐに来い!

それを受けて、Leeが僕に電話、、ということだったのです。

僕は単なる金魚の雲子だったのですが、いつもスゴイPlayerたちに引き合わせてもらってます。

Brazil 2004の二人の女性シンガーは完璧でした。

因みに、セルジオ・メンデス&Brazil 2004は、二週間前に日本ツアーから戻ったばかりと言ってました。

 


 



セルジオメンデスですか・・いやあ懐かしい。

アメリカのミュージシャンは、世界ツアーで腕を磨くけれど、日本のミュージシャンは日本国内またはアジア近隣諸国だけ、という差が、感動させるパワーの違いに繋がるのでしょう・・

外国の歌手が何故日本でも売れるのか?

99%の日本人は、アメリカの歌手を英語の歌詞が何を意味するのかなんてわからずに聴いています。

それでもいい曲だなあとか、いいリズムだなどという部分で魅了されて買うわけです。

日本人の歌手は日本国内を相手にしている分には、聴き手は歌詞がわかるから、その部分でかろうじて聴いてくれる。

だけど、日本国外での勝負となると歌詞の内容ではなく、歌のうまさや声の魅力、あるいは曲そのもののよさで聴き手を魅了することができなければなりません。

作曲家、アレンジャー、歌手のレベルのバランスが一定の水準を超えているという条件を満たさないと、売れないわけです。

さらにアメリカでは英語で勝負しないとダメなんですが、そこまでの英語を身に着けてアメリカでデビューしようと考える歌手はいないということですね。

そこそこ日本国内で名前が売れれば、あとはタレントとしてTVに出て稼ぐという図式です。

エンタテイメントの「志」を高く持ち、それを実現できるパワーがないと、レベルの高いアメリカで成功することはできません。

日本人歌手で日本で売れたからと、全米デビューを試みる歌手がときどきいますが、米国では通用しないという状況は、映画の世界と似ています。

楽屋での記念撮影、いい写真ですね。
 

 

いい写真などと・・

20Dで撮ったらバッチリだったでしょうに(笑)

フラッシュなし撮影でのKissの限界ですね。

でも、フィルム・カメラと比較したら夢みたいです。


ナベサダの世界ツアー、僕は、むかし、バラードにあった小さなJazz酒場のBackStageにて彼の演奏をカブリツキ席で聴いたことがあります。

ジャズ・Blues系のミュージシャン達はどんな大物であっても、大ステージではなく、インティメイトなこじんまりとした場所での一体感ある演奏を好むようですね。

LeeとEricBurdonとの出会い、LeeとCarlosSantanaとの出会い、夫々、LAとサンフランのそんな小さなBluesClubでのJamだったようで
す。

そんな意味で、セルジオ・メンデスが、パラマウントのような大ステージでなく、JazzAlleyで、、というのは嬉しい限りです。


日本は、TVの女子アナもそうですが、カワイイ、容姿端麗、というだけでスターになってしまう市場ですからねえ。

シアトルのどんな美人のニュースキャスターだって、タレント扱いになることはないですもんね。

ですから、日本では、ミュージシャンにしても、音楽をさておいてすぐにタレントになってしまう。

音楽の実力なんてどうでもいい、って感じですかね。


日本にも実力派が何人もいますが、結局は世界クラスではない。

世界クラスであれば、セルジオ・メンデスのポルトガル語だとか、イタリア人歌手、フランス人歌手、あげくの果てには歌詞なんてどうでもいいアイリッシュのエンヤのように言葉のバリヤーを越えて世界に出られるのに。

まあ、日本のプロモーターたちの世界観とか、その実力の限界も大きな原因なのでしょうが。

面白いのは、千昌夫カーネギーホール公演、とか言っても、なんてことない、実際は、現地の日本人だけを対象としているだけ。

ホールのチャーター料と入場料で差し引きどうなっているか?

今年の春の日本祭りにあわせて、誰だったか、日本の実力歌手が公演、しかし、観客は日本人だけで、それも10人も来なかったそうです。

これは、プロモーターの責任だったのでしょう。


エルトン・ジョンが、イギリスの公演で、観客席が半分ほどしか埋まらなかったということで、公演せずに、帰ってしまった、ということが昨年ありましたが、僕の親友は、エルトン・ジョンは、超ワガママ、いっしょにやったことがあるが、腹立たしくてならなかった、と、言ったことがありました。

 

 

 

0922 Wed.

昨夜の米国マーケットは、FOMC の前とあって小動き。

エントリーできるパターンがない時間では事前に狙っていた RIMM が逆張りのセットアップに嵌り込んだ。
 

禁断の逆張りプレイ。

サポートからの反転をあらわすサインが、出ているのがお分かりになるだろうか?

これは逆張りダブルセットアップ。

 

下も逆張りだが、根拠は下のチャートに表示。

逆張りのトリプルセットアップがお分かりになるだろうか?

