3 Days Japanese Seminar Report


3 - Day  日本語セミナー・レポート


3−Day日本語セミナー日記 その3


....その2から、続き


5月1日セミナー3日目、AM5:00、ホテルのモーニングコールで、目覚める。まだ、眠い、昨夜の酒が少し残っている。

これが、会社出勤日の朝であれば、「あーっ今日はやすみたいなー」と思うところだろうが、体はかってにバスへ向かいシャワーを浴び始めている。

なんとも不思議な感覚、朝早いから眠いのだが、なんだかわくわくしている。


AM6:00マイケルがホテルに迎えにきてくれる。

ホテルからPristineオフィスまでは約10分程度だろうか。

わずか10分程度のに、周りの景色はなかなか楽しませてくれる。

湖があり、山も見える。朝早いため、まだ湖の上にはうっすら霧が残っており、その隙間から山脈であろうか、山々が見えるのだ。空、山、そして湖、日本にだってある、これらのものは、どこに行っても同じものであるように思えるが、なぜかこの景色を見ていると外国に来ているんだなあ、と思うところが不思議だ。やはり、Sky、Mountain、And Lakeなのだろうか....


まもなく、オフィスに着き、スターバックスでカフェラッテを買いこんできて、Real-Tickを起動させる。

AM6:30、Real-Tickが息を吹き返し始める。

マーケットがオープンしたのだ、しかしなぜだろう、なんだか本当にマーケットは開いているのだろうか?

まるでReal-Tickがはじめから、その動きをし込まれたプログラムが動作しているだけのように思えてならない。

なぜだろう?

そうなのだ、まわりが明るい、これは違和感がある、つまり日本からだといつも米国株はオープンするのが夜になる。

いつも株式相場とは、夜中、暗い時間に行われており、仕事の疲労感や、そろそろ少しねむい等とういう感覚の元で、見ているから、朝の明るい時間にマーケットがオープンしていることに違和感を抱いたのだ。

口にはしなかったが、こんな感覚を持ったのは私だけだろうか?


そんなことを言っても、マーケットは開いているわけで、セミナーが始まる。

ここで我々は、Hajime Magic(どこかで聞いたような...)に直面させられた。まず、Real-Tickをセミナーでは初めて起動させた為、ハッチさんがその使用感覚を含め、ペーパートレードを公開してくれた。

これが、いけない! とてもいけないのだ!なぜかというと、これはとても真似できないぞ、と思わせるトレードをハッチさんが見せ始めたのだ。


銘柄はSUNWだったと記憶しているが、ハッチさんは 「ここら辺で買いでしょう」、 予定通りに株価が上昇する。

「この辺で十分ですね」、「はい下がり始めましたね」、売った直後に株価は下がり始める。

と思ったら、すでにまた買っている。

するとまた、株価は上昇を始める。

LevelUに表示されていない価格でも平気、「ここら辺の価格はきっとありますよ」、私を含め、2、3人の受講生が、「いやー、それは無理でしょう」、すると「はい、Fillされましたね」とハッチさん。

ええっなんでー!? その、トレードに呆然と私は、立ち尽くしていた。

買えば上がり、売れば下がる、どこかでよく聞く、セリフとまったく反対の、理想の形である。

あまりにも、夢中で見ていた為、どれくらいの時間経過があったか覚えていないが、私には5分程ににしか感じなかった。

ハッチさんは、5回ほどトレードしたと思うので、もちろん5分以上経っていたと思うが、それぐらい早業であったということだ。


もちろん、これと同じ事を日本からやるとなると、かなり危険であるし同等のことはできないであろう。

しかし、そのような意味ではなく、DTというものを、大きくとらえても果たして、自分にできるのだろうか?

そんな不安さえ覚えさせるような、トレードを見せられてしまった。受講生の多くからも、少しため息が聞こえたような気がした。

ハッチさんの今回の「トレードや、掲示板でのライブトレードを見ていると、いとも簡単に行っているように見える。

これは、スポーツやその他のものでも同じで、あるレベルに達した技術とは傍から見てると簡単そうに見えるものだ。

ふと、私の学生時代を思い出した。

その当時、テニス部に属しており、部長もつとめていたので、井の中の蛙ではあるが、そこそこテニスが強い方ではあった。

新入生の指導もするわけだが、彼らは強い球、あるいは速い球を打とうとして、体全体に力を入れて打つのだが、結果は良くない。

ゴルフでも同じだが、強い球を打ちたいのなら、力を抜かなくてはならない。

そこで、お手本をみせるのだが、こちらは要領を得ているから、余計に力を入れないで、球を打って見せる。

しかし、彼らよりも明らかに、強く速い球が打てる。

新入生達は、これを不思議そうに見ていた。

そして真似しようとするのだが、そう簡単にはうまくいかない。


そんなことを、思い出していたが、ちょうど今の私はダイレクトアクセストレードをしようとしている新入生、これはハッチさんを真似ようにもできないし、ハッチさんの手法が、力が入らず簡単そうに見えるのもいたし方ないことかと、思った。

しかし、そんなテニスをしていたころの新入生の中にも、努力をし、次々と先輩を追い越していく後輩もいたことを記憶している....

さあ、明日からは追加トレーニング! 何が待っているのやら...


続く・・・



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