3 Days Japanese Seminar Report
3 - Day 日本語セミナー・レポート
3−Day日本語セミナー日記 その2
....その1から、続き
いよいよセミナースタートだ、初日、誰もが思うことであろう。
いったいどんな人たちがセミナー受講にきているのだろうか?
すでに、知り合いになっている、M氏と隣り合わせに、PristineNWのトレードフロアーのPCの前に腰を下ろす。
ハッチさんの簡単な挨拶の後、受講生の自己紹介だ。
いろいろな人がいる、年齢層は私を含め30代の方が多いだろうか?
学生の方や、株で損をした人、アメリカ在住の方、ハワイからこられた方、いろいろな方が、その目的を果たすために、集まったようだ。
そして、いよいよセミナースタート、皆さん気合が感じられる。
私も、ここ最近これほど集中して何かをやったことがないように思う。
時差なんて、どこへやら、ハッチさんの一語一句を聞き逃すまいと、必死にノートを取りながら、セミナーは進んでいった。
ここで、セミナーを受講されていない方は、セミナーの内容が気になると思うが、まずセミナー受講する前には、予備知識として、三角関数が理解できており、微分積分が分かっていなければならない...ということは、ない。
いつも、ハッチさんが、Coolや掲示板で言っている、“そんなに特別な事や、特殊な事をしているわけではないのです”この言葉に尽きます。
基礎を中心に行うセミナーであるから、当然といえば当然だが、まずセミナー自体が難しく、理解が困難ということはない。
トレードで損失を出しても、セミナーで教わったことが分からなかったから、損失を出してしまったと思う人は、まずいないだろう。
ある会社のファンダメンタルを見る場合、PER、ROE、EPS、このような、基本的な数値を見る場合でも、その計算法は、まったくその知識がなければ、理解にそれなりの時間を要すだろうが、Pristineのメッソドはその様な、考え方を持っていないと、理解不能というものではない。
この辺は今後セミナーを受講しようとして、懸念がある人は心配無用というところだろうか。
ここで、少し脱線、“ファンダメンタル”この言葉に、ハッチさんは、ピクピクッ、と反応される。実はセミナーで、私はこのファンダメンタル論を用いての銘柄選択について、ハッチさんに質問してみた。
そうすると、ううっ、ハッチさんの情熱的ともいえるご回答が、止まらないいい。
これについては、今後セミナーを受講される方は、是非どなたか思いきって、質問してみてください。ハッチさんの熱っぽい理論が聞けます。
誤解しないで頂きたいのだが、決して私は、ここでテクニカル分析と、ファンダメンタル分析の、どちらが正しいとか有効であるという、議論をしようとしているわけではありません。
みなさん、ご存知のとおりこれは議論する両者が紳士でなければ、最後は揚げ足をとるような、つまらないものになる場合もあるので....(触れない方がよかったか?)
話をセミナーへ戻すと、ハッチさんの情熱的な、講義によりどんどん進められていく中、こちらもそれに答えなければと、分からない事はどんどん質問する。
結構私は質問が多いほうだったようで、納得いかないことは、思わず席をはなれて前のプロジェクターのところまで行って質問したものだった。
みなさん、結構静かに受けられている方が多いが、休憩時間にお話すると、みなさんポイントは押さえられている様で、私の様にうるさく質問しなくても理解されているようだ。
休憩時間には、受講生同士でやはり議論が始まる、普段このような会話をする機会があまりないので、私も熱っぽくなってしまう。
さっきのあの理論は、どうしてだ?こうじゃないか?うーん、よしそれじゃあ、次にそれを質問してみましょう、といった具合に。
休憩時間といえばランチタイム、ここで私は、大きな失敗を犯してしまった。
我々に、多大なるサポートを提供してくださる、RISAさんに
ken “RISAさんは、いつからアメリカにいるのですか?”
RISAさん “学校を卒業してからです”
Ken “へえー それじゃあもう結構…・・ ”
しまった、それじゃあもう結構長いんですねー、と失礼なことを言いそうになってしまい、“それじゃあもう結構・・”といった後、言葉がつづかない。
黙りながら、頭をフル回転させて、話の方向を変える言葉を捜していると、遠くからNさんが、“それどう言う意味だよーっ!”と、突っ込みを入れてくる。
ここは、笑ってごまかす他無い、ははは...
RISAさん、その節は失礼致しました。
そんな感じで、セミナーもあっという間に2日間を終えていった。
3日目は月曜日となり、実際のマーケットが開くため、朝のAM6:30(シアトル時間)から、“オフィスにきたい人”というハッチさんの問いに皆さん、すぐ手を挙げられていた。
もちろん私も思いっきり手を挙げていた。
みなさん、気合十分なので、日本人特有の周りの様子を見て恐る恐る、手を挙げるというものは、そこに存在しなかった。
それを見て私は、さらに手を上に突き上げた事を記憶している....
続く・・・
3 Days Japanese Seminar Report