順張りがきちんとできるようになれば、逆張りをリスクの低い位置でで仕掛けるタイミングがわかるようになる。

どちらにしても冷静な判断が必要になる。

 

 

FOMCは0.25%の利上げ、中立バイアス維持を発表したようだ。

金融政策は「慎重なペースを維持する」との大方の予想通りで、発表後先物は下のチャートのように急騰する場面が見られた。
 

Emini Nasdaq100 Future

発表の後のブレイクアウトのチャートだが、ガイドラインが判定に非常に有効なことがわかるだろう。

 

Emini S&P500 Future

FOMC発表の後のブレイクアウトのチャート。

ガイドラインが判定に非常に有効なことがわかる。

トリプルセットアップ、30分足の週の抵抗線、1分足の抵抗線、ハイローバンドという4つの要素でマーケットの動きを判定していることがわかるチャートだ。

トリプルセットアップを3つの条件と考えると、7つの条件が買いを示しているというわけだ。

細い青の30分足による抵抗線も非常に効いていることがわかるはずだ。

 

セミナールームで受講者の方が使われるPCの性能が上がったため、ナスダックでもこうしたガイドラインを多用してもパフォーマンスが落ちる心配がなくなった。

というわけで、今後セミナーを受講される方は、ガイドラインの威力を十分に感じていただけるはずだ。

まずは今週末のセミナーが楽しみだ。

 

 

9月17日にモジュールをテスト中だと書いたが、そのときの銘柄を昨日再チェック。

さてどうなったか?

日本株は日足でもブレやすいので難しいのだが・・

9月16日時点でのスウィング銘柄は・・

 

イオン(8267)

下がらなかったが、ローソク足のサポートも切っているのでホールド。


今日のマーケット終了時に手仕舞

今日は大きく下げたのでまだホールドしてもOKだ。

 

 

旭硝子(5201)

これはOK。この日に利益確定

 

 

光通信(9435)

こういうのがあるので、難しい。もちろんオーバーナイト。

これは今日の始まりでカットロス。

20MAの上へ行でローワーバンドへもぐったからね。


 

UFJ(8307)

これは順調に下落中だったので我慢のホールド銘柄。

今日はギャップアップしたので、オープニングで手仕舞い。

ナイスゲイン

4勝1敗。

5銘柄で1銘柄のロスの割合は、予定というか順当な成績といえるだろう。

 

0921 Tues.

昨夜の米国マーケットは、ギャップダウンで開始。

ギャップダウンリバーサルで始まったが、初戦は Opening Bullish Play。

この方法は、オープニングでいきなりエントリーするのだが、ギャッパーズアイでは連日この方法をチャートつきで掲載している。

このプレイを成功させるためには、ある共通したパターンが現われる必要がある。

先週末昨日のチャートを見ると、このパターンになった場合には例外なく、成功することがわかるだろう。

このプレイも、始まったらいきなりエントリーなので、スウィングのエントリーと同じで、「適当なところでエントリー」するという意味ではとても簡単なプレイなのだ。

ただ難しいのは脱出だ。

脱出までの時間が少ないので、この部分はスウィングのプレイのようには簡単ではないが、まあ1分足でのプレイだからね。

だが脱出に失敗しても、リスクが非常に少ない。

それこそが、この「ある共通したパターン」の威力だといっていいのだけれど。

さて、ハイローバンドギャッププレイによるスウィングプレイだが、16日にロングのGOOGとRIMMはまだホールド。

新たに PLMOロング、APOLはショートがスウィングでのエントリー銘柄だ。

さてどうなるか?

 


オフィスの新しいPCは、デスク周りの配線の始末が終わり、SP2へアップデート。

SP2へアップデートについては、自宅のPCでは特に不具合が出ていないので、現在使っているアプリケーションに限って言えば、問題ないといっていいだろう。

あとは必要なチャートソフトなどのインストールを残すのみ。

今週末からの日本株セミナーの前までには、完成させないとね。

3連休はちょっと忙しかったので、今日から連休モード。

これがこの仕事のいいところ。

 

仕事といえば、プロ野球がスッタモンダやっている。

要は収入が少なくてやってゆけないのが問題なのだから、採算の合っている大リーグを研究するなりして、対策を講じないと根本の解決にはならない。

巨人に集中している放映権料を全球団に分配するっていったって、それは無理というもの。

現実的な解決策を出せるスタッフがいないのが、最も大きな問題だ。

日本は採算に合わないとっくに倒産しているようなところへ資金と時間を投入して、余計に泥沼化させるという得意技?を出すのが悪い癖だ。

さらにそれに対して文句を言わない株主が追い討ちをかける。

以前ここで不動産のことも書いたが、自分の今後5年くらいを目標にして、不動産マーケットのトレンドを見て計画を立てるというような考え方をすれば、衝動買いや、とりあえず買っておけば安心という無謀な考えで高額商品を買うという過ちを犯さずにすむのにね。

こうした個のマネージメントができなければ、組織のマネージメントをやってもうまく行かない。

目に見える目先にとらわれる人が多いが、目に見えない、計画・努力・客観的な判断などといった部分の能力を高めることこそが幸福への鍵なのだと思う。

 

