後半は軟調な展開で陰線での終了

薄いギャップダウンで始まった米国NASDAQマーケット。終わってみるとやはり陰線。

ギャップの薄い難しいオープニングだったが、ブレイクスキャンプロはショートサイド銘柄が多く表示された。

躊躇なくショートエントリーすれば、結果のついてくる展開だった。

さてブレイクスキャン・プロでの表示銘柄は、何がどう動いたのか?

 

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2008年10月

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