0920 Mon.

セミナールームのPCを高速の最新マシンへ

8月からの米国株セミナーでは、CQGで Nasdaq 市場のリアルタイムデータを使用している。

そのためマクロで動作するガイドラインの有効性を実際に体験していただけるようになったのだが、新たな問題も発生しはじめた。

2年前では最速のレベルだった2.2ギガのCPUでは、ナスダックの激しい動きに追従するのが精一杯の状態となってしまうのだ。

日本株のリアルタイムデータでは問題なく動作していた CQG も Nasdaq のリアルタイムデータは流れ込むデータ量があまりにも多いためにチャートが激しく動き、CPUの能力がフルに使われることになる。

そのうえ執行ソフトのTradeStreamと同時に動かすと、CPU使用率が100%に張り付くような状況も発生。

先日のナイトライブセミナーでは、表示されるチャートの数を制限し、さらにオープニングに激しくマーケットが動く場合は Level2 ウィンドウを減らしたりと、使う側での工夫が必要になってきた。

そのため、急遽PCをアップグレードする計画を進めてきたのだが、ようやくこの週末に新しいPCが到着。

というわけで、連休を利用してセミナーで使用している現在の IBM NetVista から、Dell OptiPlex への入れ替え作業を続行中。




Zoom > 800 × 600

 

次の週末の日本株基礎トレードセミナーから使得るように現在セットアップの準備中。
 



以下は、田村氏がこちらへ書かれた内容を再編集したものです。


今回、アップグレードしたPCは、Dell OptiPlex GX280。

OptiPlex GX280製品詳細

オフィスへ設置するためシャーシが小さい、Small Form Factor (SFF) の中から選択。

HDD や CD-ROM などは、セミナーだけ使用のため必要最小限のものを選択している。

 


Zoom > 800 × 600

左が今までのIBM、中と右は Dell OptiPlex GX280

 

新旧のPCの主要スペックの比較

IBM NetVista M42  → Dell OptiPlex GX280

CPU Pentium4 2.2GHz   → Pentium4 540 (3.2GHz)

OS Windows XP Professional  (どちらも同じ)

Memory 512MB (256MB×2)  → 1GB (512MB×2)
 
Video Controller ATI RADEON X300 - 128MB 845G内蔵+PCI増設

Monitor IBM 17inch  → Ultra Sharp 1703FP
 

 


Zoom > 800 × 600


右はプロジェクターのためのグラフィックスカードを入れるため大きな筐体を選択したモデル。

 


Zoom > 800 × 600

 

SFFシャーシのメモリスロットは2個で他のシャーシタイプに比べて半分なのだが、セミナーで使用するメモリ容量は1GBで十分。

個人で購入される場合、一般的な使用では1GBで十分だろう。

DellのキャンペーンはSFFシャーシに限り、大きなディスカウント(たいていMonitor 1台分)が設定されていることが多いため、以後増設しない場合は価格的に魅力的なものだといえるだろう。

当初 GX270 を選択していたのだが、その理由はGX280にはDVIを2系統出力するビデオコントローラのオプションがなかったからなのだが、9月からオプションリストに登場したため急遽GX280に変更。
 

GX270とGX280の違い(SFFシャーシの場合)

CPUのトップグレードは

GX270 Pentium4 3.20GHz

GX280 Pentium4 540(3.2GHz)

モデルナンバーが付いているが、どちらも同じPrescott。

ソケットが478からLGA755に変わっている。


Chipset 

GX270 865G

GX280 915G


メモリタイプ

GX270 DDR-SDRAM

GX280 DDR2−SDRAM

クロック周波数は同じ。

DDR2の方はレイテンシーが大きいため、少し遅くなる可能性がある。

HDD

GX270 IDE(PATA)あるいはSATA

GX280 SATA

ビデオコントローラ

nVIDIA FX5200(AGP接続)

ATI RADEON X300(PCI Express接続)

X300の方が新しいが、トレードでは、性能の差はほとんど無いだろう。

単純に見ると、ほとんど性能が変わらないか、メモリ性能の分、GX280の方が少し遅い可能性があるが実際に使えば、ほとんど変わらないだろう。

どちらにしても、SFFシャーシを購入すると、シャーシ内増設の可能性がほとんどないため、結局どちらでもいいのではないだろうか。

 


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メモリー性能が気になる方は、DDR2 533MHzのメモリを選択可能な、Dimension8400 あるいは Precision370のほうがいいかもしれない。

ただし、Dimension8400では DVI2系統 のオプションを選択することはできない。

つまり2台のディスプレイとデジタル接続ができなくなるためアナログ接続となる。

違いのわかる方は、クッキリ感が違うはずだが ATI RADEON X300のアナログ出力をNANAO L565に接続してみると、かなりきれいなので、Dimension8400のアナログ出力もそれほど悪くないかもしれない。

この辺、アナログ接続がデジタル接続に劣って見えるかどうかは、個人の眼の感覚に依存するため、気にならない人はまったく気にならないようだ。

 


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外寸(幅 x 奥行き x 高さ) 縦置き: 90 x 354 x 319 mm

横置き: 319 x 354 x 90 mm

スタンド(幅 x 長さ) 128.2 x 277.1 mm

前面コネクタ部 USBポート x 2

ヘッドフォン端子(ステレオミニジャック) x 1

スピーカ出力 x 1

< 背面 >

拡張スロット PCI Express x 16 : 1(ロープロファイル)

PCI x 1(ロープロファイル)

I/Oポート USB 2.0ポート x 8 (前面 x 2、背面 x 6)

 

 

0919 Sun.

理想のカメラへ大きく前進>EOS20D

昨日は予約していた EOS20Dの発売日 。

なわけで、ピックアップのため10時前にはビッグカメラへ。

ここの掲示板を見ると、前日の土曜日に購入した人もいるようで、ひょっとして前日に・・と電話し たが、残念ながらピックアップは18日しかダメだという。

まあそういう顛末もあって、オープンの10分前には到着。

ちょっと早いのでスターバックスでコーヒーを一杯。

東京で初めて持ったオフィスのそばだったので、ちょっと懐かしかった。

 


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撮影は PowerShot S1 IS

 


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曇天の中、ビックカメラにはすでに、オープン10分前だというのに、かなりの人が待っていたが、まさか全員が20Dの予約客ではないよなあ・・

開店早々地下1Fのカウンターへ最も近い入り口から、足早に突入。(笑)




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どうやら一番乗り!だったが、店員さんが奥へカメラを取りに行っている間には、他にEOS20Dの予約客は現われず、ちょっと拍子抜け。

 


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シリアルナンバーは、0210******。 

 


同時に LEXAR の2ギガのCFカードを、同時購入特典価格の1万円引きで購入。

オフィスのPCを、IBM から DELL へ変更のため、IBM を撤収のためオフィスへ。

 


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撮影は EOS KISS


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オフィスで、パッケージを記念撮影?後開梱。

バッテリーは、KISSと共通なので、予備のバッテリーを挿して、し早速撮ってみた。

ここから下の画像はすべてEOS20Dで撮影したもの。

 

速い!

 


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オリジナルをリサイズした画像

Photoshop でシャープネスをかけた画像

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標準設定でのJPEG画像を見ると、おとなしい印象だけれど、適度なシャープネスをかけると、バランスのいい締まった画像になる。

元の画像のクオリティーが高いから、化粧栄えがする。

何よりもまず起動時間を含めてすべての動作が速い。

といってもKISSと比べてなのだけれど、これはすべての場面で感じる。

スイッチ入れた瞬間(0.2秒)に起動するのにまずは感激。(笑)

上の廊下の写真は、ラージファインとRAWで設定は標準のまま。

このアングルは、KISSで何度か撮っているのですぐに感じたことなのだけれど、見た瞬間に明暗のバランスがとてもいいということがわかる。

撮影はオートではなくAVモード。

 


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オリジナルをリサイズした画像

Photoshop でシャープネスをかけた画像

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オートフォーカスの速度をチェックのため受付ロビーにある熱帯魚を撮ってみた。(レンタルらしいのでもうすぐいなくなるという)

サカナは水槽中で常に動いているため、KISSで撮ったときもピントが合いにく く、KISSではいいのが一枚も撮れなかった。

だがこの20Dでは、撮影した一定の枚数の中からブレていない写真を取ることができる確率がとても高い。

 


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バッテリーの充電器はKISSの方が黒くて高級感あり。

充電の具合がランプの点滅のパターンでわかる便利さはKISSと同じ。

 

 

オフィスのPCは、IBM から DELL へ変更のため、IBM を撤収 しなければならず、日曜にDELLが到着する前に、オフィスで撤収作業が始まっていた。

写真なんか撮ってないで手伝うべし。(笑)

 


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B1ではステップアップクラブのミーティングが開催されていたので、こちらへもお邪魔して早速パチリ。

 


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一段落付いたので、ステップアップクラブの皆さんと飲み会へ。

しかしこれだけのトレーダーが集まったのに、飲み会ではトレードのハナシが出なかったが何となく納得。

しかし楽しかった。
 

「バイクのり」さんの雄姿。 ↓
 


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オリジナル

フォトショップでシャドウハイライトを適用

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感度は ISO800。

 

シャドウ部分のノイズが、とても少ないことがわかる。

かなり暗いのだが、ISレンズの威力もあって、ブレる割合はKISSより低い印象だ。

これはカメラがKISSより微妙に重いのが効いているのかもしれない。

こういうケースでオートフォーカスは迷わないのには驚いた。

しかしこの暗さで、しかも酔っている状態の手持ちでブレない写真が獲れるのだからねえ。

長生きはするものだ。(笑)

腕がよくなったような気分にさせてくれるから、非常に気分がよろしい。

これが値段相応の見返りか?

 


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オリジナル

フォトショップでシャドウハイライトを激しく適用(笑)

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感度は ISO800。

 

シャドウハイライトを激しく適用してみると、20Dの画質の高さがよくわかる。

このEF-S17-85mm F4-5.6 IS USM レンズは画角がとても使いやすい。

これで PowerShot S1 IS を持ち歩く必要がなくなるというわけだが、カバンがちょっと重くなるなあ。

でもこれだけ気持ちよく撮れると、それくらいは苦にならない。

今のところはだけどね。(笑)

 


 

 

0918 Sat.

昨夜は米国株ライブトレードセミナーのライブの最終日。

事前準備では、先物はほとんどギャップなし。

ロングサイドへのトレンドを形成する銘柄が多かったため、この日の作戦は基本的にロング。

事前チェックでのロングサイド銘柄は、RIMM が一押しで TZOO が次点。

マーケットは予想した RIMM が見事にルールに嵌ったため、0.5ポイントという幸先のいいスタート。

木曜はガイドなしだったが、昨夜の金曜日はガイドありで進行。

マーケットが一段落したところで、受講者の皆さんから感想をお聞きした。

こうしたご意見をもとに、セミナーのプログラムは毎月さらにブラッシュアップされ、わらにわかりやすく理解できるような工夫を加えて提供することができるので、受講者の方のご意見は非常に貴重だ。

というわけで、今回の参加された皆さんご自身での総括?をご紹介。

 

 

先月受けてまだ1ヶ月しか経っていない状態で、前回は教えていただいたことを理解するのが精一杯という段階でとどまっていたような状態でした。

今回は楽しめるという感覚がでてきました。

いやあ面白いですね。

私はこれを仕事として捉えているので、自分に合ったやり方というのが、どういうものかという点が今回のセミナーで少し鮮明になったのがよかったです。

これなら仕事としてやれるかな、という手ごたえというか実感がありました。

ほんと楽しかったです。

また必ず再受講に来たいと思いますし、家族のものも多分受けに来ると思いますので、よろしくお願いします。

 


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シアトルから初めて参加したのがこのライブで、そのうえ全く分からないところから始めたのですが、その割には理解できたかなと思います。

まあ正直なところまだ半分ぐらいしか理解できていない感じですが、なんとか先が見えたという感じです。

また是非近いうちに受講したいと考えています。

 


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今日の結果なんですが、PALM 280ドル、TASR200ドル、RIMM 890ドル、TZOO400ドルとなんだか嘘みたいな成績でした。

今までと違ってブレイクしてすぐに入ることができたのが、よかったのだと思います。

もう、言うことはありません。(笑)

ありがとうございました。

 


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前回のセミナーと同じことを聞いたわけですが、月曜から実際に解説を聴きながらマーケットを見ることができたので、この前とはやはり手ごたえが違いました。

チャートの見方や、始まる間にどういう手順で準備をすればいいのかということを、実際に毎日聞きながらできたのが、このセミナーに参加してよかった点です。

これからもさらに、頑張りたいと思います。

 

 


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コツがちょっとつかめたようで、それがよかったです。

最初セミナーを受けたときに、いかにわかってなかったのかが、今回はさらによくわかりました。(笑)

あとは負け方ですね。

負け方が違ってきました。

今日も負けがありましたが 0.12くらいなので、これを0.1以下に収めるようにできればと考えています。

 


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今日の結果は悪かったです。

最初の1戦目は勝てるんですが、あとは指数を見てなかったり、線だけを見てあせって入ったりとかして、それが負けの理由というかパターンですね。

今回参加して最初の銘柄選択などで、馬渕さんの選択とかなり一致するようになってきたので、それがよかった点ですね。

あと広い画面になれていないので、最初の月・火曜くらいはちょっと大変でしたが、今回はCQGがリアルタイムで動いていたので、マーケットの動きがとてもわかりやすかったです。

 

最初の月曜日あたりは動きについてゆけなかったので、これはスウィングしかダメかなと思っていたのですが、昨日あたりから30分足と1分足とを同時に見ることができるようになってきました。

すると、30分でいいのにさえ入っていれば、アゲインストになっても、耐えることができるということがわかってきたので、なんとかいけそうだなという手ごたえを掴むことができました。

 


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自分でペーパーをやってはいたのですが、今回チャートをどう見ればいいのかと、

スウィングトレードは今まであまり興味がなかったのですが、ハイローバンドのプレイを検証してみると、かなり強力なので、実トレはスウィングをやりながら、ペーパーをしてイントラでイのプレイができるように頑張りたいと思います。

ライブでは、こうやって解説を聞きながらできるので、落ち着いてトレードをすることができました。

 


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最初の二日間くらいは慣れなかったのですが、昨日は落ち着いてできたので、今日はバンバン入ったところ、上下に振られてしまったので、もっと慣れが必要だなと感じました。

ハイローバンドプレイと並行して、イントラでイのトレーニングを続ければ何とかできそうだなという実感を掴むことができたのが収穫でした。

 

 

0917 Fri.

スウィングトレードのリスクコントロール

タイムリーなご質問をいただいた。

 

馬渕さん

ご無沙汰しております。

昨日発生した TASR の件に関連して少し伺いたいことがあります。

イントラデイでのデイトレードは、通常 Gap Up/Down リスクが無いためリスクの範囲内で大きなポジションサイズでトレードすることが出来ます。

馬渕さんがトレードを開始されてから、今回のようなご経験は何回お持ちでしょうか。

一日に 10 Point 下落する銘柄も経験していますが、価格が連続しているためスリッページを被ったとしても Loss Cut は行うことは出来ますが、取引停止が発生し Gap Up/Down が数ポイント発生するとなるとポジションの取り方にある程度心づもりをしておかないと感じております。

私がペーパートレードを初めてからも含めて約 2 年が経過しますが今回のようなケースは初めての経験でした。

今回、TASR に入っている人は Long でしょうが、悪い情報で Gap Down する場合もあると思います。

お忙しいこととは思いますが、ご経験等お伺いできれば幸いです。

以上、よろしくお願い申し上げます。

 

 

こういうことは初めてですね。

たとえばワールドコムやエンロンの破綻などの例のように、ネガティブなニュースによって、大きく下がるケースがあります。

ですがこうした銘柄は、かならず下降曲線の途中で破綻なりの事態になるわけですから、トレンドの方向へ入っていれば、全く問題ありません。

ショートをしていれば、利益が出る方向へ動くわけですからね。

またブレイクスキャンで監視している銘柄は、このような突然のリスク方向へ動く可能性が最も少ない銘柄で構成されています。

こうしたケースも含めて、リスクをできるだけ下げるという意味では、銘柄を限定するというのは、手前味噌で恐縮ですが、とてもよいアイデアだと思います。

またスウィングトレードでは4-5銘柄に分散しますから、もしものことがあっても、全体のパフォーマンスの一部にロスが発生するだけですから、大きなダメージは受けません。

こういうこともあるため、スウィングトレードでは複数銘柄へ分散してホールドするわけです。

 

今回の出来事は、トレンドに沿ってトレードをすることの重要性が、改めて浮き彫りになった出来事だといっていいだろう。

余談だが TASR はいわゆるスタンガンのメーカーで、ここにメカニズムの解説があ る。

ここの製品は人間の脳から神経を伝わる波形と同じものを使用しているため、銃と違って肉体に対してダメージを与える恐れが 少ないのが特徴だという。

またここの図にあるように、電極を15フィート(4.5メートル)から21フィート(6.4メートル)飛ばすことができるのも特徴の一つ。

そのため、英国の警察にも採用されるという発表で、株価が急騰し取引が停止となったようだ。

ロングサイドへエントリーしていた方は、ラッキー。

 

【1152】9月中間収益結果  SHAT - 04/9/16(木) 20:28 -

おーっ、月間総収益1万ドルを突破したーーっ、まだ9月前半なのにっ。

これはかなり嬉しいーーっ。

9月前半成績

総収益額 10,609ドル
純利益    9,499ドル
手数料    1,110ドル

トレード数 往復37トレード
勝トレード    22
負トレード    10
イーブントレード  5

獲得ポイント数 30.3ポイント

9月前半は絶好調でしたね。勝率も70%いってるし。

ちょっとGILDのスプリットで計算間違いしたかな〜と思ったけど、何度計算し直してもやはり1万ドルいっておりますっ。

もしかして私はブレイクスルーしたのだろうかっ?、などと調子こいてると、8月後半のようにコテンパンにやられるので、とにかく前半の収益をどこまで減らさず9月を終えられるかってくらい謙虚に受け止めておいた方がいいですね。

たいてい調子の良い後はスランプが来ますので、私の場合。

9月前半がなぜ調子が良かったのか、ハッキリ言って分かりません(爆)。
マーケットの地合が獲りやすかったのもあるでしょうし、私の規律を守る姿勢が身に付いてきたせいかもしれないし、MAハイローバンドプレイばっかりやっていたおかげかも知れません。

まあ、高収益のための複合要因がピタッとはまったんでしょうね。

たぶん、ほとんど運でしょうけど。

とにかく、ヘンに舞い上がらずに今まで通りトレードしていきます。

少しうまく行き出すと急にリスクを増やしてトレードして、それが運なのか実力なのか見極めないうちに突っ走ってしまい、結局、損をするって話はよく聞きますしね〜。

すぐに儲けてやろうなどと欲張らずに、計画通りの淡々と進めて行くべきだと思います。

3ヶ月連続で月間1万ドル獲得できたなら、少しは自信を持ってもいいですけどね〜。

9月後半も頑張るっす〜。

 

 



 

週末前に嬉しいニュース。

がんばってください!って、頑張らなくっても大丈夫のようですけどね。(笑)
 

今モジュールをテスト中。

日本株は日足でもブレやすいので難しいですね。

昨日の例を挙げると・・

 

イオン(8267)

下がらなかったが、ローソク足のサポートも切っているのでホールド。

 

旭硝子(5201)

これはOK。

 

光通信(9435)

こういうのがあるので、難しい。もちろんオーバーナイト。

 

UFJ(8307)

これは順調に下落中なので我慢のホールド。

 

 

初めてメールします。

200401日本株基礎受講生の**です。

文章を書くことが苦手なもので、読みにくいかもしれませんがよろしくお願いします。

9/16のCoolに載っていたTASRのデイリーチャートですがよく考えてみました。

9月1日頃の大陽線から大陰線をアンカーにしてトレンドラインをひいてみました。

そうすると、35ドルの地点を通過しました。

それが理由でしょうか?

また、大陰線が出来た理由ですが、9月1日頃の大陽線で買った人たちが利益確定のために売ったためだと思います。

そのために、9/1頃の大陽線の終値を割り込まなかったのだと思います。

これが、サポートラインが出来る理由でしょうか?

乱文で、申し訳ありません。

 

【17384】Today's High Low Band Gap Play
はっち - 04/9/14(火) 22:44 -

TASR

KMRT


TASRはちょっとアドバンスプレイ。

KMARTはノーマルプレイ。

チャートは、明日以降に解説。

 

と書いたのだが、TASRの「ちょっとアドバンス」の理由がお分かりになるだろうか?

↓35ドルがエントリーポイント。

ヒントは長い赤いローソク足。

どうしてこういうローソク足が出ることになったのかを考えるとよくわかるはず。

 

 

9月1日頃の大陽線から大陰線をアンカーにしてトレンドラインをひいてみました。

そうすると、35ドルの地点を通過しました。

それが理由でしょうか?
 

赤いローワーバンドがトレンドラインになっていますから、このプレイでは、トレンドラインを引く必要はありません。

赤い大陰線でアップトレンドが崩れるのなら、翌日のナローレンジデイの後のローソク足は下がる方向へ動くはずです。

しかし翌日は陰線となりましたがギャップアップ。

つまり、呑み込みベアが出ても、アップトレンドは崩壊しなかったということですね。

ですから翌日のギャップアップで買いです。

二重のギャップアップゾーンがサポートとなっているからです。

日足をつかいますが、これもギャッププレイの一種なのです。

ギャップを利用したプレイは、タイムフレームには関係なく、高い信頼性を持っているのです。

 

0916 Thurs.

トレンドを制するものは・・
 

米国株ライブトレードセミナーのライブ3日目。

事前準備のために銘柄を見ながら、先物を見ると前日の始値まで大きく下げている。

この調子だとギャップダウンで始まりそうだし、基本的にはロングサイドのゾーンなので、ショートサイドへはまだ入れないものが多いはず。

というわけで、事前チェックでのロングサイド銘柄は、TZOO と TASR。

セミナーを受講しても10人のうち8人までは、いわゆるデイトレーディングという短いタイムフレームを使ったトレードの技術習得には、ある程度時間がかかる。

そのため、そうした技術が身に付くまでは日足を使ったスウィングトレードを薦めているのだが、デイトレードをしたくてセミナーを受けにこられている方にとっては、どうもインパクトが弱いらしい。

だが、現実に実トレードで手っ取り早く利益を出すには、執行の技術が不要で、考える時間が十分にある、日足のローソク足を使ったプレイが最適なのだ。

前日にオーバーナイトしたスウィング銘柄は昨夜手仕舞い。

 


【17423】昨日オーバーナイトの銘柄
はっち - 04/9/15(水) 23:05 -

KMRT 88.52 は 89.60 で脱出

 

 

 

1ポイント以上のゲイン。

 


【17424】Re(1):昨日オーバーナイトの銘柄
はっち - 04/9/15(水) 23:06 -

TASR 35.0 Long は まだホールド


【17425】Re(2):昨日オーバーナイトの銘柄
はっち - 04/9/15(水) 23:07 -

切りのいいところで 38.0 out



 


3ポイントのゲイン。

2銘柄合計で4ポイントつまり、

口座開設できる最低資金でもできる500株ずつで2,000ドル(約20万円以上)、200株ずつでも、800ドル(8万円以上)の利益です。

名古屋から来られている参加者の方もシミュレーションでスウィング銘柄を複数オーバーナイトされていましたが、全勝。

「これはラクだなあ、これだけでも十分だ」と、かなり驚かれていました。

 

 

前日の書き込みでは・・

 

【17384】Today's High Low Band Gap Play
はっち - 04/9/14(火) 22:44 -

TASR

KMRT


TASRはちょっとアドバンスプレイ。

KMARTはノーマルプレイ。

チャートは、明日以降に解説。

 

と書いたのだが、TASRの「ちょっとアドバンス」の理由がお分かりになるだろうか?

↓35ドルがエントリーポイント。

ヒントは長い赤いローソク足。

どうしてこういうローソク足が出ることになったのかを考えるとよくわかるはず。

今週の少年マガジン第42号MIQのこの場面がヒント。

立ち読みしないで、買いましょう、まだ売っています。240円。

 

で手放した位置で、またロング。

理由は現在テスト中のモジュールが買いの指示を出しているから。(笑)

 

さてこの後どうなるか?

 

どうして馬渕さんには判るのでしょう・・・・???

こんにちは**です。

今日の前場のブレイク銘柄は、馬渕さんがcoolに書いた「スズキ」と「日産」でしたね。

ギャップダウンで始まったのに見事にブレイクしましたね。

馬渕さんは天才!?

どうしてどうして判っちゃうのでしょうか・・・・不気味・・・

私も12銘柄すべてハイローバンド標準装備の日足で確認しましたが・・・
どちらの銘柄も昨日すごく上げたので今日はイマイチかなぁ・・昨日だったらエントリーだなぁ・・と、しらんぷりでした(^^;)

昨日メタル回線の空きを半年かがりでゲットする事が出来、夢のADSL(笑)がつながり64Kから210K(契約は12Mだけど基地局から遠い為今はこれが限度らしいのです)になった初日の今日はどうしてもイントラディで試したくなって朝ブレイクスキャンに出ていた銘柄にエントリーしてしまいました(^^)v6273と5713.・・・・

結果・・・ちらも下がっています(^^;)

でも決断力のない私はまだ持ってます・・・

あぁぁぁぁ本当に馬渕さんがほしいぃぃぃぃぃぃ

じゃなくって・・・

馬渕さんの眼が・・でしょ!!

後場にかける私です・・・・・?!

 

30分足ですが、どちらの銘柄もロングのエントリーはちょっとねえ・・

 

結局一日終わってみると、かなり下げてしまいました。

 

上がらなかった原因は、30分足のチャートがいいものを選ばなかったからです。

チャートを見る目がきちんと訓練できていないと、デイトレーディングでは早い判断が必要ですから、難しく感じるでしょう。

そういう場合は日足を使った、ハイローバンドギャッププレイです。

これはルールが簡単ですから、時間をかけて判定の練習をしてください。

ただ15日のTOKYOマーケットは、日足でいい銘柄がなかったですね。

16日は、イオン(8267)がベスト。

次点は旭硝子(5201)。

さて今日終わるとどうなるか?

 

 

0915 Wed.

トレンドライン登場

今日発売の少年マガジン第42号。

MIQ では先週に引き続き、トレンドラインが登場する。

 

最初のページにはセミナールームの椅子も登場?!

 

トレンドラインを使うと、株価の大きな流れを掴むことができるという、セミナーでも最初に繰り返し強調しているポイントを、漫画ならではの表現で詳細を解説している。

なるほど、そうなるのか・・

立ち読みしないで、買いましょうね。(笑)

240円です。

 

昨夜は、米国株ライブトレードセミナーのライブの2日目。

マーケット開始前の事前準備についての確認と、ハイローバンドギャッププレイのターゲット予定銘柄のチェック。

 


Zoom > 800 × 600

 

特に、エントリー条件を改めて詳細に確認。

10銘柄を詳細に解説するが、チャートに慣れないと難しそうだ。

今日も、もちろんイントラでイトレードの目標は、0.1ポイント。

TASRは目標どおり?に0.1ポイントは上昇したが、これは慣れないと脱出が難しい。

受講者の方が真後ろで見学したいということで、解説は執行の様子も解説しながらなので、書き込みは遅れがち。

続くAMZNはわかりやすいブレイクアウト。

さらに続いてショートサイドへ CECO と ERTS がブレイクダウン。

これも30分チャートのパターンが良かった。

続いてEBAY、そしてGOOGは22分という珍しい長時間?ホールド。

 


Zoom > 800 × 600

 

詳細はこちらにあるが、 プルバック0.4ポイント近くのプルバックを耐えることになったが、理由は下のチャート。

粘った甲斐があって 0.8ポイント のゲイン。 



 

この銘柄は一日ホールドしても大丈夫な銘柄だ。

終わってみると素晴らしい上昇だったが、何故ホールドできるのか?

この銘柄は下のチャートを見ればわかるが、前日からのハイローバンドギャッププレイのホールド銘柄なのだ。

 


Zoom > 800 × 600

 

月曜の時点でのGOOGの日足チャート。

これはHLBギャッププレイ銘柄。

日数が足りないのでモジュールではマークが出ないけれど・・

つまり今日はオーバーナイトする銘柄。

さて明日のオープニングはいくらで始まるだろうか?

ここでは、イントラデイのスカルピング。


と書いたが、昨日はどうなったか?


昨夜終了後のGOOGの日足チャート
 

上のチャートのように、4ポイント近い上昇だ。

今夜のオープニングで半分ポジションを解消して、残りをホールドするというのもありだな。


短いタイムフレームでの、トレードがどうしても苦手な方にとって、この日足を使ったチャートと、デイトレードを組み合わせは、ストレスを大幅に軽減してくれるはずだ。

詳細は、今後開催のセミナーで解説。

セミナーのスケジュールはこちらからどうぞ。

 



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2004 0915-

 

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